秘法使い みつ の blog

ホ・オポノポノの原点フナを学び、 『セルフアイデンティティ・和・オポノポノ』 を提唱する”フナの 秘法使い みつ” のブログ あなたの『平和』を、ここに見つけてください あなたとあなたの家族、親戚、先祖が、 いつも平和とともにありますように。

他では絶対聞けない!真実の「12のステップ」解説 完全解説

 

 

ありがとう
 
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
 
 
 
こんにちは、みつです。
 
今日は、和オポノポノ「12のステップ」について完全解説したいと思います。
ホオポノポノの12のステップについて、語った動画がYoutubeに何本かありますが、あらゆる気づきが更にバージョンアップした今、改めて完全版をお届けしたいと思います。
 

突然ですが・・・実は、「12のステップ」だけで検索をすると、依存症改善のプログラムが現れます。
なので、依存症からの解放について探し、迷ってここに辿りつかれた方が最近では多いのでしょうね。

和オ・ポノポノを提唱する秘法使いみつの考えでは、依存症も依存される側も正しいと捉えられます。
そして、家族関係の中にある『共依存』に関しては、家族間の人間関係に良好な関係性を成り立たせる上で、とても大切な要素だと考えています。

 

 

 


 
皆さんがお探しの答えが、「和・オポノポノの12のステップの中にある」と思います。


クラスを受けても、得体の知れないモヤモヤとした12のステップの正体や、「12のステップとは何なのか?」という疑問に、令和5年11月現在、みつが持っている12のステップに関する理解の内容を全部出してみようと思います。

このブログ内で使われる、「秘法使い」という言葉や「和オ・ポノポノ」「12のステップ」「ホ・オポノポノ」「フナのお教え」「カフナ」という用語に、初めて触れられる方もおられるかもしれないので、少し言葉(用語)の解説をしておきますね。

 

 

カフナの秘法実践篇 ハワイアン超スピリチュアル (超スピ) [ マックス・フリーダム・ロング ]

 

※書籍を参考に、以下の文章を作成しています。
 
・ホ・オポノポノ・・・2005年(海外では)から、2006年頃(日本では)ネット上である噂が広がりました。それが世界一風変わりなセラピストという都市伝説的な内容でした。それが、ホ・オポノポノが脚光を浴びるきっかけになりました。当時ホ・オポノポノに興味を示し、ヒューレン博士に接触をしたのが、引き寄せの法則の書籍に出てくるジョー・ビタリー氏という一人の引き寄せマスターです。ジョー・ビタリー氏とイハレアカラ・ヒューレン博士の共同での著作の書籍に「ハワイの秘法」という書籍があります。

 

あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法( ) [ ジョー・ヴィターリ ]

 

書籍は、ホ・オポノポノを実践してみてどの様に人生が変化をしたのか?という、本人(ジョー・ビタリー氏)の体験談や実感した感想、著者の身の回りに起こる不思議なことに関することが内容となっているので、ホ・オポノポノの紹介本として読むにはいいと思います。引き寄せの法則が爆発的に流行すると同時期に、船井総研がホ・オポノポノに注目をして、船井総研主催で日本にヒューレン博士を初めて招いたのです。当時の詳しい記事がありますので、気になる方はご覧になられて下さい。2009年5月に掲載された記事です。(みつの記事ではありません)
 
・12のステップ・・・ホ・オポノポノのクラスに参加すると学びます。以下の書籍「カフナの秘法実践編」の中に・・・著作はマックス・フリーダム・ロング博士、その書籍の内容の中で、ジョー・ビタリー氏が書かれた書籍「ゼロ・リミッツ」(ハワイの秘法英語版)の内容に触れて、4つの言葉を唱えるだけがホ・オポノポノであるとしていることに異論を唱え、4つの言葉のホ・オポノポノと区別をする形で、「カフナの秘法実践編」(P23)に、

・上級・セルフ・アイデンティティー・ホ・オポノポノ・・・
(自力で問題解決をしていく12のステップ)
4つの言葉を唱えることがホ・オポノポノではない。そのことを区別するために、上級・セルフ・アイデンティティー・ホ・オポノポノとし、本当のホ・オポノポノである12のステップを公開するとしています。
 
 

カフナの秘法実践編の12のステップ

 

上級・セルフ・アイデンティティー・ホ・オポノポノ
1、三つの心をつなぐ祈り

2、「私は平和」

3、呼吸(HA)九ラウンド

4、開会の祈り・・・私は「私」

5、悔い改めの祈り

6、ホ・オポノポノ

(A)ホ・オポノポノ・・・長文式次第

(B)ホ・オポノポノ・・・短文式次第
(C)ホ・オポノポノ・・・妊娠
(D)ホ・オポノポノ・・・マヒキ
7、解放

8、清め

9、変性

10、閉会の祈り・・・「私」の平和

11、呼吸(HA)七ラウンド

12、感謝の祈り

 

 
 
以上が、カフナの秘法実践編に登場する上級・セルフ・アイデンティティー・ホ・オポノポノ12のステップです。内容については、書籍をお読みになられて下さい。この場をお借りして、和オ・ポノポノの12のステップのアウマクア様に触れさせていただきました。
 
 
 

 

 

続いて、ホ・オポノポノ奇跡の原点カフナの秘法より・・・

書籍の3ページ、4ページ、5ページに当時(2009年7月31日第一刷)の現状が書かれています。書籍から抜粋いたします。

 

ホ・オポノポノ奇蹟の原点カフナの秘法 (超スピ) [ マックス・フリ-ダム・ロング ]

 


  ここ2、3年で、アメリカと日本でハワイの癒し術「ホ・オポノポノ」が広く知られるようになりました。「愛しています」、「許して下さい」、「ごめんなさい」「ありがとう」の四つのフレーズを絶えず唱えるだけで、正常な自分を取り戻し、対人関係、健康、仕事、日常生活のどんなことも円滑になるという教えです。
  実は、ホ・オポノポノは心身の調和を取るフナ独特の浄化法なのですが、フナと別物のように考えられているという興味深い現象が起きています。これについて(2009年当時)フナ研究所の今の理事長であるJ・ヴィンスン・ウィンゴ博士(James Vinson Wingo. DD)が説明しています。
  博士はホ・オポノポノの設立者M・シメオナ(Morrnah Simeona 1913-1992)に20年師事して「上級セルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノ」を共同制作した人ですが、一般に流布しているホ・オポノポノは、全部で十二段階ある「本物」のホ・オポノポノの一部にすぎないと言っています。「フナとホ・オポノポノは別物なのですか」との問いに対して、こう答えています(博士のブログから要約)。
  「現代のホ・オポノポノの設立者モナー・シメオナ師によれば、二つは切っても切り離せません。特にネット上でジョーやスタンからホ・オポノポノを学んだ一部のグループが、わざと問題点を混乱させています。彼らはフナを教えてホ・オポノポノと呼んでいるのです。彼らはホ・オポノポノについて語りますが、それはカーラの部分だけです。カーラはフナの重要部であるホ・オポノポノのさらに一部にすぎません。フナを学ばずしてホ・オポノポノを学ぶことは不可能です」
  また「上級ホ・オポノポノ」の序文では、「四つのフレーズをひっきりなしに唱えるやり方は、潜在意識にネガティブなプログラミングをすることが、この八年間の研究で明らかになっている」と簡略化しすぎる今の傾向に警鐘を鳴らしています。「上級ホ・オポノポノ」の十二段階はこうなります。

 

 

「ホ・オポノポノ奇跡の原点カフナの秘法」に書かれている12のステップ

 

「ホ・オポノポノ奇跡の原点カフナの秘法」上級ホ・オポノポノの十二段階

 

序  三つの自己(潜在意識ウニヒピリ、意識ウハネ、超意識アウマクア)を理解する
1、和解(アウマクアと調和を取り戻す祈り)

2、平和(ウニヒピリから不安を除く平和の祈り)

3、ハ呼吸法(吸って七、止めて七、吐いて七、止めて七数える。これを七回)

4、開会の祈り(自分とは何かを力強く宣言する)

5、悔い改めの祈り

6、ホ・オポノポノ

       a.三つの自己への許しを求めと許し

       b.心を清める祈り

       c. 中絶や流産の傷を癒す祈り

       d. マヒキ:外から来る穢れを祓う祈り

7、束縛からの解放の宣言

8、浄化(頭からつま先までを藍色、緑色、水色、白で七回ずつ沐浴するイメージ)

9、変容(すべての不純を純白な光に変える祈り)

10、閉会の祈り(平和と同化する)

11、ハ呼吸法七回

12、感謝(すべてのもの、人、存在、霊への感謝の祈り)

 


書籍5ページ、6ページより引用・・・

「上級ホ・オポノポノ」は祈りや宣言の言葉遣いが細かく選び抜かれているのが特徴です。この具体化された言葉から、自分の問題の根を自動的に発見し、癒せるように上手くまとめられています。
  実は、ホ・オポノポノは、1970年代末にヴィンスン氏の父オサ・ウィンゴ博士(元ミズーリ大学言語学校教諭でフナ研究所前代表)がマックス・F・ロングの研究に基づいて、シメオナ師と共同開発したものです。

  ヴィンスン氏は、シメオナ師の本来の教えが「原形をとどめなくなるほど水増しされて」一般に広まっていることを憂慮し、本来のホ・オポノポノを「上級コース」としてインターネットで無料公開することになりました。
  このように、本書はホ・オポノポノのまさしく源流というべきものであり、ハワイの癒しのメカニズムを正しく捉えるのに必要です。
  この本はフナ学の基礎を提供するものです。次作の「応用編」では、物心両面における各種の癒しの業について、段階を追って詳しく説明しています。


 

この文面に出会うまで、ホ・オポノポノを実践してから12年の歳月が流れていました。文章と出会った初対面の感想は・・・「はやく言ってよ〜」というものでした。それと同時に、自分が信じて飛びついたホ・オポノポノがどうして上手くいかなくなってきたのかという疑問に対して、明確な答えをもらうことができました。その当時よく耳にしていた言葉が「情報弱者」というものでした。いわゆる「情弱」という状態でいることのデメリットを痛感させられることを実体験として経験値に刻み込みました。

 

 

 

 
 
次にご紹介する12のステップは、みつ自身クラスを受けていませんので、内容を詳しく解説することが出来ません。12のステップの表題だけをお伝えしておきます。

※東京ベーシッククラスII(2017年4月8日〜4月9日)に参加されたみつの御弟子さんからいただいた12のステップマニュアルから・・・

 

 

ベーシッククラスII  12のステップ・マニュアル

 

著作権に抵触しないように、そのままの表記は避けたいと思います。少し、不自然な日本語となる場合もご了解ください。

1、ウチなる絆
2、「わたし」は平和

3、HAの呼吸法

4、はじめの祈り

5、かいごの祈り

6、ひとまとめの.ホ・オポノポノ

7、解放

8、浄化

9、変換

10、閉会の祈り

11、HAの呼吸法
12、謝辞

 

 

 

 

 

和オ・ポノポノ12のステップ

 

 


 

和オ・ポノポノの12のステップ・マニュアルの販売ページからの引用となります。
 

「3つの意識を統合する和解の儀式直伝12のステップ」(タイトルなが!)の内容ですが、和オ・ポノポノの創始者秘法使いみつが作成した「和オ・ポノポノ版12のステップ・マニュアル(PD F全33ページ)」をPDFファイルとしてのお渡しと、12のステップマニュアルの内容解説をみつ個人が90分間で行います。

