秘法使い みつ の blog

ホ・オポノポノの原点フナを学び、 『セルフアイデンティティ・和・オポノポノ』 を提唱する”フナの 秘法使い みつ” のブログ あなたの『平和』を、ここに見つけてください あなたとあなたの家族、親戚、先祖が、 いつも平和とともにありますように。

【人は共依存でOK】ホオポノポノを正しく行う方法 ~あなたの人生を根本から変える書~

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
 
 
ありがとう
 
こんにちは、みつです。


 
 
 
2022年1月15日、イハレアカラ・ヒューレン博士が旅立たれました。
博士からホオ・ポノポノを直接教えていただいたことにたいへん感謝しております。
心よりヒューレン博士のご冥福をお祈りいたします。
 

今回の物語は、故人を一躍有名にした・・・
世界一風変わりなセラピスト に登場するお話しです。
 
 
みつの人生は、2006年にこの物語を知ったことで大きく変わりました。
 
今回は、ヒューレン博士が重度の精神疾患を持つ囚人達に一人も会うことなく癒していったという、この物語の背景にある明かされていない秘密を解明したので、詳しくお話することにしました。
 
ヒューレン博士がお亡くなりになられたので、ご本人にお話を伺うことは叶いませんが・・・
「フナの教え」を読み解いていく内に行き着いたみつの独自の視点とご理解の上読んでください。
 
 
みつがずっと謎であったこと(皆さんにとっても・・・)
 
「どうして一人の患者に会いもしないで、遠隔でそのようなことが可能なのか?」
 
解き明かしてくれた方がスッキリしますよね???
 
 
 
みつが、現在古代のカフナのような生活の中に身を置いて、様々な気づきの連鎖から辿り着いた考察ですので、半信半疑で(みつは確信を持ってお話ししますけれど)雑学程度にお読みください。
 
 
世界一風変わりなセラピスト  物語のなかで、ヒューレン博士が何をしていたのか?
 
 
どのようにして自分自身を癒すことに取り組んでいたのかと、私はヒューレン博士にたずねた。
患者のカルテを見ていたときに、彼は具体的に何をしていたのだろう?

「私はただ『ごめんなさい(I'm sorry)』と 『愛してる(I love you)』を何度も何度も言い続けていただけです」と彼は話した。

それだけ?

それだけ。

 
全く対面もせず、どのような手法で精神疾患の患者を治すという奇跡を起こせるのか?
腑に落ちるレベルで理解でき、現実の中で機能させることが出来ると分かってしまいましたので、皆さんの理解の一助になれればと思い書いてしまいます。
 
 
この動画の中で、とても大切な質問をされていますのでご覧になってください。
 

 

 

 
 
 
なぜ奇跡が起こったのか謎が解けたでしょうか?
おそらく「???」ですよね。
 
「ただ言われたことをやっただけです。言われた通りに12のステップをしただけです」でしたね。
 
12のステップの(おそらく)長形を使ったと思いますが、「住所を書いて下さい」というところから、土地と建物の浄化(6Dマヒキ)も行なったのかもしれませんね。


※最初に彼の質問に対する回答から書いておきますね

彼もヒューレン博士と同じことができます。
ただし条件があります。

・三位一体+神格様(四魂一霊)という状態になること
・マナを十分に集められること
・アカ・コードを辿ることが出来ること
 
三位一体の中で懺悔とゆるしを行い、問題をアウマクアから神格様に届けられることが出来れば、誰でもヒューレン博士と同じことができます。

 

もう一つの方法としては、四魂一霊という状態の者(誰か)に手伝ってもらうことで、同じことができます。

 
 
ここから少し長くなるでしょうし、何度も何度も読まないと理解出来ないかもしれませんが、できるだけわかりやすく、ヒューレン博士の隔離された環境下で何が起こったのか謎を紐解いていきましょうね。
 
