秘法使い みつ の blog

ホ・オポノポノの原点フナを学び、 『セルフアイデンティティ・和・オポノポノ』 を提唱する”フナの 秘法使い みつ” のブログ あなたの『平和』を、ここに見つけてください あなたとあなたの家族、親戚、先祖が、 いつも平和とともにありますように。

アメリカ版ホオポノポノはなぜジプシーを量産してしまうのか? 創始者に学ぶ ハワイ発ホオポノポノ

「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
 
こんにちは・・・みつです。 

今回は、【モーナの動画から学ぶ】和・オポノポノを思いのまま語りました・・・
 
ホ・オポノポノを始めて14年が過ぎ、2020年1月、初めてモーナの教えに直接触れることが出来ました。
モーナの動画を何気なく観ただけでは、何のことやら理解が難しいと思います。
みつ自身は、動画を初めて観たとき、眼から鱗のことばかりでした。
モーナの言葉から腑に落ちる言葉がたくさんありましたので・・・解説をしようと思いました。


みつが提唱する「和・オポノポノ」(2020年7月現在)の理解と、モーナの真意を解説させていただきました。
少しでも皆様のお役に立てますことを祈りながら・・・お届けします。

☆彡 ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いします(๑・ิω・ิ)ノ

お母さんは、ハワイ王朝に仕えた最後のカフナです。そして、モーナも3歳からカフナでした。
カフナの伝統は一子相伝(父子相伝)と言われます。
モーナは、セルフアイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ(SITH・・・シス)を残しましたが、一子相伝のカフナの継承はしなかったみたいです。弟子という形では、多くの弟子が残っていますが、継承者は居ないと思います。
ホ・オポノポノを学んでいながらどうしてジプシーになっていったのか?
自分自身でも不思議でなりませんでした。
しかしながら、この話は、現代社会の英語を学ぶ話に似ているなと思います。
日本人は、中学・高校の6年間英語に触れますが、それはテストの点数を取るための学習であり、中高を通して英語を学んでも流暢に話すことは出来ません。
世の中には英会話教室が山ほどあり、学校英語では会話が出来ないということに何の疑問も持ちません。
そう・・・何の疑問も持たずに「ただ、やればクリーニングが出来ます」という言葉を信じてクリーニングをします。
最初は効果がありますが・・・やがて上手くいかなくなります。
返す返す残念ですが・・・クリーニングをすることで罪悪感でいっぱいになり、ついには「ごめんなさい」「許して下さい」という言葉を発する度に辛くなったり息苦しくなり、クリーニングの言葉、さらにはホ・オポノポノそのものをやめてしまわれる方が続出してしまいました。
その昔、ホ・オポノポノの広告塔をなさっていた方が、続々とやめてしまう姿は残念でなりません。

12年間、なす術がないまま、自分自身がジプシー であることにも気付かないようにして、それでもヒューレン博士の仰った通りに、実直にホ・オポノポノを続けていました。
自分に何が足りないのか、何かが間違っているのではないだろうか?そのような思いで、もう一度ホ・オポノポノについて学びを深めようと思ったことから、一冊の書籍に出会います。
 原典ホ・オポノポノ 癒しの秘法(マックス・フリーダム・ロング)
 


この書籍に出会った当時、それはそれは衝撃が走りました。

あまりの驚きで・・・2018年07月17日に書いたブログです・・・

 

緊急!

 

 

原典ホ・オポノポノの15ページにある言葉が道標となりました・・・
 
フナとホ・オポノポノは別物なのでしょうか?
現代のホ・オポノポノの立役者のモルナー・シメオナ師によれば、二つは切り離せません。
特にネット上で、ホ・オポノポノを学んだ一部のグループが、故意に問題点をかく乱しています。彼らはフナをホ・オポノポノと呼んでいるのですが、実はカーラ(清め)の部分だけであり、カーラはフナの教えの一部にすぎません。
フナを学ばなければホ・オポノポノを学ぶことは不可能です。
※原文のまま記載いたしました。カーラとは光の癒しの儀式と言われ4つの言葉を唱えることで癒しになるという、簡略化されたホ・オポノポノ・・・4つの言葉を唱えるだけで癒しになるという教えそのもののことです。
 