※間もなく、みつ個人が90分間で行う解説は無くなります。物理的に時間が取れなくなっていますのでご了承ください。2023年、年内は90分間の解説をお付けいたしますが、お申し込み者様が重複した場合、zoomによるグループセッションとなりますことを、ご了解ください。

 

和オ・ポノポノ版12のステップ・マニュアル

 

SETP0〜1、あいさつ / 内なる絆

SETP2、わたしたちが平和であるために

SETP3、HAの呼吸法

SETP4、はじめの祈り

SETP5、悔悟の祈り

SETP6、ホ・オポノポノ(A〜D)

SETP7、解放

SETP8、浄化

SETP9、変換

SETP10、閉式の祈り

SETP11、HAの呼吸法
SETP12、謝辞

 

※ホ・オポノポノの12のステップでは、12、感謝の祈りの注釈の内容に、日本代表のアウマクアは、天照大神様(顕世の主神)と大国主大神様(幽世の主神)。カメハメは王の代わりに天皇陛下が入ると思います。

という内容があります。

 

和オ・ポノポノにの中にある、日本のアウマクアに天照大神様(顕世の主神)と大国主大神様(幽世の主神)は、入れさせていただいています。天皇陛下が神座まれる御所には、天皇皇后両陛下様とさせていただいています。そして最近、アマノミナカヌシ様(カタカムナ神様)古事記ではアメノミナカヌシ様ですが、和オ・ポノポノでは、アマノミナカヌシ様(カタカムナ神様)を新たな主神様として12のステップマニュアルにお迎えを致しました。
下記に詳しく解説をしております。


 

 

※お知らせ・・・
STEP12の「謝辞」の内容に、一部付け加えました。

各国のアウマクアに関する記述の神様に、一柱の神様を追加いたしました。過去に和オ・ポノポノ12のステップ・マニュアルを、ご購入をいただいた皆様にはマニュアル内に以下の追記内容を付け加えていただくか、過去のご購入者様であられて、ご希望であれば、新しく追記したマニュアルを無料でご送付いたしますので、お気軽にみつ宛にご連絡をください。

 

 

以前の文章・・・
和オ・ポノポノ12のステップ・マニュアル・・・SETP12、謝辞

日本のアウマクアである 天皇・皇后両陛下。ハワイのアウマクアであるキングカメハメハⅠ世。世界各国のアウマクアたち。
日本古来のアウマクアである、天照大神様(あまてらすおおみかみさま) 大国主命様(おおくにぬしのみことさま)。世界中の万物と、全宇宙のアウマクアを。

 

 

※今回追記した内容・・・
日本のアウマクアである 天皇・皇后両陛下。ハワイのアウマクアであるキングカメハメハⅠ世。世界各国のアウマクアたち。
日本古来のアウマクアである、天照大神様(あまてらすおおみかみさま) 大国主命様(おおくにぬしのみことさま)天之御中主神様(あまのみなかぬしさま
世界中の万物と、全宇宙のアウマクアを。

赤字部分、天之御中主神様(あまのみなかぬしさまが、追記されました。

 

古事記では、天之御中主神様(あめのみなかぬしさま)と表記されますが、和オ・ポノポノでは、天之御中主神様(あまのみなかぬしさま) 表記を採用させていただきます。

 



和オ・ポノポノの12のステップと、他の12のステップとの大きな違いは、和オ・ポノポノには、SETP0番に「あいさつ」という項目があることです。ホ・オポノポノの実践12年間の中で、100%の責任を受け取る(問題の再生は100%が自分の記憶由来である)というところの、責任ということに相当の時間を悩みぬきました。

それこそ、ホ・オポノポノの12年間の実践は、100%の責任の受け取りとの戦いであったと言っても過言ではないくらいです。そんな折、「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」の中で、アドラーの心理学という動画に出会いました。

その中で聴いた衝撃的な言葉に端を発します・・・それが、「責任とは、返事をすること」でした。そして、悩み抜いた末に、返事をしていては、責任の100%を受け取ることが「不可能」であるという結論に至りました。

それはそれは悩みぬきました。問題が起こってからでしか、「返事をする」という行為ができないからです。常に問題が先にあり、返事は後になります。責任というものは、問題が起こったのちにしか行動が出来ないというジレンマに、罪悪感という感情が積み重なっていってしまったのです。


責任とは常に問題が起こってからの対処しか出来ない=問題の後手に回るしかない。

 

というところに問題が起こる前の対処方法が0であるということから、返事では責任の100%の受け取りは不可能であるという結論が導き出されました。100%の責任の受け取りが不可能となると、これまで学んできたホ・オポノポノでは、問題解決が不可能ということになります。

自分の中で、ホ・オポノポノでは不可能を突きつけられたのです。


ホ・オポノポノを知った当時のみつは、責任者として風俗嬢の方を面接すること、風俗嬢に仕事を教えること、悩みやお話を聞くことが仕事でした。世間の理不尽や不公平、社会的弱者といわれる女性たちの状況に、それは心を痛める日々でした。

さらにいうと、みつが小学生の頃に精神病院で亡くなった母親に対するマザーコンプレックスというトラウマがありました。お母さんに対する気持ちが強すぎて、女の子や、女性の不幸な出来事に対してどうしても許せない気持ちになったり、諦めきれない気持ち強く、「どうすれば100%の責任の受け取りができるか?」というところに答えを探し求め続ける日々になっていきました。
 

 

 

 

第一話の中に、和オ・ポノポノの、12のSTEP0番の「あいさつ」が出来上がった時の原点が詰まっています。和オ・ポノポノのあいさつが、どうして「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」なのか、という意味が垣間見えますので、時間があればご視聴ください。


 

ホ・オポノポノで言われる「問題とは」どこからやってくるのか?どこにあるのか?
 

ある日、ついに、問題が起こるより前に出来ることとして、「あいさつ」が出来上がっていきました。その次に出てきた課題として、「これをどのように12のステップにどのようにして入れ込めばいいのか?」という問題でした。

単純に入れると12+1で13のステップになります。12のステップとは別物のアイデンティティになってしまうということで、
ここでも相当な迷宮を彷徨いました。解決法として出てきたのが、「0番とすればいいのではないだろうか?」という答えでした。


ホ・オポノポノの原点であるフナの教えの真髄は、「7つの宣言」というものです。

7つの宣言とは4つの手法と3つの材料(一つは隠されていますので、実は8つです。)で成り立っています。

 

7つの宣言は、2つのパターンの問題解決法です。

 

1、気付きにはじまり「愛」で終わる。

という一つ目のパターンと・・・

 

2、気付きにはじまり、調和または平和で終わる

というもう一つのパターンです。

 

 

和オ・ポノポノの理念という話に少し触れますが、はじまりと終わりを大切に考えました。何も決まっていない段階から勝手に「あ」ではじまり「ん」で終わるということだけを考えました。

 

 

熟考を重ねて出来上がったもが、

 

・あいさつ

・価値

・自愛

・がい念
 

というものです。

 

和オ・ポノポノでも、問題がやってくる場所は記憶倉庫です。言い換えると、概念の中になります。概念は必ず過去のものです。未来になると想念と呼ばれるので、概念ではなくなります。

 

概念からやってきて、概念の中に戻っていくのが記憶の再生ということなのです。

問題は概念からやってきて、概念に戻っていくのです。

 

 

「ヒフミヨイムナヤコト」は1〜10を現しています。最初の1(ヒ)と、最後の10(ト)1〜10のことが、ヒト(人)を表しています。数字で表すと12345678910です。10番にくっつく0は次の1に繋がっていくといくことです。

 

和オ・ポノポノでは循環を重要視しています。それは、循環(流れ)がなければ、生きているとは考えられないとしているからです。

 

和オ・ポノポノでは問題解決をする時、常々「あいさつ」をしておくことで、100%の責任に備えています。その責任に価値を認め、その価値に不足している「愛」をあふれさせるようにします。

十分に愛が満たされたら、問題がいつもある場所「がい念」に手放しを行います。そしてまた、がい念から新たな学ぶべき問題として課題がやってきます。そのような循環の中に問題と呼ばれる課題があるのです。これが、和オ・ポノポノで使っている浄化の手法です。

 

 

今回の物語は以上です。

 

 

 

 

お急ぎで、問題解決が必要な方、浄化やクリーニング、根本的な問題解決の助けが必要な方は、こちらからコンタクトをとってくださいね。お待ちしております。


 

 
実践することで、簡単に三位一体になれる唯一の方法が和オ・ポノポノです。
和オ・ポノポノの基本の行動や理念、朝晩の儀式、三位一体になる儀式、問題解決の基本的な方法、覚醒のプロセスである、フナの教え『目覚め7つの宣言』(フナの教え基本バージョン)が朝の祈りに組み込まれています。

潜在意識や超意識、神格様からのメッセージを受け取れるようになる方法を具体的に示しているプログラムです。
 
ホ・オポノポノで上手くいかなかったところを徹底的に改善してありますので、自分自身で幸せになりたい方のみ、実践をしてみてください。

 


 

 

ワクワク・プログラムとは・・・
ホ・オポノポノの実践から12年が過ぎた頃、ホ・オポノポノのクリーニングでは効果効能が感じられなくなりました。12年も経過するとホ・オポノポノはブームが去り、「あ、あの4つの言葉を言うやつね。」という程度の認識となり、誰も奇跡の魔法だと思わなく無くなってきました。

 

みつ自身、上手くいかないジレンマに陥り、効果がなければならないはずなのに、どうして効果が現れないのか?と、一からホ・オポノポノを学び直したところ、ホ・オポノポノ源流であるハワイの秘法と呼ばれる、フナの教えに辿り着きました。

 

フナの教えを学ぶと、師匠である故・モーナ・シメオナ女史が語った言葉に出会いました。


「ホ・オポノポノを理解するには、フナの教えを学ばなければ不可能である。」


フナの教えを学ばなければ・・・と言う話は、ホ・オポノポノを学ぶクラスでは一切出てきません。

 

フナ教えを学び続けると、ホ・オポノポノでは、効果が出せないことが理解できるようになりました。ホ・オポノポノの源流はハワイアンの考え方が織り込まれ、言語にハワイ語を使うことで成り立っていましたが、アメリカに一つの州として吸収され、アメリカの占領下に置かれることで、フナお教えは禁止され、法律によって制限され、一神教であるキリスト教の教義に反しないように従属することで、ホ・オポノポノの効果が失われていきました。

 

引き寄せのブームと共にホ・オポノポノが日本に上陸して、一世を風靡しましたが、本質を極めていないものとして、現在の姿にとどまってしまっています。ホ・オポノポノでは、クリーニングツールが増える程度で、新しい教えは生まれ出てきません。ずっと思考に囚われ感情を磨くということは不可能なのです。

 

和オ・ポノポノのワクワク・ピログラムをさらに進化させて効果を現す事に特化して描かれたものが、上級ワクワク・プログラムとなります。
上級ワクワク・プログラムの内容では、ホ・オポノポノ色が消えフナの教えに基づいた、三位一体から四魂一霊に自分の中に神格様を顕現させます。祈りの中にインスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、目覚め7つの宣言は和オ・ポノポノ・オリジナルバージョンとなり、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。

 

※7つの宣言は効果が強すぎるので、一部のアンバー内)に公開しておりましたが、気付きが加速する=様々な気づきの事象が起き過ぎ、ワクワクプログラム初心者や、和オ・ポノポノ初心者では対処・対応が大変になることが明らかとなったので、上級・ワクワク♪プログラム内のみでの公開としました。人生を変える=日常の行動が変わる以外にありえません。

日常行動の中に、生命力を高め、日々、様々に起こる問題の根本的な解決。場所・もの・ことの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることのできる唯一の方法手段を詳しく解説、誰もが実践出来るようにしたものが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。


幸せになる強い覚悟、真剣な意志があり、自分以外の大切な人をも幸せにしたいと言う思いがお決まりであれば、上級ワクワク・プログラムにトライされてください。

 

そして、決して孤軍奮闘しようとせず、家族の様な共依存という関係性を持つこともお勧めしております。

和オ・ポノポノは一人でできますが、孤独でやるものではありません。

古代のハワイアンの思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々=オハナ(ハワイ語でいう『家族』)という存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今、ここを自分として生きる実感を取り戻し、そして、共に実践している多くの家族がいるということも忘れないでくださいね。いつでも、繋がりをお待ちしております。

 

 

 

 

 

最後までお読みただき、ありがとうございます。

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ご興味があったら一度訪れてみてださいね。ワクワク♪

 

 

 

 

 

「和多志は愛に生きます。

和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」


ありがとう

「お父さん、お帰りなさい!」日本語に隠された秘密 ~言の葉も三位一体だった!