動画のKR女子もヒューレン博士も、二人の師匠はモーナ女史です。
 
ホ・オポノポノのクラスでは、クラス開催の講師が参加者のクリーニングを行うということをします。動画の双子のお話の影にもモーナ師匠がおられます。
 
ヒューレン博士の囚人を癒した施術の背景にはモーナ師匠がいて、12のステップを使ったか、フナ教えのクリーニングである「懺悔とゆるし」「悔悟とゆるし」を行なっていたのです。
 
 
ヒューレン博士のホ・オポノポノ関連の書籍にも、「囚人のクリーニングにはモーナ師匠が手伝っていて、モーナ師匠がいなければもっと時間がかかった」と書かれています。
 
今回明らかになったことは、モーナ師匠が手伝っている手法こそが、古代のホオ・ポノポノの源流である、フナの教えに基づいているものなのだというお話しです。
 
 
ひとつ覚えておいてほしいことは、モーナ師匠は3歳からカフナです。
常に三位一体であり、和オ・ポノポノでいう四魂一霊の状態なのです。

 


 

 

ホオ・ポノポノ公式サイトの記事より・・・
 

伝統を超えた先にある叡智 
 
モーナはヒューレン博士とともに、誰とも対面せず、ただ自分自身を正すことにフォーカスした結果、患者として現れてくれた人々に変化が生まれることを実証しました。

 

 

少し、時計を戻して

 

2021年10月、saka iyaさんとの対談動画を撮りました。

 

saka iyaさんが、みつとの対談を収録する時の要望は一つだけでした・・・

「二人の間にモーナ師匠の写真を置いてほしい」ということでした。

 

モーナ師匠は、いつもみつの動画に登場しますので、お安い御用ですとして、saka iyaさんとの対談動画内では、モーナ師匠が常に画面の中に登場しています。

 

現在、saka iyaさん宅でお世話になっていて、生活を共にしているのですが、寝ている時以外、食事中、話している時は、常にモーナ師匠の写真が二人の間に居られます。
みつとsaka iyaさんが当事者二人(主観と客観)で、モーナ師匠が立会人と神格様という感じで日常が営まれています。

 

モーナ師匠はカフナですので、ウハネ・ウニヒピリ・アウマクアと神格様が、モーナ師匠自身の中に常に居ます。

古代のホオ・ポノポノの手法とは、当事者二人が持ってきた問題を、立会人を当事者二人の間において、問題を抱えている当事者(主観と客観)二人の間に和解を成立させることです。

 

saka iyaさんは、今までの人生経験から、当事者二人の間に立会人が入ると意見の相違や揉め事となった時でも瞬時におさまることを知っていたのです。

 

<参考>saka iyaさんとの対談

www.youtube.com

 

 

 

時を今に戻します。

上級ワクワク♪プログラムにある新しい「目覚め7つの宣言」を唱えるようになって以来、日々の暮らしの中で日常生活をしているだけなのですが、二人の間で『気付き』が起こり、それに対して『ゆるし』を行うことで、自分が癒されることになり、世界のどこかで癒しが起こるという体験を日々しています。
 
ホオ・ポノポノ式のクリーニングとは・・・
問題が現れる、100%の責任で受け取る、変容させる許可を与える、愛に置き換える、感謝で終わって手放す、というのが従来の手法です。
 
和オ・ポノポノでは、「あいさつ」を常にマントラのように唱え、問題がやってきた時、自分のウニヒピリに持ってもらい、ウハネとウニヒピリとの相互間で悔悟とゆるし(4つの言葉と、「そうか、そういうことか〜」)を行い、「すべて完了しました」で結びます。
「完了しました」ということで、人事を尽くして天命を待つという状態にして、神格様に問題解決を委ねます。
 
ここで『問題を忘れ去る』ということが重要となります。神格様(自分の中ですが)から承認(許可というゆるし)が降りると、その問題は癒やされるのです。
 
※ここで注意してほしいのは、和オ・ポノポノで唱える4つの言葉は【12のステップの省略形】であるという思念が入っているということです。今回さらに新たな気づきがあったのでお伝えしておきますと・・・
 
