「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめの祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
こんにちは、秘法使いのみつです。
今回は、「儀式メーカーみつ」となって、悩み抜きながら作った儀式をご紹介します。
儀式を作るに当たっては・・・
心の中では、このくらい厳かに捉えながらやって欲しい儀式です。
「儀式メーカー」って何?・・・と、初めて読まれた方は思われるかもしれないので、少しご説明しておきますね。
元々「儀式を作る」というつもりではなかったのですが、ハワイ語で書かれた原文が英語に翻訳され、更にそれが日本語訳された段階で非常に分かり難い・・・
実際自分が出たクラスでもらったマニュアルも、非常に直訳的というか、日本人にはとても分かりにくかったことから、「和・オポノポノ 12のステップ」として、フナの教えも含めたものを作ったのがきっかけでした。
しかしフナを紐解くと・・・「今あるものよりも効果があることを検証出来れば、変えてもよい、それをみんなでシェアしてよい」という考えがあることを知り、ホオポノポノの手法に、更に「和・オポノポノ」で編み出した手法を加えた「過去生で立てた誓いを解除する儀式」を発表したことが始まりです。
※ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いいたしますm(_ _*)m
今回、この儀式を作るにあたり一番重要視した点をお伝えしますと、みつの儀式や様々な手法は・・・
みつだけが出来る、みつだけの手法であってはならない
という事です。
ご相談に来ていただいて、その時だけ効果が出ても、しばらくするとまた同じ様な問題で悩まれて来れる・・・という、一般的なヒーラー様がとられる対処療法的であってはなりません。
”儀式を執り行う”ということで、一時的な手間が掛かるということは確かですが、みつが目指すのは、「最終的にご自身で問題を解決できる様になっていただく」という浄化と問題解決です。
いわゆる一般的な「トラウマ解決法」とは・・・
この様な方法でも大丈夫いうことであれば、従来の方法をお勧めします。
しかし、これらの方法は、皆さん試されているでしょうから、効果のほどは分かっていらっしゃるのではないでしょうか?
今回のこの、「過去のトラウマを解放する儀式」を作り終えた後、儀式の内容をじっと眺めていて・・・
「どこかで見たか聞いたのか?何か似た様な話しがあったなぁ?」と思いました。
しばらく、何だったのか考えていたのですが、はっ!と思い出したのが、1月3日のモーナの動画の内容でした。
ここで、モーナのお話を抜粋しますね・・・
■内なるバランス
ホ・オポノポノという「問題解決」の働きが起きるとき、問題解決とは一体何をさしているのでしょうか。我々は、日々の生活の中で何かしらの問題を抱えているでしょう。問題の小ささ、大きさに関わらず、何かしら体験しています。
「ホ・オポノポノ」それは、正しい状態に修正し、良い関係性、バランス、平和な状態に導く、という意味です。
わたしは、特に「バランス」を強調したいのです。何よりも、まず第一に、自分自身のバランスが取れた状態にすることです。自分以外のその他の全てがどのようであったとしてもです。まずは自分自身を正すことから始ます。そこから、その他のことに対して働きかけます。
これはどんなときも、まず内なる家族に関して、そして次に実際の外における家族にも働きかけます。ホ・オポノポノで達成したい二つのこと。それは「バランス」そして「平和な状態」を取り戻すことです。わたしたちが平和な状態であるとき、その状態は、自分を超えて、他者、他の存在へまで派生します。
懺悔と許しとは、必要な枠組みです。これらによって、お互いの関係の間で癒しが起き、結果、起きることは善なる調和、相互理解による平和、そして愛そのものが現実となります。そして、あなたの問題の結末は、メンタルブロック(記憶)が解放され、消去され、解決に至ります。
ここを強調したいのです。これはとても重要なことです。メンタルブロック(記憶)を手放し、消去すると、トラウマとなった感情全てが、自分から、そしてそれに関わった人からも外れ、対面しなくても、実際に会わなくても、遠隔として解決できるということです。
驚いたことに、気が付けば、正にこのモーナの言葉通りのことを、一つ一つ手順を追って解決し、自分の記憶の中から解放する儀式を作っていたのです。
一般的な方法の中で「暴露療法」というのがありますが、自分自身の嫌な記憶を暴露できるのであれば、とっくに受け入れてトラウマとしては残ってなんかいないはずです。
誰にも言えない辛い過去を人知れずなんとか解決したいのに、それが出来ないから悩みが深く、トラウマとして残っているのです。
ここで、皆様がよく勘違いをされているお話をしておきますね。
何かのアクシデントで、人差し指をザックリと切ってしまい、あわてて病院に駆け込み、3針縫って傷口を塞いでもらったとします。
皆さんは、ここで(医者に傷口を塞いでもらった時)「もう大丈夫、治った」と勘違いします。
でも、考えてみて下さい。お医者さんがしてくれたことって何ですか?傷口に対する処置をしてくれたのですよね。
傷口が縫われて次第に塞がって・・・治癒となります。しかし、縫合してもらってから傷口がすっかり塞がるまでを受け持っているのは何でしょう?