ありがとう
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
 
 
こんにちは、みつです。

今回の物語は、みつの中で、「65年間も留守をしていた本当のお父さんが帰って来た」というお話です。
日本人である みつの言の葉の中から、無意識に追い出されてしまっていた「お父さん」を偶然発見し、「自分の中に戻ってきてもらった」という感覚になりました。
 
題して・・・『帰って来たお父さん!』(某円谷プロからいただきました)
お父さんの出現は、みつの中では小学生のとき初めてみたあのヒーローの様で、「シュワッチ!」という感覚でした。(わかるかな〜?)どのような感覚なのかは、ブログや動画の中の物語で感じてみてくださいね。


まずは、衝撃の大発見!!!
「お帰りなさい・お父さん」からご覧ください・・・

 

 



🎵〜「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」どうも、ふねです 〜🎵
65年分の手土産って、いったい中には何が入っているんでしょうね・・・?
 
さて、来週の ミツさんは・・・
 
「私はわたしも和多志たちも」(仮)
フトマニ図ってなあに?」(仮)
 
の2本立てです。
どうぞお楽しみのに・・・。
 
来週も、ちゃんとみてくださいね。
 




 

ブログを描こうとしたら、ヒューレン博士から一言をいただきました。思わず・・・
『僕、光(みつ)なんですけど!』

お話の内容は、「父母子供を一つに」「問題とはあなたの中のメモリーのエラーです」などです。今回の物語は、『言の葉の中にもある(神聖なる創り主)父母子供を一つに』です。

(神聖なる創り主)は、あなたの中にある分け御霊のことを言います。「あなた自身が神様なのです」と言っているのですが・・・ここに、ホ・オポノポノの、一神教キリスト教)の神様と、ハワイアンの神様との意識の違いによる矛盾と葛藤があります。

 

 

 
和オ・ポノポノでは、神様を、生き神様として天皇皇后両陛下、日本(ニッポン)古来より神留坐る(かむずまる)る「天照大神様」「大国主命様」、そして天御中主大神様をさして日本(ニッポン)の神様としています。

日本の神様は、自分の中に宿ると思っています。日本人である みつ の神様と諸外国の神様とは、「全く違う前提ですよ」という動画がありますので、詳しくはこちらの動画を観てください。
 
カタカムナ 生命の神業53 神業はカミの力①】合氣神髄から見えて来る、すべては一つに統合して神人一体を傷つけないようにするところに、宇宙や万物の発展が約束されている

※お急ぎの方はタイムスタンプ 8:05 からジャンプしてご覧ください。(8:05日本の神と外国の神)

 

 

ホオポノポノのヒューレン博士は、動画の中で「問題とはあなたの中のメモリーのエラーです」と仰っておりますが、「どうすればそのエラーが解決できるのですか?」という質問にはお答えになられておりません。
そこで、ホ・オポノポノの実践者の皆様は、「ごめんなさい。許してください。愛しています。ありがとう。」とひたすら唱えられるのでしょうが、それだけで全ての問題が解決するでしょうか?

みつは、2007年からホ・オポノポノの実践者ですが、12年間、ひたすら『4つの言の葉』『12のステップ』を実践してきても、残念ながら上手くはいきませんでした。5年ほど前から、ホ・オポノポノを学び直し、たどり着いたのは、ホ・オポノポノの原点である『ハワイの秘法・フナの教え』でした。


フナの教えの書籍の中で、故・モーナ師匠は『フナを学ばなければホ・オポノポノの理解は不可能です』とおっしゃっています。それを知ったみつは、心の中で『もっと早く言ってよ〜!』でした。ホ・オポノポノでは上手くいかず、スピリチュアル・ジプシーとなり、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ、現れては消えるスピリチュアルや引き寄せの法則などに飛びつき、そして彷徨いました。結局、『答えは自分の中にしか無い』ということを、嫌と言うほど思い知らされました。

 

そこで、「ホ・オポノポノで絶対的な効果が出せるように!」と、ホ・オポノポノに変更と改良を加え、絶対的な効果・効能を検証しながらの日々実践する中で自然に出来上がってきたのが『和オ・ポノポノ』です。

4つの言葉を使うだけでは効果を感じられず、ホ・オポノポノを離れてしまう方がとても多い現実は、心苦しい限りです。みつ自身、ホ・オポノポノの効果に疑問を持った一人でしたが、(多分)日本人でたった一人、故・モーナ師匠がとった行動と同じことをしたのです。

 

故・モーナ師匠が活躍した当時のホ・オポノポノとは、大人数で、しかも数日間という時間をかけて個人間、家族間の問題を解決するというものでした。それを、たった一人で、しかも自分自身の中を見つめるだけで解決できるという、「セルフ・アイデンティティー・スルー・ホ・オポノポノ」というものを創設し、当時のホ・オポノポノ社会で異端児扱いされた人物でした。

 

たった一人で、古い伝統のものから新しいものを創造すると異端児と呼ばれる事、偽物扱いされることなどは世の常で、当たり前のことです。そこで、ホ・オポノポノで効果が出せなかった方にお試しいただきたいのが、日本語(ニッポン語)で行う、和のオ・ポノポノです。

 

 

問題解決に即効性のあるものをお試しください・・・

 

【問題を手放す】受取らなければ手放せません! 和オポノポノ流『手放し』の方法

 

 

問題は一度手に取り手放す ~和ポノ流 簡単手放し & 解放法<SPECバージョン>

 

 

4つの言葉のクリーニングで効果のあるのは・・・残念ですが「ありがとう」だけです。「ごめんなさい。許してください。」は使わないで下さい。罪悪感(罪の意識)が無意識で溜まりに溜まってしまいます。クリーニングしているつもりであっても、実はどんどん問題を増幅させるのです。なので、4つの言葉だけでホ・オポノポノやっている方はお気をつけ下さい。

 

みつ自身は根本的な問題の解決は終わっていますので、幸せにしかなれない世界の住人になっています。今も尚、日々学びの人生です。自分自身の中から答えを見つける旅に出ると、どうしても出会ってしまうのが「カタカムナ」となるようです。この人生で、何かのお役目を授かってやってきた方は、必ずといっていいほど「カタカムナに出会わされる」のです。

 

 

今回の物語のきっかけとなった書籍です。父音(ふいん)ということを教えていただきました。これは、まさに運命の出会いをさせていただいたと思っています。大野先生、そしてこれらの書籍に出会えた事に感謝しかありません。

 

・「カタカムナ」で解く魂の合氣術 運動力学を超えた“奇跡の現象”
・「カタカムナ」の姿勢と動き すぐできる!魂の合氣術
・生命の神業 カタカムナ・上古の生き方に学ぶ感受性
・風帆の歩きと魂合気の術 誇るべき日本文化、その諸能の原点を知る

 

著者であられる大野朝行(おおのともゆき)先生は、2023年2月25日に潜象界に旅立たれました。お亡くなりになられ、お会いすることは出来ませんが、2024年1月に、大野先生のお弟子さんが運営する「魂合氣研究所」主催のワークショップに参加できることになりました。
 

 

言の葉の三位一体を知ったことで、和オ・ポノポノは、これからさらに加速を続けていきます。ここで、みつが最終的に目指していることを、皆様に公表したいと思います。
 

 

秘法使いへの道のり

 

ここで、みつが「なる」と決めている人物のことをお話ししておきます。

 

今回学んでいる魂合氣は、争いを無くす為の合氣ではなく、上古代の遊びだったと捉えています。魂合氣を学ぶことで・・・ハワイ語でいう「マナ」、インドでいうところの「プラーナ」、日本いうところの「氣」、カタカムナでいうところの「アマ、アマナ、アメ、その他」が溢れ、みつが言うところの「愛」に溢れる・・・その為に身に付けたいのが「魂合氣」です。

 

カタカムナに「イヤシロチバ」という言葉があります。自分がそこに居るだけで、その場所はイヤシロチバになり、出逢う人それぞれの持つ問題が一瞬で解決し、癒しが起こることを目的にしています。

 

居るだけで争い事がおさまり、出会うだけで病気が消え去り、貧困がなくなり、絶望の渦中にあっても、希望の光を見つけることができる。そのようなモノに成ることが自分の使命だと感じています。

 

和オ・ポノポノを通じて、志があれば、誰にでも同じことが出来るようになってもらえる道を作っておく、それがこの世で果たすべきお役目だと思います。

 

目指すものの中のもう一つに、「不食」があります。今は食べる楽しみを満喫していますが、マナやプラーナ、氣を体内に取り込むことで、それを生命エネルギーに変換出来れば、食べなくても生きていけるという考え方です。それを体現出来るようになれれば、飢えに苦しむ子供と出会った時、「食べなくても生きられる」ことを潜在意識下に目覚めさせて、みつから発するエネルギーをすぐさま生命エネルギーに変換できる、飢餓の恐怖から解放され生きていける・・・それが出来るようになりたいと思っています。

 

「自分は自分自身の世界の創造主である」と本当に理解できれば、目の前の自分の世界で出来ないことはないのです。

 

和オ・ポノポノでは、あなたが神様であり、あなたがあなた自身を信じる「自分教」と言っています。和オ・ポノポノを学んだ方々一人ひとりが、一柱ひと柱の神々様となられて、日本全国、そして世界中に広がる・・・その場所が、イヤシロチになり平和がおとずれる。そのような世界が目に浮かんでいます。

 

 

今回の父音(ふいん)との出逢いは、魂が震える思いでした。動画内でお話をしていますが、三位一体があれば、四魂一霊、一霊四魂となるはずと考えるのが、日本人(にっぽんじん)であるみつの思考癖なので、実は、既に四魂一霊も探し見つけ出しました。

 

父音の成り立ちの法則性の特徴をみると、母音が「う」の段(う、く、す、つ、ぬ、ふ、む、ゆ、る、ゔ)の後、2文字目に必ず「う」が入り父音となります。


『うう、くう、すう、つう、ぬう、ふう、むう、ゆう、るう、ゔう』これが父音です。


 

今回の動画を撮る3日前に、一度「言の葉の三位一体」の動画と「言の葉の四魂一霊」という動画を撮影しました。その後、父音について理解を深めていると・・・


「2文字目に必ず『う』が入る」という事が気になり、父音をひらがなにすると「ふいん」、2文字目に「う」が入ると「ふういん」となります。これに気づいたとき、65年間ずっと母音、子音だけで過ごして来たことの意味、みつが物心ついた時から母子家庭だったのはこういった意味があるのか・・・「そうか、そういうことか〜」が起きました。今回の大野先生の書籍に出逢わなければ、おそらく父音を知らずに生涯を終えていたと思います。