 「すべて完了しました」というと、その言葉の中に『アカ・コードを切る』という思念も一緒に入れてほしいのです。一緒に入れるとは、「すべて完了しました」といった後に、アカ・コードを切ることを何度か行います。その後、「すべて完了しました」と言うとアカ・コードも切れるという設定が(意識を入れる)出来るのです。
 
一番大切なことは、「すべて完了しました」と言った後は、神格様の領域なので、その問題についてのことはすべてを忘れてしまいます
 
忘れ去った後は、正しいことが成されますので期待をせずにお待ちください。
 
今現在のみつの状態は四魂一霊の状態ですので、気付きが起こりゆるしまでの作業が、ウハネとウニヒピリ間でゆるしを行い⇒ウハネとウニヒピリとアウマクアの三者間でゆるしを行い⇒アウマクアが神格様にゆるしを願いでて神格様に手放す・・・
神格様である自分がゆるしに許可を与えることで、問題解決が完了するという状況です。
 
気付きからゆるしまでのプロセスが・・・
 
『ゆるし』 『ゆるし』 『ゆるし』 『承認』ポン! はい完了!
 
というよに、直ぐにクリーニングが終わります。
 
 
日常会話の中で、自分の中にある一つの記憶に『気付き』が起こり、(気づいてあげなさい)
その記憶は、今迄ゆるせていなかった記憶であると『気付く』事になり、(気づかせてあげなさい)
ゆるせていない記憶に対して、『ゆるしを行う』事によって、自分の中に癒しが起こり、心が開放されていく感じです。

 

このゆるしを行なって自分が解放された感覚を感じることで、世界のどこかに癒しが起こっているという感覚が表れます。

 

※みつ個人の意見ですが、世界のどこか・何かを癒している感覚は手応えとしてあるのです。これは、saka iyaさんがゆるしを起こなった時にも、saka iyaさん自身にも湧き上がる感覚です。ただ残念なことに【こういう感覚です】ということは、なった方にしかわかりません。

 

恐らくみつとsaka iyaさんの間に、モーナ師匠が立会人と神格様の役目を果たしてくれているので、世界のどこかが癒されるという感覚が、心の中から湧き上がってくるのです。

 

 
 
■『気付き』と『ゆるし』って一体全体何をしているのか?
 今のみつの理解の及ぶ範囲の中で詳しく解説をしていきましょう・・・

モーナ師匠は、複数の人数で執り行う儀式、古代のホ・オポノポノを一人で出来るようにしました。
一人でホ・オポノポノが出来るためには、必要最低限の条件があります。

 ・三位一体であること
 ・マナを集めることが出来る
 ・マナを通す(流す)目には見えない物質を使うこと
 
この3つの条件があります。
 
さらに、三位一体になった上で、神格様を自分の中に現し、四魂一霊という状態になること。
※和オ・ポノポノの原典であるフナの教えでは、アウマクアと神格様を同等に扱い、一つまたは一人のように表現をします。よって三位一体=四魂一霊という状態と同じと考えます。
 
フナの教えでは、アウマクアを自分自身に備わる氏神様のように捉え、ポエ・アウマクア(アウマクアの集合体)を神格様というように捉えるので、木が集まって林になる、さらに集まると森になり、もっと集まると谷や山になるという考え方や捉え方をします。
 
林には林の神様(アイデンティティー)があり、森には森の神様、谷の神様、山の神様、という様に、
集まりにもそれぞれのアイデンティティーと考えます。
しかしもとを辿れば、一本の木のアウマクアという氏神様から集合として派生しているということで、アウマクア、ポエ・アウマクアという表現をしますが、アウマクアと神格様という別個の分け方をしていません。
なので、フナの教えでは、四魂一霊という表現をせずに三位一体で四魂一霊と同じニュアンスで捉えています。
 
和オ・ポノポノでは、八百万の神々の国ということで、四魂一霊という捉え方をする方が、皆様には理解がしやすく思いますので、四魂一霊という4つの自己(ウニヒピリ・ウハネ・アウマクア・カイ)という個別のものとして表現をいたします。
 