 
それでは、モーナ本人からの教えを学んでみましょう。

 

 

セルフヒーリング

何度もお聞きしたいことがあります。
 
「あなたは自分を愛していますか?」
 
「そんなのはエゴの生き方だ」と答える人もいるでしょう。
しかし、わたしは「いいえ、違います」と言います。
 
わたしたちは、自分自身を愛することを第一に学ばなくてはいけません。
そうして、自分自身を愛することを学び始めることで、自分のウェルビーイング(概念)、自分の健康、自分の方向性を改め始めるのです。
 
みなさんは、既に三つの自己(セルフ)についてご存知だと思います。わたしがクラスで話していることですが、「汝自身を知れ」という言葉にも表されている通り、これが教義の基本になります。
 
ハワイの伝統では、まず最初に子ども達に教えることがあります。それは、自分がいったい何者なのかを知るためのアイデンティティです。
 
今日わたしがここに持参しているのは、ハワイアンが意識を表す際に使うピラミッド、三角形の図です。下部はロウア―セルフ(潜在意識)、中部はミドルセルフ(表面意識)、最上部はハイヤーセルフ(超意識)アウマクアです。
 
実際に、ここにあるスライドを通して見てみましょう。
ハワイアンはいつもこのように言います。
 
「わたしたちはどんな時も神聖なる存在と一体である」
 
わたしたちが神聖なる存在と一体であるとき、わたしは『わたし』の状態です。『わたし』が断絶されていないのです。
いつもどんなときも、わたしは『わたし』として完璧である状態です。それが起きるのは、どんなときも現在進行形です。
 
この三角形の図、長方形の部分もありますが、この長方形の部分は、先ほど話した『わたし・アイデンティティの部分です。
この下層部分は、『わたし』においてコンピューターの部分です。次にこの中央部分は、表面意識を指します。この上部に当たる部分は、ハイヤーセルフ、アウマクアです。
 
この上部を、わたしたちは「アウマクア」内なる父と呼びます。中央部を母親の側面です。最下部に当たるのは、子どもの部分です。父、母、子ども。
 
わたしたちが読む祈りの中で、「父、母、子どもはひとつ」という部分はこのことを指しています。
このように読み上げることで、意識を三位一体に合わせることが目的です。
 
しかし、この最下部がバランスを欠いて枠からはみ出したり、他の部分まで覆いかぶさってしまうとき、この表面意識を覆ってしまうときがあります。そうなっていないとき、このようにバランスの取れた形をとった状態である、これが本来のあなたです。
 
わたしたちが、「わたし(I)は『わたし』(I)」や「『わたし』(I)の平和」を祈るとき、表面意識が潜在意識に向けメッセージを配信します。
そして、潜在意識が必要な情報等を寄せ集め、再度、原子分子、物質などを条件づけます。
 
そして、そこから全てが表面意識を経由してその浄化の力と共に、この一番上にある超意識に向かって上がっていきます。
それは上に向かって放たれ、宇宙へと一度解放されます。そして今度はエナジー流入します。この長方形の中に現れるように。
 
そして、これが起きるときには、この図に現れるとおり、下の部分にスペースが現れます。そして、これこそが、この作業を通して行われる完全なヒーリングなのです。
つまり、この人の神聖なる存在が、明らかになっていることを意味します。そこで宇宙からのエネルギーが注入されます。
 
わたしたちが「ヒーリング」と呼ばれることを実践するとき、完了が必須となります。文章にピリオド(終止符)が必要なのと同じように。終止符のない文章のような状態とは、ぶら下がったままでいるようなもので、終止符を打つまでそのような状態です。
 
完了を作ることを、我々はPANI(パニ)と呼びます。ヒーリングセッションをするとき、どんなときも完了するにはPANI(パニ)を行います。昔から魚や果物、魚と芋類、昔ではレッドフィッシュや黒豚など、これらを使うことが完了を表しました。
 