 

過去の記事でも、折に触れ、みつは物心ついた時から母子家庭だったことを語っています。母は、みつが小学校5年性の時に、精神病院で亡くなりました(享年55歳)。その時から、父親に対して恨みや憎しみの感情をずっと持っていました。中学校2年性の時に、兄に連れられて一度父親に会いましたが、その後33年間の音信不通状態が続いた後・・・ある事情で連絡をとる必要が生じ、再会を果たしました。

 

父親は80歳になっており、寝たきりの状態でした。その後の3年間は、弟夫婦と父親と義理のお母さん、みつ夫婦で、お盆やクリスマス、お正月、誕生日、お墓参りなど、事あるごとに家族として過ごしました。そうする内に、みつの中の父親に対する憎しみ、恨みなどは一切無くなり、心から「このお父さんを選んで生まれてきた」と感じるようになっていきました。そして、3年間共に過ごした後、父は83歳で世を去ったのです。

 

多くのことを学ばせてもらい、心から愛してくれていたことを教えてくれたのが、みつの中で今も息づく父親像です。

 

話が違う方向に行ってしまいましたので「ふういん」に戻します。ふういん=封印、と読み解き、前回撮影した動画を2本とも破棄し、新たに、今回の「言の葉の三位一体」の動画を撮影いたしました。そして、「言の葉の四魂一霊」は封印する事にしました。

 

しかし、みつには龍体文字アーティスト、秘法陣アーティストという側面もありますので、今後は、「言の葉の三位一体」「言の葉の四魂一霊」を使って、龍体文字だけでなく、アヒル文字、カタカムナ文字、その他の神代文字も描きたいという衝動に突き動かされていますので、四魂一霊は、アーティストとして描いていこうと思います。

 

 

 

 

今現在の講座の中に「言の葉の三位一体、言の葉の四魂一霊」は入っていませんが、随時加筆を加え、新たな気づきの動画を追加していくつもりです。

 

もしも、「言の葉の三位一体、言の葉の四魂一霊」を追加する前に、現在の講座(マニュアル)を購入された方には、購入後に「言の葉の三位一体、言の葉の四魂一霊」をお教えします。

 

現在みつが描く、秘法陣(フトマニ図=正反対向相互重合発生・・・生まれては亡くなるを瞬時に数兆回の繰り返しのこと)を描くための指示書(秘法陣のなかに一文字づつを描く、ひと柱一柱の配置の順番表)の制作をしています。様々な神代文字や、今回新たに知ったアヒル文字の発音表(言の葉の三位一体)も、秘法陣として描こうとしています。

 

例えば、「さ」という文字では、お父さんは「スウ」お母さんは「ア」となり、父母が合わさってその子供として「スウア」が生まれます「スウア」を一度に発音すると聞こえる言霊が「さ」という音になるのです。

 

指示書に一文字ずつの三位一体を書いていると、何か安心感に包まれる不思議な感じを経験しました。そして、一文字ひと文字を四魂一霊で描いていくと・・・生まれ出た文字から「うんでくれてありがとう」という、感謝されるという感動が伝わってくるのです。(あくまでも、みつ個人の感覚です)改めて、文字や言の葉の一つひとつにも命が宿っていることを教えていただいた出来事でした。

 

 

この講座を学んだ方が描く秘法陣や神代文字が、多くの方に癒しをもたらすと思うと、今からワクワクしてきます。今回、言の葉のお父さんに出会えたこと、母子家庭から父親存在の家庭環境に戻れたことに感謝しています。

 

 

本日は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。ワクワク。

 

 

 

お急ぎで、問題解決が必要な方、浄化やクリーニング、根本的な問題解決の助けが必要な方は、こちらからコンタクトをとってくださいね。お待ちしております。

 

 
実践することで、簡単に三位一体になれる唯一の方法、それが和オ・ポノポノです。和オ・ポノポノの基本の行動や理念、朝晩の儀式、三位一体になる儀式、問題解決の基本的な方法、覚醒のプロセスである、フナの教え『目覚め7つの宣言』(フナの教え基本バージョン)が組み込まれています。

ワクワク♪プログラムは、潜在意識や超意識、神格様からのメッセージを受け取れるようになる方法を具体的に示しているプログラムです。ホ・オポノポノで上手くいかなかったところを徹底的に改善してありますので、自分自身で幸せになりたい方のみ、実践をしてみてください。

 

 

 

 

ワクワク・プログラムとは・・・
ホ・オポノポノの実践から12年が過ぎた頃、ホ・オポノポノのクリーニングでは効果効能が感じられなくなりました。12年も経過するとホ・オポノポノはブームが去り、「あ、あの4つの言葉を言うやつね」という程度の認識となり、誰も奇跡の魔法だと思わなくなくなってきました。

 

みつ自身、上手くいかないジレンマに陥り、「効果があるはずなのに、どうして結果が現れないのか?」と、一からホ・オポノポノを学び直しました。そして、ホ・オポノポノ源流であるハワイの秘法と呼ばれる、フナの教えに辿り着いたのです。

 

フナの教えを学んでいく内に、みつの師匠である故・モーナ・シメオナ女史が語った言葉に出会いました。


「ホ・オポノポノを理解するには、フナの教えを学ばなければ不可能である」


この「フナの教えを学ばなければ・・・」という話は、ホ・オポノポノを学ぶクラスでは一切出てきません。

 

フナ教えを学び続けると、ホ・オポノポノでは効果が出せないことが理解できるようになりました。ホ・オポノポノの源流はハワイアンの考え方が織り込まれ、言語にハワイ語を使うことで成り立っていましたが、アメリカに一つの州として吸収され、アメリカの占領下に置かれることで、フナのお教えは禁止され、法律によって制限され、一神教であるキリスト教の教義に反しないように従属することで効果が失われていきました。

 

引き寄せのブームと共にホ・オポノポノが日本に上陸し、一世を風靡しましたが、本質を極めていないものとして、現在の姿にとどまってしまっています。ホ・オポノポノでは、クリーニングツールが増える程度で、新しい教えは生まれ出てきません。ずっと思考に囚われ感情を磨くということは不可能なのです。

 

和オ・ポノポノのワクワク・プログラムを、さらに進化させて効果を現すことに特化したしたのが、上級ワクワク・プログラムです。このプログラムは、ホ・オポノポノ色が消え、フナの教えに基づいた「三位一体」から「四魂一霊」になり、自分の中に神格様を顕現させます。

インスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、目覚め7つの宣言(和オ・ポノポノ・オリジナルバージョン)が掲載されており、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。

 

※7つの宣言は、一時、一部をアンバー記事内で公開しておりましたが、効果が強すぎて、気付きが加速する=様々な事象が起き過ぎ、初心者では対応が大変になることが明らかになったので、上級・ワクワク♪プログラム内のみのでの公開しました。

人生を変えるには、日常の行動を変える以外にありえません。日常の行動の中に、生命力を高め、日々、様々に起こる問題の根本的な解決、そして場所・もの・ことの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることができる方法を、誰でも実践出来るようにしたのが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。


本来は、ワクワク♪プログラム実践後のステップアップをお勧めしていますが、幸せになる強い覚悟と真剣な意志があり、自分だけでなく、大切な人をも幸せにしたいという思いあある方がは、上級ワクワク・プログラムにトライしてみてください。

 

 

和オ・ポノポノを実践する際は、決して孤軍奮闘せず、他の実践している仲間と家族の様な関係(共依存)を持つことをお勧めしております。和オ・ポノポノは一人できますが、一人孤独にやるものではありません。

古代のハワイアンの「オハナ(家族)」の思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々も、みなオハナという存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今ここを生きる実感を取り戻し、共に実践している多くの家族がいるということも忘れないでくださいね。

いつでも、繋がりをお待ちしております。

 

 

 

 

最後までお読みただき、ありがとうございます。

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最後までお読みいただいたあなたを・・・

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「和多志は愛に生きます。和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」


ありがとう

問題は間違いなくあなたの責任です!100%の受取りが出来ない人へ・・・問題が起こる仕組みと解決法

ありがとう
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
 
 
 
こんにちは、みつです。
 
今回の物語は、『その問題の責任は100%あなたにある』ということについてです。



 

 

 
問題の解決ができないのは、100%の責任が受け取れていないからです。
 
100%の責任が自分にあると認め、受取り、受け入れ、受け容れることが出来ると、問題解決は簡単なのです。
しかし、世界の99%の人には不可能であるという現実があります。

 

 

今回は、「受取りは不可能である」というお話を通して、あなたの中にある様々な思考の罠(洗脳されてしまって、無意識に常識として機能している思考)を、解除していきたいと思います。
最後まで熟読(視聴)すると100%の責任という意味の理解と、あなたの今抱えている問題を解決する方法が分かりますので、気づきがあった方は、すぐに実践して下さい。
 


以下の文章は、2007年に、みつが初めてホ・オポノポノのベーシッククラスに参加した際、会場のスクリーンに書かれていた文章です。

 
この世の中には、4種類の人がいます。
 
エニバディ(anybody)、エブリバディ(everybody)、
サムバディ(somebody)、ノーバディ(nobody)
の4種類です。
 
「必ずやらなくてはならない大切な仕事があったとします。
 
その仕事は、誰でも(エニバディ)できるものでしたから、
誰か(サムバディ)がやるだろうと思って、誰も(ノーバディ)しませんでした。

みんな(エブリバディ)がやるだろうと思っていたのです。
 
誰でもできることを、誰もやらなかった結果、
みんなが他人を責めるだけで終わってしまいました。

 
このように、みんな自分の問題と考えないで、そのままにしてしまうのです。
 
どこかで100%自分の責任だと考える人がいなければ、問題は何ひとつ解決しないのです。」

 
 
クラスが始まる前に何回も読み返し、100%の責任について様々な考えが頭の中に繰り返して現れました。そして、12年という時間、悩み続け、最終結論的に至った答えは・・・
「100%の責任の受け取りは、普通と言われる人には不可能である」というものでした。
 
今現在のみつは、というと、完全に100%の受け取りができている状態です。この考えに至るには、様々な設定・前提・矛盾・常識・理不尽・非常識・洗脳を乗り越えてきました。100%の受取りが出来ない限り、いつまで経っても問題はあなたを苦しめ続け、この世を去り次の人生でも、また今と同じ問題を抱えながら生きていくことなります。

この「100%の責任」というテーマについては、【あなたがこのことを確実に受け入れ、あなたの常識を書き換える】という挑戦をしていきます。
(受け入れる受け入れないは、あなたの自由意志ですので、みつの話を受け入れられないという方は、無視してください)
 
それでは、物語のスタートです・・・
 

 

 

 

 
■問題の在りか

問題とは・・・『負の感情』+『出来事』のことです。

問題には、多くの名前があります。

病名がついていたり、大きなものになると、本人にしかわからない原因があり、時にはトラウマなどと呼ばれ、身体や精神に悪影響を及ぼすこともあります。

人生で起こる問題には、失恋・肉親や知人の他界、ケンカやいじめなど、ダメージの大小があります。
そして、すべての問題は、「今ここ」から過去に起こっています。

今まで生きてきた中での問題は、記憶に残っていることもありますが、現世以前の記憶に刻まれた「カルマ」と呼ばれるような問題もあります。
今ここからの未来には問題というものは無く、未来にあるのは、その問題が解決しなかった場合の悪影響による「心配」と呼ばれるものになります。

過去の問題がある場所は、ホ・オポノポノでは、「過去の記憶倉庫」とか、「ウニヒピリ(潜在意識)の中に刻まれた記憶」の中にあると言われます。ウニヒピリ(潜在意識)は、「創始の原始からの記憶倉庫」とも呼ばれます。

一般的なスピリチュアルの表現で言えば、「アカシック・レコード」に刻まれていると言われます。「アカシック・レコードってどこにあるの?」って疑問に思ったことはありませんか?
 