古代のホオ・ポノポノの儀式を執り行うとき・・・
関係性の問題を持つ当事者二人(ウハネ・ウニヒピリ)と、立会人(アウマクア)と神格様(自分の中の神様)が儀式を執り行うための必要最低人数になります。
 
当事者二人は「主観」「客観」という関係性で成り立っています。
二人はお互いの立場を入れ替えることができます。
 
たった独りで、「気付きとゆるし」を行う場合は、12のステップにおける6-A長形式次第にある、一人二役で儀式が出来ることに照らし合わせています。
 
儀式としては、立会人を間に置き、問題解決をしようとする二人の間で「懺悔(報告)とゆるし」を双方で行います。
懺悔(報告)とゆるしを確認した立会人は、当事者二人のゆるしと、立会人のゆるしを持って神格様に問題解決のゆるし(許可)を願い出ます。
※祈りを捧げる行為がゆるし(許可)を願い出る行為となります。
 

問題解決の許可を神格様に願いでること『すべて完了しました』で終えることで(人知を尽くして天命を待つ状態、別名『手放す』といいます)その問題がアウマクアから神格様に手渡されます。問題お受け取った神格様からゆるし(承認)てもらうことによって願いが聞き届けられと・・・

当事者双方の願いに対し、ゆるし(承認)が与えられ、『ゆるされた現実』が当事者双方の関係性に現れてくるのです。
※承認をすることが出来るのは神格様の領域なので、自分が承認できるということが四魂一霊という証でもあります。
 
 
難解なので、整理をするためにヒューレン博士の行なった手法でお話しますね・・・
 
①ヒューレン博士(主観)と②囚人のカルテ(客観)を読みながら、囚人の記憶(責任)を自分の中に入れます。

ヒューレン博士の顕在意識(ウハネ)と潜在意識(ウニヒピリ)の中で、主観と客観としてクリーニングをかけ、
主観と客観入れ替えて、もう一度、双方でクリーニングをかけます。
次にヒューレン博士のアウマクアが加わり、三位一体となって神格様に、
目の前に現れた囚人の記憶のゆるしを願いでるのです。そこで記憶を手放しクリーニングを終えます。
 
③モーナ師匠もヒューレン博士と共に、自分自身の記憶の再生として①②関係性にゆるしを与えます。それと同時に、モーナのアウマクアから神格様に向かって、①②の問題(関係性)についての和解の承認(許可)を願いでます。
神格様からの許可(承認)が出れば、①②の間で和解が承認され、問題(関係性)の改善がなされます。
 
ここで、大切なことはヒューレン博士とモーナ師匠の関係性は、共依存(ネガティブではなくポジティブの依存関係)の関係性であるというところです。
 
ヒューレン博士がたった一人で囚人を癒す作業をしていたら、もっと時間がかかります。

ヒューレン博士の神格様からの承認があり、モーナ師匠の神格様から承認があり、二人の記憶から問題をクリーニングすることにより、瞬時に囚人を癒すということになったのです。
 
和オ・ポノポノも同じように、問題を一人で解決しようとすると時間がかかるのです。問題を一旦外に出してみて、それを誰かに見せる(聴いてもらう、認識をしてもらう)ことで、主観である自分自身に客観の視点が生まれ、主観、客観に間主観性(関係性)が生まれます。

主観と客観との間には必ず、間主観性(関係性)というものがありますので、主観だけの視点から、客観の視点、間主観の視点という3つの視点が現れます。
 
この三つの視点をさらに眺めるような視点のことを、俯瞰した視点(神格様の視点であり神格様でもあります)というのです。
 
この主観と客観の間の関係が、気づきからゆるしになり、主観・客観とのゆるしが、立会人も含めたゆるしを持って、神格様にゆるしの承認をしてもらうことで、気づきからゆるしへのプロセスが人知を超えたレベルでの癒しが主観に現れ、問題となっていたことがゆるし(愛に置き換わった)となった現実を現すのです。
 