しかし、今日、わたしは「ありがとう」と言います。それを言うとき、そこで起こるあらゆる働きに感謝することになります。
 
ホ・オポノポノの目的とは、患者と家族、友人、同僚や敵との間に起きる問題の解決。そして何よりも最も効果的に内省とカルマの浄化を引き起こします
カルマの浄化とここで言うとき、あなたの前世に関わることの浄化も含まれます。過去に自分が行ったこと、あらゆることが含まれます。
 
今日では、とても若い方々、わたしが知っている限りでは7歳やそれ以前の年齢の方でさえそれを実践し、成功させることができます。彼らはホ・オポノポノを実践し、成功させ、結果を出しています。
 
彼らができるのですから、もちろんあなたがたもできるのだとわたしは確信しています。
 
 

 

 

 
ウニヒピリとマナ

わたしたちが潜在意識について話をするとき、下層に位置するセルフである「ウニヒピリ」は、あらゆる物質に付着する要素を持っています。ウニヒピリの「ウ」はしがみつく、「ニヒ」は絡みつく、「ピリ」は付着するという意味です。
 
これは、わたしが所有する本です。10年ほど所持しているものです。わたし自身のウニヒピリがこれに付着していると言っていいでしょう。そして、次にわたしがこの本を誰かに貸したとしたら、今後はその人のウニヒピリがこれに付着しています。
 
そして次から次へと、この本の所有者に始まり、関わる人々の意識がこうして物について渡るのです。色々な古い骨董品などを集めている人、遺跡などの発掘をしている人が問題を抱えることが多い傾向があるのはこのような理由です。アンティークや古いものを買ったり、手に取ったりする際は、そのことについてよく考えてみてください。
 
ウニヒピリがどんなことをするのかわかっていただけたかと思います。たとえその人が亡くなったとして、何百年の時が経ったとしても、それぞれ個々が物に遺していった執着は残っていくのです。
 
人々に持つ印象や考えは、それらによって左右されます。そして、それをホ・オポノポノの実践を通してニュートラルにしていくことが可能です。その現象が起きるのに関わるあらゆること、個人や団体、たとえそれが不在であったとしても、自分自身でホ・オポノポノを実践できます。
 
それには、「ウハネ」と呼ばれる表面意識の働きが必要です。自由意志を持つ部分です。自分自身のハイヤーセルフとロウア―セルフと繋ぐ部分があります。距離がある内なる家族の間で必要な映像とメッセージを届けます。
 
潜在意識は、最もパワーがあります。例えばドラッグやアルコール依存症などが現れているとしたら、表面意識が潜在意識に圧倒されている状態であると言えるでしょう。超意識に関しては、以前から他のスピーカーの方々もお話されていますが、人はみなそれぞれ、敬う神というものがいると思います。
 
例えば、わたしの家族が敬っているのは鮫です。フクロウもいます。わたしがあなたを見るように、わたしの中には、鮫とフクロウが実際に神聖なものとして存在しているのです。本来、それらの存在はとても高貴なものとして存在していますが、わたしたちは日々それらに価値をおいていません。
 
潜在意識を見ていくとわかるのは、それにも自由意志があり、マナ(いのち)の貯蔵庫であるということです。それはコンピューターそのものです。わたしたちがあれこれ問題を解決しようとするとき、それぞれのコンピューター同士で関わっているようなものなのです。
 
このことについては多くの方がすでにお話されていますが、マナとはパワーそのものです。マナには多くの形があります。思考としてのマナ、嘆願としてのマナ、いろんな形はありますが、思考によって祈ることで現れます
 
HAの呼吸についてお話します。すなわち神聖なる息吹を指します。わたしが普段実践している呼吸法は、息を吸いながら、7つ数えて、宇宙のエネルギーを吸い込み、その間に、体中の組織、筋肉、骨、血液、原子分子に取り込みます
 
息を止めて、7つ数え、その間に、体全体が瞬間瞬間の休息を実現します。メタボリズムを減速化させ、血球を若返らせます。そして、息を吐き出しますが、そこで吐き出すのは、不純物や毒性のある物、そして障害、意識の障害そのものです。
息を吐きながら、7つ数え、そして息を止め、7つ数えます。ここまでを1ラウンドとし、7ラウンド行います。
 