  



みつの個人的な解釈ですが、細胞一つ一つのDNAの中に刻まれていると思っています。DNAは皮膚や髪の毛や体毛、血液、唾液、体液、排泄物人体のどこからでも検出できます。アカシックレコードは、過去現在未来の起こったこと、これから起こることの記憶図書館ともいわれますが、膨大な記憶を残すのであれば、一つ一つの細胞の中のDNAに刻まれていると考えると、なんとなく腑に落ちます。
(あくまでも、みつの個人的見解です)
 
 

 

アカシックレコードと繋がるために必要な鍵(Key)となるものはなんでしょうか?

みつは、三位一体(顕在意識と潜在意識と超意識が繋がっている)以前に、二位一体・・・顕在意識と潜在意識がつながっていること)が必要条件で、潜在意識そのものが超意識、アカシックレコード、創始の原子からの記憶にアクセスできるマスター・キー🔑であると認識しています。

今まで語ってきませんでしたが、顕在意識と潜在意識は、普段意識していなければ相互重合しています。相互重合とは、潜象(潜在意識)と現象(顕在意識)が重なりながら、超高速で入れ替わっている状態のことです。

「受け取る・受け入れる・受け容れる」という3段階の過程を経なければ、問題は解決しないことを理解し、あなたの中にある「常識という非常識」がしっかり書き換わるまで、何度でも繰り返し反芻し、思考を変化させてください。

動画内では簡単に説明していましたが、意識していない時、顕在意識と潜在意識は混沌とした状態で混ざり合っているのです。
 

イメージ的に分かりやすい動画があったので、リンクしておきます。

混ざり合うとは、こんなイメージです。

 

 

 

 

量子力学の二重スリット実験では、「光は、波でもあり粒でもある」と言われています。よく似た性質を持っていて、意識を向けないと波の状態で混じり合っていて、意識を観察する(注意を向ける、意識を意識する)と、潜在意識と顕在意識と分離して存在させることができます。


和オ・ポノポノでは、丹田の位置にある体内の「太陽神経叢」に潜在意識(ウニピピり)が存在するとしています。顕在意識(ウハネ)は、心臓を(ハート)を中心とした胸の位置にあるとして考えています。

 

自愛をする場合は、自分の内で、丹田(ウニヒピリ)の位置の潜在意識から、胸の位置の顕在意識(ウハネ)に向かって、「愛しあいます」という言葉を掛け合います。顕在意識から潜在意識に向かっても同様に「愛しあいます」と相互に言い合うことによって、自分の中で愛が発生します。

愛は自分の中にしかありません。自分の中に愛の質量を増やす(自愛する)のは、自分自身の中で意識を2つに分けて『愛しあう』ことで可能になります。


問題解決のプロセスは、いつ問題がやってきてもいいように、常々あいさつを繰り返し唱える。そして「受け取る、受け入れる、受け容れる」という3段階の過程を経るのは、4つの言葉、「ごめんね、ゆるします、愛しあいます、ありがとう」と、潜在意識と顕在意識との相互間で、懺悔(悔悟)とゆるしを行うことで和解をします。

 

学びについては、タイムラグがありますので、顕在意識から潜在意識に向かって「そうか〜そういうことか〜」と言っておきます。最後に顕在意識と潜在意識が力を合わせて、手放しを行います。天に向かって「すべて完了しました」と言って、問題そのものを放り投げる仕草で終了します。

人智を離れて天命を待つという状態が出来上がります。

 

これで自分の手の届く範囲(出来ること)は終了していますので、あとは神様の領域にお任せして忘れ去ります。あれこれ思い出すと手放しが完了しませんので、100%の責任のところからやり直しとなってしまいます。

「問題から学ぶ」ということについては、ある日突然、忘れていたころに、問題に対する学びの意味がインスピレーションとして降りてきます。その時に、心底腑に落ちる「そういうことか〜」と理解しますので、理解した瞬間に100%の問題解決が完了したことになります。

 



今回は、以上です。


P.S
和オ・ポノポノ、ワクワク・プログラムの実践者の方に向けて、アメンバー限定のブログ内で、みつが今まで語ってこなかった内容を、新たに発信していくことを決めました。ワクワク・プログラムの実践者で、アメンバー申請をなさっていない方は、アメンバー申請をしておいてください。

限定動画の配信や、誰にも語っていない、過去に経験した明かせなかった事実や、リアルタイムで取り組んでいることなどなどを語りたいと思います。和オ・ポノポノの家族(オハナ)と共に成長していく場として、アメンバーに発信していきます。

 

和オ・ポノポノのワクワク・プログラムの実践がまだの方は、取り組み始めてみてください。

ワクワク・プログラムを始められた方は、必ずアメンバーをお願いいたします。

 

 

それでは次の動画、ブログでお会いいたしましょう。

 
 

 

お急ぎで、問題解決が必要な方、浄化やクリーニング、根本的な問題解決の助けが必要な方は、こちらからコンタクトをとってくださいね。お待ちしております。


 

 
実践をすることで、簡単に三位一体になれる唯一の方法が和オ・ポノポノです。
和オ・ポノポノの基本の行動や理念、朝晩の儀式、三位一体になる儀式、問題解決の基本的な方法、覚醒のプロセスである、フナの教え『目覚め7つの宣言』(フナの教え基本バージョン)が朝の祈りに組み込まれています。

潜在意識や超意識、神格様からのメッセージを受け取れるようになる方法を具体的に示しているプログラムです。
 
ホ・オポノポノで上手くいかなかったところを徹底的に改善してありますので、自分自身で幸せになりたい方のみ、実践をしてみてください。

 


 

 

ワクワク・プログラムとは・・・
ホ・オポノポノの実践から12年が過ぎた頃、ホ・。オポノポノのクリーニングでは効果効能が感じられなくなりました。12年も経過するとホ・オポノポノはブームが去り、「あ、あの4つの言葉を言うやつね。」という程度の認識となり、誰も奇跡の魔法だと思わなく無くなってきました。

 

みつ自身、上手くいかないジレンマに陥り、効果がなければならないはずなのに、どうして効果が現れないのか?と、一からホ・オポノポノを学び直したところ、ホ・オポノポノ源流であるハワイの秘法と呼ばれる、フナの教えに辿り着きました。

 

フナの教えを学ぶと、師匠である故・モーナ・シメオナ女史が語った言葉に出会いました。


「ホ・オポノポノを理解するには、フナの教えを学ばなければ不可能である。」


フナの教えを学ばなければ・・・と言う話は、ホ・オポノポノを学ぶクラスでは一切出てきません。

 

フナ教えを学び続けると、ホ・オポノポノでは、効果が出せないことが理解できるようになりました。ホ・オポノポノの源流はハワイアンの考え方が織り込まれ、言語にハワイ語を使うことで成り立っていましたが、アメリカに一つの州として吸収され、アメリカの占領下に置かれることで、フナお教えは禁止され、法律によって制限され、一神教であるキリスト教の教義に反しないように従属することで、ホ・オポノポノの効果が失われていきました。

 

引き寄せのブームと共にホ・オポノポノが日本に上陸して、一世を風靡しましたが、本質を極めていないものとして、現在の姿にとどまってしまっています。ホ・オポノポノでは、クリーニングツールが増える程度で、新しい教えは生まれ出てきません。ずっと思考に囚われ感情を磨くということは不可能なのです。

 

 

和オ・ポノポノのワクワク・ピログラムをさらに進化させて効果を現す事に特化して描かれたものが、「上級ワクワク・プログラム」となります。
上級ワクワク・プログラムの内容では、ホ・オポノポノ色が消えフナの教えに基づいた、三位一体から四魂一霊に自分の中に神格様を顕現させます。祈りの中にインスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、「目覚め7つの宣言」は、和オ・ポノポノ・オリジナルバージョンとなり、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。

 

※7つの宣言は、一時アメンバー内で公開しておりましたが、効果が強すぎるので(気付きが加速する=様々な気づきの事象が起き過ぎ)、ワクワクプログラム初心者や、和オ・ポノポノ初心者では対処・対応が大変なことから、上級・ワクワク♪プログラム内のみでの公開としました。

 

人生を変える=日常の行動が変わる以外にありえません。日常行動の中に、生命力を高め、日々、様々に起こる問題の根本的な解決。場所・もの・ことの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることのできる唯一の方法手段を詳しく解説、誰もが実践出来るようにしたものが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。


幸せになる強い覚悟、真剣な意志があり、自分以外の大切な人をも幸せにしたいと言う思いがお決まりであれば、上級ワクワク・プログラムにトライされてください。

 

そして、決して孤軍奮闘しようとせず、家族の様な共依存という関係性を持つこともお勧めしております。

和オ・ポノポノは一人でできますが、孤独でやるものではありません。

古代のハワイアンの思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々=オハナ(ハワイ語でいう『家族』)という存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今、ここを自分として生きる実感を取り戻し、そして、共に実践している多くの家族がいるということも忘れないでくださいね。いつでも、繋がりをお待ちしております。

 

 

 

 

 

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「和多志は愛に生きます。

和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」



ありがとう

今の波動をお届けします!『 和オ・ポノポノ』Youtube再始動!

ありがとう
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
 
 
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。

 

すっかりご無沙汰しておりましたおねがい


暫く動画をSTOPしていましたが・・・ようやく「やりたい!」という思いが湧いてくるようになりました。

猛暑も去りましたので、秘法使いみつ再始動いたしますビックリマーク

 
 
 
自分がやりたいことをやりたいからやる
 
なぜ、暫く情報発信しなかったのか?
ズバリ!やりたくなかったからです照れ
 
 
その間何をしていたかというと・・・やりたい気持ちになるまで、ずっと「何もしない」(YouTube、ブログなどの発信のこと)を頑張っていました。
頑張っていたというより、気分のまま好き放題に、自分勝手に過ごしていました。6月以来、ようやくやる気スイッチを押したという感覚です目

そのきっかけとなったのが、カタカムナでした。「カタカムナは感受することからはじまる」という言葉を聞いた時、心がパカっと開き、素直な心で『やりたい』という気持ちになりました。

カタカムナでいう感受するとは、感じて受け取ることです。感じるという感覚の前には必ず、『気付き』ということが起こります。まず『気付き』がないと、何も始まらないのです。

「ものごとの始まりは気付く」ということが、和オ・ポノポノの源流であるフナの教えの「7つの宣言」1番目の『気付き』と一致したことから、様々なことが紐解かれ、多くの理解が生まれました。
 
新たに生まれたこの理解を、一人にでも多くの方に伝えたくて、もう一度やり直そうと思ったのです。
 
今回は、『始まり』『終わり』『気付き』について動画でお伝えします。
 
 
それでは、動画をご覧ください・・・ワクワク♪
 
 

 

❖ はじめの祈り ❖

 

 

 

 

 

 

はじめの祈り・・・
わたしたち 愛の祈り わたしたちは和多志たち
わたしたち愛の祈り
 
わたしたちは  無より来たりて光に至る 
 
わたしたちは 息吹   生命(いのち)を育む
 
わたしたちは 空(くう)  無意識さえもおよばぬ空洞(くうどう)
 
