秘法使い みつ の blog

ホ・オポノポノの原点フナを学び、 『セルフアイデンティティ・和・オポノポノ』 を提唱する”フナの 秘法使い みつ” のブログ あなたの『平和』を、ここに見つけてください あなたとあなたの家族、親戚、先祖が、 いつも平和とともにありますように。

諦める前に読んでください。ホ・オポノポノを止めるのはもったいない!3つの『4つの言葉』の物語

「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
 
こんにちは・・・みつです。 日本の「勿体無い」は世界で評価されるという物語です。

 

 

 
日本語の「勿体無い」を世界に知らしめた・・・ワンガリ・マータイさんです。


今日は、あなたの何が勿体無いのか・・・みつがお知らせをしますね。

私の師匠であるモーナ・ナラマク・シメオナ女史のお話なのですが・・・
師匠はハワイの人間州宝(日本でいう人間国宝)ということを知っていましたか?
 
ホ・オポノポノ公式サイトより
1983年、モーナが70歳の頃、ハワイ州による正式に人間州宝に認定されました。
同年、国連がニューヨークで主催した世界平和機構のゲストスピーカーとして召喚されました。

モーナ・ナラマク・シメオナ 州宝 Sith-Hooponopono創始者(1913-1992)

ネイティブハワイアンの伝統的高度医療専門家カフーナ・ラパアウとして、ホ・オポノポノの伝統を発展させたトレーニング法を編み出す。最初の指導教育者として、医療施設や大学機関を含めた世界中でこのトレーニングの講演、指導にあたり、なかでも国連に招聘されて行ったトレーニングは3回。1983年には、本願寺ホノルル別院とハワイ州議会により、その業績が讃えられ「人間州宝」を授与。
 

国連が認め、人間国宝を師匠にもつSITHを止めて止めてしまうなんて・・・これ以上勿体無いことは無いのではありませんか?
 
あなたが今、学んでおられる癒しのメソッドの創始者の方は、国連からのご招待を受けて講演をなさいましたか?
創始者の方が母国の人間国宝として表彰を受けておられますか?
よく考えて下さいね。SITHのホ・オポノポノを、一度でも学んで止めてしまうということが、どれほど勿体無いのか改めてよ~~く考えて下さい。
 
問題を「愛」に置き換えるメソッドにおいて、これ以上のものはどこにも無いことを宣言しておきます。

誰かに「いまさら、ホ・オポノポノなんて・・・」などと嘲笑でもされたなら、相手が信奉しているメソッドのことを尋ねてみた上で・・・先ほどのお話、「そのメソッドの創始者の方は国連に呼ばれて講演をしたことがありますか?」「人間国宝として表彰された方ですか?」なんて・・・意地悪く聞いてみて下さい(笑)

おそらく、モーナの様な実績を持っている創始者はいないと思いますよ。

SITH(シス)は世界を救う役目があるのですが、少し残念なことに、カソリック的な要素を持ち合わせていないと救いきれないという・・・矛盾が起こってきてしまいます。
その様な時の為の対処法を物語にしました・・・
 

☆彡 ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いします(๑・ิω・ิ)ノ
 
過去にホ・オポノポノを取り組んで止めてしまっている方や、やってはいるけど効果がイマイチでジプシー になられている方のお役に立てるものになれば幸いです。
 
ホ・オポノポノを諦めるのは・・・心から『もったいない』ということに気づいて下さいね。
これさえあれば、他のメソッドは要りません。
SITHを作ってくれた創始者のモーナには、感謝してもし切れません。

※因みにモーナの生誕と命日は・・・
大正2年5月19日(1913年)・・・御生誕
平成4年2月11日(1992年)・・・御命日

となります。
昨年5月の画像が目にとまったので、シェアさせて下さい。モーナが生きていたと仮定すると、現在は107才ですね・・・
 

みつ家の過去帳に書いてあり、日めくりとなっているので忘れません。
そして、日々のルーティーンとして、お水替とモーナの写真に向かって、二礼二拍手一礼を欠かしません。

動画を撮る際、二礼三拍手一礼をしているのはモーナの写真に向かってなのです。動画がうまく撮れない時も多々ありますが、どうしようもなくなった時、思わず叫ぶ一言があります・・・「モーナ!助けて!!」と言って何とかして撮り終えた動画もたくさんあります。モーナの動画はYouTube上では4本だけしか公開されていません。もっと動画があればもっとと学べるのにと思う今日この頃です。

話を戻しますが、偉大な創始者がつくり出してくれた、SITHホ・オポノポノを止めるなんて、もったいなということをお伝えしておきますね。
 
 
最後に、以前に騒音の問題でご相談をいただいた方からのご報告を、シェアさせて下さい。
神道の術を使える方なのですが、トラブルに巻き込まれてご相談に来られました。
結果的に得られた大きな『気付き』が、これからの展開を正しい方向へと導いてくれると思います。
 