疲弊しているようなときにこれを行うと、素早く元の状態に戻ることができるでしょう。これをすることで、マナすなわち生命力が、潜在意識に直接働きかけることができます。潜在意識は、これによって、問題の原因となる要素、癒されるべき対象を探し出し、そこで実際に治療が行われていくでしょう。
 
アルコールやタバコ、ドラッグ依存などの、人体に悪影響のある生活習慣を外すことについてですが、瞑想はとても良い助けになるでしょう。その中でも最も大切なことは内省です。過去と今現在にわたり自分自身を見つめるということ。その過程で呼吸そのものがマナ(いのちの力)を取り入れ、毒性のものを排除し、こころのバランスを取り戻し、愛が取り戻される過程には、あなたを不快にする人さえも含まれます。
 
「敵を愛しなさい」という教えがあるように。たとえ相手がどんなことを自分に行おうとも、本当の解決には許しが必要です

ホ・オポノポノで実践する「悔悟と許し」の効果は絶大です。

相手が赤の他人でも友人、家族、敵であったとしても。その過程で愛のバイブレーションを体験することは、あなた自身であるということに他なりません。

 

 

 

 

内なるバランス

 

ホ・オポノポノという「問題解決」の働きが起きるとき、問題解決とは一体何をさしているのでしょうか?
我々は、日々の生活の中で何かしらの問題を抱えているでしょう。問題の小ささ、大きさに関わらず、何かしら体験しています。
 

「ホ・オポノポノ」それは、正しい状態に修正し、良い関係性、バランス、平和な状態に導く、という意味です。
 
わたしは、特に「バランス」を強調したいのです。何よりも、まず第一に、自分自身のバランスが取られた状態にすることです。
自分以外のその他の全てがどのようであったとしてもです。まずは自分自身を正すことから始めます。そこから、その他のことに対して働きかけます。
 
これはどんなときも、まず内なる家族に関して、そして次に実際の外における家族にも働きかけます。

ホ・オポノポノで達成したい二つのこと。それは「バランス」そして「平和な状態」を取り戻すことです。わたしたちが平和な状態であるとき、その状態は、自分を超えて、他者、他の存在へまで派生します。
 
懺悔と許しとは、必要な枠組みです。これらによって、お互いの関係の間で癒しが起き、結果、起きることは善なる調和、相互理解による平和、そして愛そのものが現実となります。そして、あなたの問題の結末は、メンタルブロック(記憶)が解放され、消去され、解決に至ります
 
ここを強調したいのです。これはとても重要なことです。メンタルブロック(記憶)を手放し、消去すると、トラウマとなった感情全てが、自分から、そしてそれに関わった人からも外れ、対面しなくても、実際に会わなくても、遠隔として解決できるということです。
 
以下の人や団体にホ・オポノポノは適応できます。グループや友人の間で起こる、不一致。憎しみ、怒り、暴力、言葉そして実際の身体的な暴力、罪悪感がそれに含まれますが、とくに罪悪感について、罪悪感は、あらゆることの中で、あなたの中から外すことが難しいものなのです。
 
その他のホ・オポノポノの目的とはいったい何でしょうか。まず、アカ・コードを手放す、断ち切るということです。わたしたちは、あらゆる存在と、アカコードというもので結ばれています。誰かに電話をかけるとき、わたしとその電話を受け取る人はアカコードによって結ばれています。
日々というのはアカコードによって営まれているといってもよいでしょう。不安定、不均衡、不調和を生み出すアカコード、ホ・オポノポノには、その不必要な縁や繋がりを断ち切る目的があります。
 
二つ目に、バランスと平和な状態を取り戻すという目的があります。内にそして外に。あなた自身に、他の人に、そして自然にも。
三つ目に癒しの現実です。精神的にそして思考的に。そこから最終的に身体的に、物質的に癒しを実現します。
四つ目は、エクソシズム(魔除け)に関することです。物事や場所、状況から、地縛霊や霊を解放するのです。五つ目は、生まれ変わり、再生に関することです。
 