わたしたちは 全    すべての存在
 
わたしたちは 水と水 つなぐ龍 虹の空を映(えが)く 永遠(とわ)に続く 心の物語
 
わたしたちは めぐり入りて出(いづ)る息吹   見えずさわれぬ 言の葉のかぜ
 
言葉には 尽くせぬ はじまりのもの  それが わたしたち

 

 

 

❖ 閉式の祈り ❖

 

 

 

 

 

閉式の祈り
 ~終わり愛の祈り~ わたしたちの 平和
 
平和とは わたしたちのありよう
 
平和 それはありのままの わたしたち
 
常に永遠(とわ)に 平和を 今もいつまでも ずっと
 
あなたに平和を 託します わたしたちの平和を 紡(つむ)ぎます
 
それは世界の平和 いいえ わたしたちの中の 平和
 
わたしたちの 平和

 

 


ものごとをもう一度始めるにあたり大切に思うことが・・・循環していることです。
循環しているとは、始まりと終わり・・・そしてまた始まる。そして、始まったものは終わる。始まりは終わりに向かって一直線に向かいます。終わりを迎えると、また次の誕生に向けて一直線に向かいます。これが輪廻転生という考え方です。

みつは、この命の循環こそが活きていること、と捉えています。
そこで、再始動するにあたり、一番最初に「はじめとおわり」の循環を持ってきました。


 

 

そして次に何よりも大切なことは、「気付き」です。

「目覚め7つの宣言」は、フナの教えの根幹となります。

みつ自身の言葉でいうと・・・
フナの教えとは・・・「7つの宣言にはじまって、7つの宣言におわる」のです。

 

 

 

❖ 目覚め7つの宣言 ❖

 

 

 

 

 

 

1.気づきなさい。和多志たちの考えが世界をつくっています。
和多志たちは成功する力を持っています。<IKE>
 
2.自由になりなさい。限界はありません。
自分たちに成功する権利を贈りなさい。<KALA>
 
3.焦点を合わせなさい。エネルギーは意識を向けたところへ流れます。成功するための意欲を高めなさい。 MAKIA>
 
4.ここにいなさい。力は、今この瞬間にあります。
成功する意思を持って、今すぐ始めなさい。 MANAWA> 
 
5.幸せになりなさい。 愛は力の源です。
幸せになることを楽しみ、感謝しなさい。 ALOHA>
 
6.自信を持ちなさい。すべての力は内面から生まれます。
どんなときも自分たちを信じなさい。<MANA>
 
7.前向きになりなさい。「効果があるかどうか」が成功を測る物差しです。 いつでも最高を期待しなさい。<PONO>

 

 

7つの宣言には、【1、気付きに始まって→5、愛におわる】という循環と、【1、気付きに始まって→7、調和(平和でおわる=最高の結果で)おわる】。そして、また気付きから始まる。という2つの活きている循環の教えが含まれています。

7つの宣言を唱えることによって、ものごとが正しくなされるという現実が起こります。


そして、和オ・ポノポノを学ぶツールとして、初心者向けには「夢のワクワク・プログラム」を用意しています。「夢のワクワク・プログラム」は、自立・自助・自愛のプログラムとなります。具体的には自分の人生を自分に取り戻す。和多志は和多志たちであることを思い出すプログラムで、自分を幸せに出来るのは自分自身であることに気付けるプログラムです。

 

 

 

 

お急ぎで問題解決が必要な方や、浄化やクリーニング、根本的な問題解決の助けが必要な方は、こちらからコンタクトをとってください。

 

 
 
実践をすることで、簡単に三位一体になれる唯一の方法、それが和オ・ポノポノです。和オ・ポノポノの基本の行動や理念、朝晩の儀式、三位一体になる儀式、問題解決の基本的な方法、覚醒のプロセスである、フナの教え『目覚め7つの宣言』(フナの教え基本バージョン)が組み込まれています。

ワクワク♪プログラムは、潜在意識や超意識、神格様からのメッセージを受け取れるようになる方法を具体的に示しているプログラムです。ホ・オポノポノで上手くいかなかったところを徹底的に改善してありますので、自分自身で幸せになりたい方のみ、実践をしてみてください。

 

 

 

ワクワク・プログラムとは・・・
ホ・オポノポノの実践から12年が過ぎた頃、ホ・オポノポノのクリーニングでは効果効能が感じられなくなりました。12年も経過するとホ・オポノポノはブームが去り、「あ、あの4つの言葉を言うやつね」という程度の認識となり、誰も奇跡の魔法だと思わなくなくなってきました。

 

みつ自身、上手くいかないジレンマに陥り、「効果があるはずなのに、どうして結果が現れないのか?」と、一からホ・オポノポノを学び直しました。そして、ホ・オポノポノ源流であるハワイの秘法と呼ばれる、フナの教えに辿り着いたのです。

 

 

フナの教えを学んでいく内に、みつの師匠である故・モーナ・シメオナ女史が語った言葉に出会いました。


「ホ・オポノポノを理解するには、フナの教えを学ばなければ不可能である」


この「フナの教えを学ばなければ・・・」という話は、ホ・オポノポノを学ぶクラスでは一切出てきません。

 

 

フナ教えを学び続けると、ホ・オポノポノでは効果が出せないことが理解できるようになりました。ホ・オポノポノの源流はハワイアンの考え方が織り込まれ、言語にハワイ語を使うことで成り立っていましたが、アメリカに一つの州として吸収され、アメリカの占領下に置かれることで、フナのお教えは禁止され、法律によって制限され、一神教であるキリスト教の教義に反しないように従属することで効果が失われていきました。

 

引き寄せのブームと共にホ・オポノポノが日本に上陸し、一世を風靡しましたが、本質を極めていないものとして、現在の姿にとどまってしまっています。ホ・オポノポノでは、クリーニングツールが増える程度で、新しい教えは生まれ出てきません。ずっと思考に囚われ感情を磨くということは不可能なのです。

 

 

和オ・ポノポノのワクワク・プログラムを、さらに進化させて効果を現すことに特化したしたのが、上級ワクワク・プログラムです。このプログラムは、ホ・オポノポノ色が消え、フナの教えに基づいた「三位一体」から「四魂一霊」になり、自分の中に神格様を顕現させます。

インスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、目覚め7つの宣言(和オ・ポノポノ・オリジナルバージョン)が掲載されており、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。

 

※7つの宣言は、一時、一部をアンバー記事内で公開しておりましたが、効果が強すぎて、気付きが加速する=様々な事象が起き過ぎ、初心者では対応が大変になることが明らかになったので、上級・ワクワク♪プログラム内のみのでの公開しました。

人生を変えるには、日常の行動を変える以外にありえません。日常の行動の中に、生命力を高め、日々、様々に起こる問題の根本的な解決、そして場所・もの・ことの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることができる方法を、誰でも実践出来るようにしたのが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。


本来は、ワクワク♪プログラム実践後のステップアップをお勧めしていますが、幸せになる強い覚悟と真剣な意志があり、自分だけでなく、大切な人をも幸せにしたいという思いあある方がは、上級ワクワク・プログラムにトライしてみてください。

 

 

和オ・ポノポノを実践する際は、決して孤軍奮闘せず、他の実践している仲間と家族の様な関係(共依存)を持つことをお勧めしております。和オ・ポノポノは一人できますが、一人孤独にやるものではありません。

古代のハワイアンの「オハナ(家族)」の思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々も、みなオハナという存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今ここを生きる実感を取り戻し、共に実践している多くの家族がいるということも忘れないでくださいね。

いつでも、繋がりをお待ちしております。

 

 

 

 

 

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ご興味があったら一度訪れてみてださいね。ワクワク♪

 

 

 

 

 

「和多志は愛に生きます。

和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」


ありがとう

ホ・オポノポノの謎を完全解説!本当に効果を出す方法とは?

ありがとう
 
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
 
 
 
今回このタイトルについてお話をしようと思ったのは、YouTubeにいただいた一つのコメントがきっかでけした。

コメントいただいた動画を改めて観て・・・自分の話している内容が「古い・・・古すぎる!」と感じ、もう一度一から撮り直すことにしました。

 
もう一つの理由としては、最近感じるちょっとした違和感・・・
「なぜホ・オポノポノをやっても、何かのスピリチュアルメソッドをやっても結果が出ない人が多いのか?」
 
この理由についてみつなりの答が出たことから、もう一度ホ・オポノポノの源流に遡り、未だポノ・ジプシーで止まっている皆さまに、しっかり現実と向き合っていただき、本当に効果が出るオポノポノ(正しい事がなされる)をお伝えしようと思ったのです。
 

まずは、過去の閉式の祈りの動画をご覧ください。

 

 



ホ・オポノポノに興味を持った方、実践者の中多くの皆さん(ぼぼ全員です)が疑問に思っている『ホ・オポノポノの謎』な部分にスポットを当て物語っていきたいと思います。
 
 
今回の動画では、『初めの祈り』をメインとして・・・

・色の浄化「場・空間の浄化」「感情の浄化」
・初めの祈り
・三位一体の宣言
・目覚め七つの宣言


※いずれも和オ・ポノポノ、夢のワクワク・プログラムバージョンをご紹介します。


それではどうぞ・・・

 

 


忙しいあなたのために・・・
━━━━━━━━━━━━━━━
❖ タイムスタンプ
━━━━━━━━━━━━━━━
場所の浄化 33:45

感情の浄化 34:02

場と感情の浄化 34:23

初めの祈り 34:44

目覚め7つの宣言 36:36

パニ(手放し) 37:33

三位一体になる儀式 38:16

 
 
 
 
■今回の学び

①巷で言われているホ・オポノポノは「4つの言葉」だけではない。
 ※モーナ師匠は、「4つの言葉を唱えなさい」とは一切言っていない。

②そもそも、質問者と質問を受ける側の視点が全く違う。
※ヒューレン博士が、質問者に対して「Just do it.」(ただやりなさい)としか言わない理由。

③ホ・オポノポノの正体とは?

