今回はモーナの動画「内なるバランス」から学びます。
「SITHの創設者の生の声から学んでください」と言っても、一般には難しいと思うので、みつが分かりやすく解説していきます。ワクワク♪
本日は「バランス」のお話と・・・平和のお話です。
しかし、どちらにも『内なる』という前置詞がつきます。
フナの教えも・・・まずは最初に自分のことをちゃんと整えてから、次に周りの人達ということを言います。
自分が幸せ(幸せとは、内なるバランスと調和=平和のとれている状態)でなければ、周りにいる人達を幸せにすることは叶わないと考えます。
内なるバランスの和・オポノポノバージョンでは・・・
このようになります。
絵心がないことを笑わないように・・・w
☆彡 ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いします(๑・ิω・ิ)ノ
そして平和・・・
こちらも、オポノポノでは・・・
このようになります。
モーナの動画よ読み解くと、自分自身の行動は内側に向けて・・・
セルフヒーリング(自愛)をして・・・
まずは、ウニヒピリと二位一体となり、「マナ」を知り、集めたり使ったりという方法を日常に取り入れ・・・
問題解決、祈りを使い三位一体となり自分の中のバランスを取り戻し・・・
あなた自身が真の宝物であることに気付いてほしいという流れになっています。
今回、今現在のみつの理解力において、モーナの動画を解説するという暴挙に出ましたが、
誰かが解説してくれるかな?と・・・待てど暮らせど・・・誰も現れません。
であれば、和・オポノポノと勝手に言ってる自分自身が勝手に言ってしまおうと思って、あまり深く考えずに語ってしまいました。
ふと、考えると・・・公式でも公認でもないみつがするべきなの?・・・と、少し大それているかとは思いましたが、それは、皆様がご判断の上で、理解が深まるならばお役立てください(笑)
モーナの言葉は一言一言に深い愛があり、今回の読み解きではまだまだ不完全であろうと思います。自分自身の成長に合わせ、何度か語らせていただこうと思います。
ハワイの人間国宝であることをついつい忘れがちですが、偉大な師匠に巡り会えたことに・・・
心より感謝を込めて・・・「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク。」
和・オポノポノも約1年6ヶ月になりました。
みつの動画をご覧いただいている年齢層は、35歳以上64歳までの方々で、男性6割、女性が4割です。
みつは?というと昭和33年の生まれです。昨年まで居た職場に、同年代のスタッフが2人おりましたが、どちらのスタッフも口癖は「もう歳だから・・・」「どうせ」「でも」「だって」という人生をあきらめいる部類に属されている方でした。
因みにお二人ともガラケーなので、みつの情報を目にする機会はないと思いますが・・・いつも言われていたことは、みつは若いということです。その度に言っていたことは・・・「人生をあきらめていないから」という言葉でした。
お二人には何を言っているのかわからなかったと思いますが・・・みつはこのように考えます。
今日は、残りの人生で一番若い日です。
人生で何かを成し遂げる可能性は、「今・ここで何をしているか?」それしかありません。
それならば、不平不満愚痴文句を言うより、自分のしたいこと、自分が学んだことで誰かのお役に立てることを、自分の意見として発信していくこと以外にないのでは?・・・と思っています。
同年代の皆さま(特に男性)におかれましては・・・「昔はよかった」「わしの若い頃は」などと過去を振り返るだけではなく、若い頃に学んだことを、耳を傾けてくれる誰かに伝えるというのはどうでしょうか?
和・オポノポノを提唱しているのは、あなたからしかすべてが始まらないからです。
バランスの取れた世界、平和はわたしから始まる・・・僕はもう始めています・・・
次は、あなたから始まることを知ってくださいね。
あなたが平和でないと・・・あなた中にバランスが生まれないと、家族は幸せではいられません。
最後に、年配の皆様に向けて・・・
和・オポノポノやフナ学にはハワイ固有の名称や言葉が頻繁に出てきます。和・オポノポノに最近たどり着いたという方であれば、様々な聴き慣れない用語に困惑をしているかもしれません。
そこで、みつが教えるハワイの用語集を・・・「みつペディア」という用語集にまとめて動画にしています。
新たに、一つ一つの用語の解説を動画にとり始めましたので、まもなく公開いたします。
※同じテーマの内容が配信される場合がありますが、その際は「みつの理解が変わった、考え方が変化したのでは?」というように捉えていただければと思います。
みつが始めた和・オポノポノですが・・・理解が深まるにつれ捉え方・表現・解釈が常に変わりつつあります。
フナの教え・モーナの教えを基本に据えた和・オポノポノは、常に進化の過程にあるという・・・生きているメソッドであると捉えていただければ幸いです。ワクワク。