過去生におけるネガティブで負の要素のある体験を解放し、記憶庫からそれを取り外し、ストレスを作らず、原因と結果の法則を今世に活用させます。
わたしたちは、学ぶべきことがある限り、何度もこの身体を持つ身となって生まれ変わるでしょう。問題を解決し、成長する為に。自分を取り戻すために、そして過去に犯した過ちを正すため、わたしたちは両親を乗り物として選び、今にここにいます。ホ・オポノポノを通して通るこの道は、より洗練されていきます。
 
さて、ここまで一緒に発見してきた事柄は、とてもシンプルなプロセスです。とてもシンプルなプロセスです。もしかしたら難しく聞こえたからもしれませんが、実際はそうではありません。その他の道具は必要としません。何もいらないのです。ただこころの中で実践するだけです。
 
ではここで一体どれだけの人が「こころ」を使っているでしょうか。ほとんどの人がそれを使っていません。あなたがたとえ、ハワイ人や中国人、日本人であったとしても、どこの国籍であったとしても、皆、こころを持っています。

 

 

 

 

たからもの


ただ自分自身をクリーニングし、瞑想などを通して、本当のあなたが誰なのかあなたがその本質に触れられた時、あなたはあらゆる原子分子や生き物、誰とでも会話することができるでしょう。

すべての存在を感じることができます。
 
私たち大半が持つ問題とは、人生をあちらこちらから取り組もうと頭をとにかくいっぱいにしてしまっていることだと思います。
 
何かあったときに、これはああで、ああだからなどと分析したりだから、人生がこうなのだとでもそうではないのです。
 
あなたはどんな時も自分自身のみを見つめる必要があります。なぜならばあなたこそが最も貴重な存在で、この世界全体においての宝石だからです。
 
誤り(記憶)を消去する。それを日本語や他の言語でもいいのですが、自ら実践することが大事です。
私たちが誤り(記憶)を消去するとは、思考に蓄積された記憶を消去することを指し、記憶とはつまり思考形態です。

ですから、思考形態を見ていくときに、例えば自分と誰かの間に憎しみがあるとすると、その憎しみを私たちは今回この憎しみが関係性の中で、現れるより以前より持っているということがわかるのです。
 
そして、どの過去世、人生の中でも、それは繰り返し現れているはずです。何度も繰り返し再生される思考形態を、私たちは体験しているのです。
 
平和でありなさい。荒野を歩くバッファロー、サボテンや山々、野丘、川の流れのありようは世界への感謝そのもの
なぜならば、いくつもの人生で繰り返されてきた不毛の時に終わりを告げ、砂漠に命が反映されるのです。
 
水はふんだんに、鳥の詩の中には無()が流れ、山が現れるでしょう。ミネラルや岩が、「私たちは自由になりました」と言っています。
 
これは神聖なる存在につながる家への旅路の始まりです。神聖なる存在は、光の道標を私たちに示してくれるでしょう。
 
ホ・オポノポノを真面目に頑張っていると、知らず知らず迷宮に入り込んでしまう場合があります。
何も分からず盲信的にただひたすらにクリーニングをできている間は良いのですが、ある時・あるところから・・・『あれ?』と、今までのように上手くいかない時期が出てきます。
その時点・・・ネガティヴがポジティブを上回った時、理解のできないジプシーとしての迷い道に入り込んでしまいます。
 
何度も言いますが、ホ・オポノポノは和解と平和を取り戻すという世界最高峰のメソッドなのです。
 
モーナは、何度も国連から呼ばれホ・オポノポノを世界的に紹介をしてきました。
そして、モーナ本人もハワイ州からハワイの人間州宝として認定されています。
(日本でいうところの人間国宝です)
ホ・オポノポノは、フナの教えを共に学ぶと最強のメソッドとなります。しかし、フナ学の書籍は手に入りにくくなってきていますし、再版されることもありません。

日本語とポリネシア語(ハワイ語ポリネシア語の一部です)とは通ずるものがあります。
これからも、ホ・オポノポノを日本語で学べる様に精進をして参りますので、皆様には、日本語訳であるホ・オポノポノ=和・オポノポノを学んで頂きたいと心より願っています。
 
 
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。
 
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
 
 
「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」

 

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