④やり方と在り方の違い

⑤「すべてがあなたの責任」と言われると100%受け取れない。
※すべての出来事の責任者があなたです。選択の自由があなたにはあります。


(動画内に出てくる参考書籍)

 



こちらは新書はありません。中古品となります、売り切れの際はご自身でお探し下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
簡略系のホ・オポノポノ(”4つの言葉だけを唱えればいい”というホ・オポノポノ)の弊害は、2009年の書籍の中(ホ・オポノポノ奇跡の原点)でハッキリと述べられています。

みつは、それを知らずに2007年から12年間ただひたすらに、そして誰よりも真面目にホ・オポノポノに向き合ってきました。当時は風俗店3店舗の統括という役職におりました。その当時は、毎日毎日面接に明け暮れていました。風俗の面接に来られる方の事情は、100%経済的な事情です。話をうかがうと・・・多くの方がとても理不尽な事情で風俗を撰ばざるを得ない状況でした。この当時は、お話をうかがいながら社会の仕組みや社会的弱者という立場にある女性を救えない事への無力感に苛まれていたのです。
 
そんな時ホ・オポノポノに出会いました。相手が知っていようがいまいが関係なく、相手の問題に対してクリーニングが出来る。助けることが出来ると、喜んでホ・オポノポノに飛びついたのです。

「ヒューレン博士のようになりたい」と思いながら、日々クリーニングを続け12年間頑張りました。このように『ホ・オポノポノがあれば、全ての問題が解決できる』というところからスタートしていますので、ホ・オポノポノが本物でないと困るという切実な想いがありました。

そうして続けてはみたものの・・・ホ・オポノポノでうまく効果を出せなくなり、一から学び直したところ「フナの教え」に辿り着いたのです。さらに付け加えると、ヒューレン博士を世界的に有名にした世界一風変わりなセラピストの中で紹介されている・・・
 
その人は触法精神障害者(訳注:刑法罰に問われたものの、精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは 無罪となった人のこと)の病棟に収容されていた人たち全員を、 誰一人を診察することなく癒したそうだ。その心理学者は患者のカルテを熟読し、自分がどのようにしてその人の病気を創りだしたのかを理解するために、自分の内側を見たのだそうだ。 彼が精神的に成長するにつれ、患者も善くなっていったという。
 
この事実の裏側には、SITH(セルフアイデンティティ・スルーホオポノポノ)の創始者であるモーナ師匠がクリーニングを手伝っていたという事実も知るに至りました。
 

 
ホ・オポノポノのセミナー動画を観ていて、質問者の皆様に共通していることは、「ヒューレン博士のようになるにはどうすればいいのか?」という発想が質問のスタートラインのように思います。自分自身も最初はそうでした。ヒューレン博士のようになろうとするのです。
 
「ヒューレン博士も同じ人間だから同じ事が出来るはず」と思いながらクリーニングを続けますが、誰一人としてヒューレン博士のようにはなれません。なぜか?皆さんの質問そのものが『誰かのようになれるなる方法』『問題解決のやり方』・・・どれもこれも、やり方に関する質問だからです。

それに対しヒューレン博士は、自分自身の『在り方』について答えを導き出しています。一神教の教義の影響を受けた学者先生としての視点から話されますので、その回答は、一般人の我々にはとても難解です。ヒューレン博士の解答を聞いても理解が及ばす、そこでさらに質問をします。すると・・・。博士としては「やり方」を問われているのですから、『だだやればいい(Just do it.)』という回答になり、結局一般人の我々の頭の中は『???』で終わってしまいます。


究極をお話しますと、ホ・オポノポノをうまく機能させるのに「4つの言葉」は必要ありません。「ありがとう」だけを使ってください。ただ「ありがとう」と言うだけでいいです。一日、1000回、一万回、ただひたすらに「ありがとう」と唱えるだけで人生は好転します。さらに発展系をお教えしますと、和オポノポノの自愛の言葉「愛しあいます」を言って「ありがとう」と続けると、効果が絶大になります。

物事の始まりはすべて『愛』、ものごとの終わりは『感謝』です。だから、始まりは「愛しあいます」感謝は「ありがとう」です。(ものすごく重要なことです→)ものごとの最初と終わりを同時に使うことで循環が起きます。始まり→終わり→始まり→終わり→始まり→終わり→始まり→終わり→・・・エンドレスです。
このように「循環がある」ということが、人が生きるという証なのです。
 
「フナの教え」で言われる効果的な言葉は、「汝は神なり」です。
ただひたすらに「汝は神なり」と唱えてください。


和オ・ポノポノで最も効果的な言葉は、『あいさつ』です。
「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」という言葉を、マントラのように唱えてください。

和オ・ポノポノにはプログラムがあります。和オ・ポノポノが目指すのは、皆さん一人ひとりの「自立」「自助」「自愛」です。初めこそこうして情報を発信したり、カウンセリングでお話をうかがったりしますが、ずっとみつが側に居ることも、永遠に何かのメソッドに頼って生きることはできません。
 
フナの教えは「生活の科学」と言われています。和オポノポノもあなたの日常の自然な一部になることで、誰かや何かに頼らずとも愛と調和を体現できるあなたになっていただきたいと思います。
 
 


 


<就寝前>
・色の浄化「場・空間の浄化」「感情の浄化」
・終わりの祈り
・四魂一霊の宣言
・インスピレーションをおろす祈り
・お金の祈り
・幸せの祈り(和多志の幸せ)
・パニ(完了・手放し)

<目覚め>
・色の浄化「場・空間の浄化」「感情の浄化」
・初めの祈り
・目覚め九つの宣言(上級ワクワク・プログラム・オリジナルバージョン)
・幸せの祈り(あなたの幸せ)
・パニ(完了・手放し)

 

 

 

 

どのプログラムも、手順の通りにやっていくと、やり方から在り方に自動的にシフトしていくようにプログラムされています。



最後に、おススメの動画をご紹介します・・・

 

 

 

 

「愛を知るために愛ではない経験をする」

「すべての答えは自分自身の中にある」
 

このようなことが分かる動画です。和オ・ポノポノをするということは、神との対話の中で神様が言っていた生き方の体現をしていることなのだと知ることができます。

 

 

 

 

 

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覚醒に至る道筋を、日常の中で体現できる唯一のプログラムがワクワク・プログラムです。
和オ・ポノポノの基本の行動や理念、朝晩の儀式、三位一体になる儀式、問題解決の基本的な方法、覚醒のプロセスである、フナの教え『目覚め7つの宣言』(フナの教え基本バージョン)が朝の祈りに組み込まれています。

潜在意識や超意識、神格様からのメッセージをどの様に受け取れば良いのかを具体的に示しているプログラムです。
 
ホ・オポノポノで上手くいかなかったところを徹底的に改善してありますので、幸せになりたい方のみ、実践をしてみてください。

 


 

 

 

ワクワク・プログラムは、ホ・オポノポノから脱却して効果を現す事に特化して描かれています。上級ワクワク・プログラムの内容では、ホ・オポノポノ色が消えフナの教えに基づいた、三位一体から四魂一霊に自分の中に神格様を顕現させます。祈りの中にインスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、目覚め7つの宣言は和オ・ポノポノ・オリジナルバージョンとなり、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。
 

※7つの宣言は効果が強すぎるので、一部の方(アメンバー内)に公開しておりましたが、気付きが加速する=様々な気づきの事象が起き過ぎ、ワクワクプログラム初心者や、和オ・ポノポノ初心者では対応が大変になることが明らかになったので、上級・ワクワク♪プログラム内での公開としました。人生を変える=日常の行動が変わる以外にありえません。日常行動の中に、生命力を集め、日々様々に起こる問題の根本的な解決、場所・もの・ことへの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることのできる唯一のものが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。幸せになる強い覚悟、真剣な覚悟がお決まりであれば、こちらにトライされてください。

 

そして、決して孤軍奮闘しようとせず、家族の様な共依存という関係性を持つことをお勧めしております。和オ・ポノポノは一人でできますが、孤独でやるものではありません。古代のハワイアンの思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々=オハナ(ハワイ語でいう『家族』)という存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今、ここを自分として生きる実感を取り戻してくださいね。

 

 

 

 

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「和多志は愛に生きます。

和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」


ありがとう

もう行く必要はありません!自分で出来る『おうちパワースポット』のつくり方

ありがとう
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
 
 
こんにちは、みつです。
今回はパワースポットについての物語です。

 
皆さんはお気に入りのパワースポットという場所をお持ちでしょうか?

 

 

 
画像は世界一のパワースポットと言われるセドナです。
 
パワースポットには、誰でもがパワーをチャージしに行きますよね?
ヒーリングのパワーや幸運のパワーをもらいに行くということです。
 

ここで・・・宇宙の法則をもう一度確認しておきましょう・・・

・わたしは存在する
・全は一、一は全
・与えたものが得るもの
・全ては今この瞬間にある
・上記の4つ以外のものは全て変化する

 
3番目に「与えたものが得るもの」とありますが、皆さんはパワースポットに何を与えに行くのでしょうか?パワー(エネルギー)をもらいに行くと言うことは、言い方を変えれば【パワー(エネルギー)を奪いに行く】ということになります。
 
与えたものが得るものですから・・・奪うことを与えると奪われることが与えられると言うことです。ですので、パワースポットに行けばいくほど、あなたの中にあるエネルギーは枯渇するということが起こります。


「では、どのようにすればいいのか?」ということですが、パワースポットにエネルギーを与えに行けばいいのです。
が!あなた自身が普段からエネルギーをチャージしているのか?というとそれはまた別のお話になります。

因みに、みつは普段からエネルギーチャージを心掛けていて、自分自身が常にエネルギーが溢れている状態にキープしています。今回の物語は、パワーの集め方のお話ではなく、土地の吉報位を利用して、土地からのパワーを頂きながら、自分自身がパワースポットとなる方法をお教えします。
 

 

 

 
 

 

今回のパワーボックスの作り方は、こちらの書籍を参考にしました。

 

 
 
奇門遁甲とは、風水における方位学です。とても難解なので詳しくなろうとは思いませんが、パワーボックスの効果に関しては、自分自身の身をもって感じています。今現在は、自分自身がパワースポットなので、家にパワーボックスを置く必要もありませんが、今回は作ったパワーボックスをどうしても差し上げたい方がいらっしゃるので急遽作りました。


こちらには用意するもの、作り方、設置する方位をを書いておきます。
簡単に作れますので、ご自分で作ってみてください。
 
 
■パワー・ボックスの作り方

 

用意するもの
・マグカップ以上の大きさのガラス瓶
・化粧砂
・丸型マグネット4個

ドライフラワーひとつまみ(黄色・・・金運、赤・・・恋愛運、青・・・知力向上、才能をのばす)

<作り方>
・ガラス瓶の3分の一のところまで砂を入れる
・その上にマグネットを四隅に置く
・運気を上げたい色のドライフラワーを置く
・砂をガラス瓶の口のところまで入れる

奇門遁甲を使って吉方位を導き出し、その方位にパワーボックスを設置する。

吉方位(奇門遁甲の一日の時間は午後11時から翌日の午後10時59分59秒まで)
・5月6日・・・東、6月6日・・・西、7月7日・・・北西
・8月8日・・・南、9月8日・・・東、10月8日・・・北

以上となります。

 

 

 

みつ自身がパワーボックスを作り、実際に方位を取っていたのは2016年から約5年間です。

その結果どうなったのか?というと・・・

・ソウルメイトと出会いました。
・様々な才能に目覚めさせていただいています。(現在進行形)

・お金の奴隷だった状況から解放されました

・和オ・ポノポノの創始者となり、様々な才能が目覚めていきました。

(今回のパワースポットが作れること、この様に使いこなせること、情報発信出来ることも一つの才能です。)

皆さんは『自分自身が自分の人生の創造主である』とお聞きになられたことはあるでしょうか?みつは、自分の人生は自分が創造主で、自分自身が自分の世界の神様であるとも知っています。自分でパワーボックスを創りだせるということは、パワースポットを自宅に具現化することが出来る神様であり、創造主は自分であるということを全肯定することになります。

自分自身を全肯定していること、自分自身がパワースポットでさえ作り出せる創造主であると自覚しているので、みつが作り出したものには効果というものが当たり前にあるのです。


あなたが、「自分が自分の世界の創造主である」と信じることが出来るようになるまでは、パワーボックス、パワースポットをお使いください。自分が居るだけで様々な事象が起こるようになってきた時、あなた自身が歩くパワースポットとなっています。(みつはもうなっています。)

後は、あなたが信じられればやってみればいいと思います。何もしなければ何も変わりませんが、実際にやってみることで得るものは計り知れないものがあります。


今回の物語は、以上です。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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覚醒に至る道筋を、日常の中で体現できる唯一のプログラムがワクワク・プログラムです。
和オ・ポノポノの基本の行動や理念、朝晩の儀式、三位一体になる儀式、問題解決の基本的な方法、覚醒のプロセスである、フナの教え『目覚め7つの宣言』(フナの教え基本バージョン)が朝の祈りに組み込まれています。