それでは・・・どうぞ・・・
 
みつ様

先日、騒音の嫌がらせでカウンセリングを受けた〇〇です。

お世話になっています。

その後の状況ですが、昨日、音がするので「とほかみえみため」を何度も声に出して唱えていたら、かすかに「南無妙法蓮華経」の声明のようなものが聞こえてきました。

嫌がらせをしている相手は、〇〇のような、〇〇宗系の宗教団体だと思われます。
また、呪詛をしているのは、おそらく近隣アジアの国の人のように思います。
嫌がらせのターゲットになったのは、やはり神道の行をしているので、仏敵だと思われたのかもしれません。
集団ストーカーは、主に〇〇が行うことが多いとネットにありました。

和・オポノポノをしばらくやってみます。

あと、このような場合、神道祝詞をあげるのは、相手を刺激するのでやめたほうがよいでしょうか。

よろしくお願いいたします。
 
返信はこちらからです・・・
 
はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク。 
こんにちは〇〇様、お返事遅くなりました。

状況がお変わりないようですね。
少し残念ですが、ストカー的な現実でしたら、警察関係にご相談くださいね。
 
僕からのアドバイスとしましては・・・騒音問題に対して戦えば戦うほどどんどん戦いは激戦になっていきます。

まさに今、「いかに戦うか?」というところに焦点が当たっていますので、戦いが続くことは避けられません。

和・オポノポノの問題解決で一番大切なことは、まず問題の出所は自分由来であるという理解がないと解決が難しいのです。
 
オポノポノの素晴らしいところは、目の前の問題も自分の家族という捉え方をするというところから、相手からは懺悔を、自分からは許しを行い和解に至るところです。
 
相手からの懺悔は待てど暮らせど一向に現れません。相手に責任を取らせるという考え方が、目の前の問題を100%受け取るにという事にならないからです。
 
ここのところの理解に至るには10年以上の歳月が必要となります神道に置き換えていただいても構いませんが、神道では、流派が違えば論破して叩き潰す勢いで認めないということなのでしょうか?
 
神道の教えを詳しくは知りませんが・・・和を持って尊しとするのではないのでしょうか?
 
話をもどしますが、相手からの懺悔はありません。
なので、自分の問題として100%の責任を自分のものとし、自分が相手になり変わり相手の立場から自分に向かって懺悔を行うという事になります。
 
 
その辺りのことを動画では何度もお話しをしていますが、理解に至る方はほとんどいません。
せっかく解決しそうになっても、ちょっとしたきっかけから、怒りに任せてしまって、最初からやり直しということばかりです。
 
 
争わないで、許しから行うことで解決の糸口は見つかると思います。
相手が見えているのでしたら、警察に相談してみて下さい。

よろしお願いします。
 
 
ご相談者様からの『気付き』の返信です・・・
 
みつ様

〇〇です。
ご返信いただきましてありがとうございます。

確かに、騒音の相手に対する攻撃の気持ちが強くなっていました。

和・オポノポノの問題の出どころは100%自分にあるということを忘れていました。

実は、私がやっている〇〇神道は、祓い詞と鎮魂法という〇〇○を見る瞑想法で、自分自身の鬱滞や汚れを祓い清めてゼロにするもので、その部分は和・オポノポノに共通する部分があると思います。

〇〇の技も、本来は自分自身を祓い清めてゼロになることで、問題が良い方向に反転するもので、相手を攻撃するものではないです。

そこを忘れていました。

これからは、問題は100%自分由来であることを常に腑に落として、基本に立ち返って和・オポノポノと神道を実践していきます。

よろしくお願いいたします。



「敵を愛しなさい」これはモーナ師匠のお言葉です。
 

SITH公式サイトより・・・

 

 


再生開始から・・・6分9秒に言われれています。この短時間にこの量の情報量を詰めて伝えるモーナはやはり神格様・・・さらにポエ・アウマクア(アウマクアの集合体)の声を常に聴いていたと言うことがうかがえます。
 
 
最後と言っておきながら・・・思い出してしまったことがあります・・・もう少しだけお付き合い下さい。
モーナが残した(共作ですが)書籍に『叡知のしずく』というものがあります。

 

叡智のしずく -dewdrops of wisdom- モーナ・ナラマク・シメオナ イハレアカラ・ヒューレン kR
楽天市場
2,000円

 

43ページから44ページに書かれた「穏やかに話す」という物語の中・・・この様な記述があります。
ある人々は、断続的にわたしに触れ、わずかながらも真の光が差し込むのを受け入れました。それは彼らが時折でも内なる”わたし”を受け入れ、導かれることを良しとしたからです。
しかし、人類が宗教や儀式を超えてわたしを見出すなら、初めてわたしは顔をその人に向けます。何故ならかれはその贈り物を受け取るにふさわしい者だからです。
わたしはこれまで、モーナ以外、誰にも自分の顔を見せたことがありません。しかし、わたしの衣に、あるいは足に触れた者はあります。これまでわたしは自分の手を差し出したことはありますが、顔を向けたことがありません。
もし、誰か、わたしの顔を見たことがあるという者がいたら、それはわたしの顔を見たわけではなく、わたしの影か微(しるし)を見たか、想像したということに他なりません。


これを読んだ後から・・・
「モーナの次に顔を見た人物になりたい!」と、ずっと心の片隅で思っています。
その価値を自分に許可しなければなりません。
 
 
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。
 
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
 
 
「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
 
 
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