それって、自分自身に備わっている本来の力”自己治癒力”ではないですか?自己治癒力は、自分の意識とは関係なく勝手に行われるものです。
要するに、医者にかかるとるということは、治るきっかけをくれる”対処”であり、そこからのプロセスは、意識をするしないに関わらず、自分の自己治癒力を使わないと完治には至らないのです。
みつ自身、そのことを強く実感しています。
前妻のお母さんの話ですが、すい臓に癒着する形でガンがみつかりました。あまりにも難しい位置にできた為に、手術が難しいと言われたのです。その時の妻の狼狽ぶりは、側にいても痛いくらい伝わってきました。
そのお陰様で、今でも連絡をとると暖かく迎えてくれます。
これらのことをしたら必ず治る、と言っているのではありませんよ。ただ、これはみつの考えですが、この世界で一番厄介なことは、医者の「ノーシーボ」という、余命宣言だと思っています。
患者や家族は、余命を告知されると一発で暗示にかかってしまいます。
ですので、みつは定期検診には行きません。
何でもかんでも病名をつけられて、その瞬間に病気にさせられてしまうからです。
そうそう、もう一つ言っておくと、病気の完治を願う場合、「病気がよくなります様に」というような願い方をすると、『病気』にスポットが当たっているので、病は無くなりません。
願うときは、「〇〇才の時の元気な身体を思い出させてください」祈りましょう。
ついでに・・・当たり前に使われている日常の言葉ですが、「お疲れ様です」と言うと、疲れてもいないのに疲れてしまうのでご注意を。
仕事終わりは「お楽しみ様です」という方が良いと思います。
「気をつけて」も、気を付けないとならない事態があるかも?という暗示になります。「ご安全に」というと、安全に帰路につけるという事になります。
過去から日常的に使っている染み付いた口癖が、今の現実を作っています。「今、ここ」から使う言葉を変えていけば、未来は変わります。
過去のトラウマを笑い飛ばせる様になった時、トラウマが経験値に変わってくれます。
暴露療法も過去の失敗を笑いに変えれると、トラウマではなくなるのですけどね。
今回の儀式を執り行うことによる効果は絶大です。なぜなら、あなたが自身のトラウマを解消しようと過去に出向いた時、そこに居るのは、必ずあなただけでなく、その問題に係った誰か、または場所や物・事ですよね?
この儀式の凄いところは・・・
「あなたのトラウマを解消する為に、その場に係った全ての人物・もの・ことも浄化できる」
という考えのもとに作られているという事です。
ですので、自動的に関わったすべての方からトラウマが引き起こす影響から解放されるのです。正にモーナが語った、「ホオポノポノの最終的な目的」という言葉を実現できる儀式となっています。
このことの意味について、まだピンとこないかもしれませんが・・・あなたが過去のトラウマを解消することは、その時点(過去の一点)を癒すだけにはとどまりません。
その時点での癒しの効果が、全てに波及し・・・起こることは「平和」。正に、古代ハワイで行われていたホ・オポノポノにおける「和解」を実現するのです。
ぜひお試しいただいて、ご自身で効果を確認できましたら、自信を持ってあなたの周りで過去の記憶でお困りの方も助けてあげてください。
「過去のトラウマを解放する儀式」を執り行って、
たくさんの方のこころが軽くなります様に・・・ワクワク。
【ここからは、儀式のCMです!】
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