潜在意識や超意識、神格様からのメッセージをどの様に受け取れば良いのかを具体的に示しているプログラムです。
 
ホ・オポノポノで上手くいかなかったところを徹底的に改善してありますので、幸せになりたい方のみ、実践をしてみてください。

 


 

 

ワクワク・プログラムは、ホ・オポノポノから脱却して効果を現す事に特化して描かれています。上級ワクワク・プログラムの内容では、ホ・オポノポノ色が消えフナの教えに基づいた、三位一体から四魂一霊に自分の中に神格様を顕現させます。祈りの中にインスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、目覚め7つの宣言は和オ・ポノポノ・オリジナルバージョンとなり、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。
 

※7つの宣言は効果が強すぎるので、一部の方(アメンバー内)に公開しておりましたが、気付きが加速する=様々な気づきの事象が起き過ぎ、ワクワクプログラム初心者や、和オ・ポノポノ初心者では対応が大変になることが明らかになったので、上級・ワクワク♪プログラム内での公開としました。人生を変える=日常の行動が変わる以外にありえません。日常行動の中に、生命力を集め、日々様々に起こる問題の根本的な解決、場所・もの・ことへの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることのできる唯一のものが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。幸せになる強い覚悟、真剣な覚悟がお決まりであれば、こちらにトライされてください。

 

そして、決して孤軍奮闘しようとせず、家族の様な共依存という関係性を持つことをお勧めしております。和オ・ポノポノは一人でできますが、孤独でやるものではありません。古代のハワイアンの思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々=オハナ(ハワイ語でいう『家族』)という存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今、ここを自分として生きる実感を取り戻してくださいね。

 

 

 

 

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「和多志は愛に生きます。

和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」


ありがとう

【4周年の決意】「7つの宣言」を通じて調和と平和の循環を起こすパイプになります!

ありがとう
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
 
 
こんにちは、みつです。

4周年の決意を動画に撮りました・・・
 

 



 

目覚め 7つの宣言

 

1.気づきなさい。和多志たちの考えが世界をつくっています。
     和多志たちは成功する力を持っています。        IKE

2.自由になりなさい。限界はありません。 
  自分たちに成功する権利を贈りなさい。         KALA

3.焦点を合わせなさい。エネルギーは意識を向けたところへ流れます。
  成功するための意欲を高めなさい。
                                  MAKIA

4.ここにいなさい。力は、今この瞬間にあります。
  成功する意思を持って、今すぐ始めなさい。                    MANAWA 

5.幸せになりなさい。 愛は力の源です。
  幸せになることを楽しみ、感謝しなさい。                         ALOHA

6.自信を持ちなさい。すべての力は内面から生まれます。
  どんなときも自分たちを信じなさい。            MANA
 
7.前向きになりなさい。「効果があるかどうか」が成功を測る物差しです。
       いつでも最高を期待しなさい。                     PONO
 

 

 
 
これは一般的な目覚め7つの宣言となります。4周年でなりたいと言っている『目覚め7つの宣言』は、和オ・ポノポノの
『夢の上級・ワクワク♪プログラム』の中にある7つの宣言です。
 
 
 
■4周年、みつの宣言
 
●7つの宣言になる
和オ・ポノポノにある7つの宣言は、上記の一般的なものとはかなり違います。『夢の上級・ワクワク♪プログラム』の中にある7つの宣言は、始まりは『気付き』です。気付いた物事に集中したり、解放したり、エネルギーを流したり、”今ここ”という日常ですべて物事を行います。
 
使う道具は、マナ(愛)とエネルギーとアカ・コードです。そして、最終目的は調和に至り、平和になることです。調和・平和・幸せはすべて自分の内側からはじまり、そして終わり、それを繰り返し循環が起こります。
 
 
神格様からの奇跡をおろすパイプ役となる
人とはそもそもアイデンティティーという存在、今いる場所で、今の自分の存在があるだけで・・・
自分自身の周りにある人・もの・ことがバランスを取り戻していく、その様な存在となります。
 
 
※モーナ師匠の言葉です・・・モーナが話したホ・オポノポノ (ホ・オポノポノ公式サイト)より

 

ホ・オポノポノとは何でしょうか?

間違いを正す――すなわちバランスを生み出すプロセスです。

ホ・オポノポノはストレスを感じる人間関係や状況を正すことに関心のある人なら誰にでも役に立つものです。

 

ホ・オポノポノはクリーニング(浄化)と解放と変化によって自分の本当のアイデンティティーを見出す方法ですが、 真のアイデンティティーを見出すことが出来ると、自分との関係を理解できるだけでなく、 生きとし生けるものから無生物にいたるまであらゆる事物の創造の神秘について、 細部にいたるまではっきり理解することが出来ます。

 

万物は真のアイデンティティーを取り戻すことにより、解放されるのです。

これは、あらゆるものの鍵となり、大切な宝である真のアイデンティティーについて、皆さんと分かち合うために書かれました。

 

真のアイデンティティーを見出せば、皆さんの内と外に存在するアンバランスな感情・波動を、ストレスを感じることなく手放し、解放し、変化を遂げさせることが出来ます。 すなわちゼロに戻ることができます。

ホ・オポノポノを通して見出す真の自己が自分自身の内にある宇宙やマインドの扉を開くのです。

 

●70歳でノーベル平和賞を受賞する
モーナ癒しの祈り・・・ (ホ・オポノポノ公式サイト)より
 

カフナとしてハワイ伝統医療のスペシャリストとして活躍するハワイ州宝のモーナは、人間、自らたった一人で、自分自身の意識の中にあるコンピューターから、自分にとって、不自由で不快な体験をもたらす余分なデータを取り除く方法に気づきました。以下はモーナが、1985年、ニューヨークで開催された国連による異文化研究協議会において、ゲストスピーカーとして参加した際に発言したものです。

 

どんなに混沌とした状況の中でも、自らバランスを取り戻すことがわたしたちには可能なのです。
問題解決の鍵となるデータ(記憶)が自分自身の中で消去されるとき、内から外へとその問題解決の波はひろがります。

自分の内から平和がはじまり、外に広がっていく自然の法則のおかげで、この問題解決法(ホ・オポノポノ)はいつでも結果が真の平和に行き着くのです。
 

自分自身が平和であるという出発点なので、あなたが見る場所、触れるもの、話しかける人々、考えを及ぼす何かそれ自身にも、永遠に平和の波は波及していきます。あなたが問題の当事者として立場をとることで、はじめて、宇宙が始まってからの長い歴史において溜め込まれてきた不要な記憶から自由になることができます。
 

まずは、自分自身が過去のしがらみから救われること、それにかかっているのです。
どんなときも、まず第一に救われるべきは「自分」なのです。

 

このモーナがインスピレーションを通して受け取り、それを言葉にした一つの祈りが、世界中の人々の祈りに貢献してきました。ここで再度紹介させていただきます。


※神聖なる存在、父、母、子でもある者よ……もしもわたしが、わたしの家族が、親類が、そして先祖が、原初の時代より今日に至るまで、思考、言葉、行為、行動において、あなたを、あなたの家族を、親類を、そして先祖の感情を害したのであれば、どうかお許しください。

 

すべてのネガティブな記憶、障害、エナジー、心の迷いが浄化、純化、解放されますよう、また、これら不必要なエナジーをどうか純粋なる光に変換してください。
そして全て完了します。

12のステップが完成する前に作られた初期の祈りです)

 

 

 

この祈りは、今現在わたしたちがクリーニングに実践する4つの言葉、様々なクリーニングツールが登場する前、クリーニング方法として唯一人々に紹介されてきた祈りでした。

 

祈りを読んでみてください。

何が聞こえてきますか?

 

問題に対して100%責任をとり、問題に関わるあらゆる記憶が神聖なる存在の手のうちにもどり、正しく扱われるとき、自分の内側に聞こえる静けさ、光に触れられるのだとモーナは話したそうです。

 

 

 

 

※部分にみつの解釈と解説を入れます・・・(括弧内の赤文字がみつの言葉です)

 

神聖なる存在、父、母、子でもある者(三位一体である和多志のたちの魂)よ……もしもわたしが、わたしの家族が、親類が、そして先祖が、原初の時代より今日に至るまで、(内なる家族が創始の原始より積み重ねてきた)思考、言葉、行為、行動において、あなたを、あなたの家族を、親類を、そして先祖の感情を害したのであれば、どうかお許しください。(モーナがいう悔悟もしくは懺悔です)

 

すべてのネガティブな記憶、障害、エナジー、心の迷いが浄化、純化、解放されますよう、また、これら不必要なエナジーをどうか純粋なる光に変換(純粋なる光に変換がゆるしとなります)してください。
そして全て完了(パニ)します。

 

 

 

モーナ師匠が登場する動画は非常に少ないのですが、その中で、師匠が4つの言葉を唱えている動画に今まで出会ったことがありません。師匠が唯一クリーニングとしてきた祈りがこの文章であれば理解できます。国連でのゲスト・スピーカーとして講演をした師匠にならって、師匠の教えから派生した和オ・ポノポノを使ってノーベル平和賞を受賞することが夢となりました。

 

 

4周年を迎えた和オ・ポノポノをこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

お急ぎで、問題解決が必要な方、浄化やクリーニング、根本的な問題解決の助けが必要な方は、こちらからコンタクトをとってくださいね。お待ちしております。


 



 

 

 

覚醒に至る道筋を、日常の中で体現できる唯一のプログラムがワクワク・プログラムです。
和オ・ポノポノの基本の行動や理念、朝晩の儀式、三位一体になる儀式、問題解決の基本的な方法、覚醒のプロセスである、フナの教え『目覚め7つの宣言』(フナの教え基本バージョン)が朝の祈りに組み込まれています。

潜在意識や超意識、神格様からのメッセージをどの様に受け取れば良いのかを具体的に示しているプログラムです。
 
ホ・オポノポノで上手くいかなかったところを徹底的に改善してありますので、幸せになりたい方のみ、実践をしてみてください。

 


 

 

ワクワク・プログラムは、ホ・オポノポノから脱却して効果を現す事に特化して描かれています。上級ワクワク・プログラムの内容では、ホ・オポノポノ色が消えフナの教えに基づいた、三位一体から四魂一霊に自分の中に神格様を顕現させます。祈りの中にインスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、目覚め7つの宣言は和オ・ポノポノ・オリジナルバージョンとなり、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。
 

※7つの宣言は効果が強すぎるので、一部の方(アメンバー内)に公開しておりましたが、気付きが加速する=様々な気づきの事象が起き過ぎ、ワクワクプログラム初心者や、和オ・ポノポノ初心者では対応が大変になることが明らかになったので、上級・ワクワク♪プログラム内での公開としました。人生を変える=日常の行動が変わる以外にありえません。日常行動の中に、生命力を集め、日々様々に起こる問題の根本的な解決、場所・もの・ことへの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることのできる唯一のものが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。幸せになる強い覚悟、真剣な覚悟がお決まりであれば、こちらにトライされてください。

 

そして、決して孤軍奮闘しようとせず、家族の様な共依存という関係性を持つことをお勧めしております。和オ・ポノポノは一人でできますが、孤独でやるものではありません。古代のハワイアンの思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々=オハナ(ハワイ語でいう『家族』)という存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今、ここを自分として生きる実感を取り戻してくださいね。

 

 

 

 

最後までお読みただき、ありがとうございます。

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ご興味があったら一度訪れてみてださいね。ワクワク♪

 

 

 

 

 

「和多志は愛に生きます。

和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」


ありがとう