この共依存の関係性は、最初人数は二人でできます。その際、主観と客観は当事者の一人二役です。
配役としては、【主観がウハネ】 【客観がウニヒピリ】 【立会人がアウマクア】 【承認をしてくれるのが神格様】ということです。
アウマクアと神格様は一人二役ができます。二人で行う場合は、自分一人では解決しにくい問題も、二人共に四魂一霊という状態である場合は、クリーニングのスピードは恐ろしく速くなります。
 
 
ヒューレン博士の重犯罪者たちのクリーニングも、KR女史が語った双子のお話も、ヒューレン博士一人、お母さん一人がクリーニングをしただけでなく、その影にはモーナ師匠が居ました。
モーナ師匠がクリーニングをすることにより、神格様からの承認が簡単に降りてきます。よって、瞬間治癒的なクリーニングが囚人や双子の姉妹の現実に現れたのです。
 

ここで、実際にモーナ師匠のお言葉を思い出してみましょう・・・
 

<セルフヒーリング より>

わたしたちは、自分自身を愛することを第一に学ばなくてはいけません。そうして、自分自身を愛することを学び始めることで、自分のウェルビーイング(概念)、自分の健康、自分の方向性を改め始めるのです。
 

みなさんは既に、三つの自己(セルフ)についてご存知だと思います。わたしがクラスで話していることですが、「汝自身を知れ」という言葉にも表されている 通り、これが教義の基本になります。 ハワイアンはいつもこのように言いま す。 「わたしたちはどんな時も神聖なる存在と一体である」

 

 


 

<ウニヒピリとマナ より>

「敵を愛しなさい」という教えがあるように。たとえ相手がどんなことを自分に行おうとも、 本当の解決には許しが必要です。

ホ・オポノポノで実践する「悔悟と許し」の効果は絶大です。相手が赤の他人でも友 人、家族、敵であったとしても。

その過程で愛のバイブレーションを体験することは、あ なた自身であるということに他なりません。

 


 

 

 

 

<内なるバランス より>

ホ・オポノポノで達成したい二つのこと。それは「バランス」そして「平和な状態」を取り 戻すことです。

わたしたちが平和な状態であるとき、その状態は、自分を超えて、他者、他の存在へまで派生します。

 

懺悔と許しとは、必要な枠組みです。

 

これらによって、お互いの関係の間で癒しが起き、結果、起きることは善なる調和、相互理解による平和、そして愛そのものが現実となります。

そして、あなたの問題の結末は、メンタルブロック(記憶)が解放され、消去され、解決に至ります。

 

ここを強調したいのです。これはとても重要なことです。 メンタルブロック(記憶)を手放し、消去すると、トラウマとなった感情全てが、自分から、そしてそれに関わった人からも外れ、対面しなくても、実際に会わなくても、遠隔と して解決できるということです。

 

その他のホ・オポノポノの目的とはいったい何でしょうか。

まず、アカ・コードを手放す、 断ち切るということです。

 

わたしたちは、あらゆる存在と、アカコードというもので結ばれ ています。誰かに電話をかけるとき、わたしとその電話を受け取る人はアカコードによ って結ばれています。

 

日々というのはアカコードによって営まれているといってもよいでしょう。不安定、不均 衡、不調和を生み出すアカコード、ホ・オポノポノには、その不必要な縁や繋がりを断 ち切る目的があります。

 

わたしたちは、学ぶべきことがある限り、何度もこの身体を持つ身となって生まれ変わ るでしょう。

問題を解決し、成長する為に。自分を取り戻すために、そして過去に犯した 過ちを正すため、わたしたちは両親を乗り物として選び、今にここにいます。ホ・オポノ ポノを通して通るこの道は、より洗練されていきます。

 

さて、ここまで一緒に発見してきた事柄は、とてもシンプルなプロセスです。

もしかした ら難しく聞こえたからもしれませんが、実際はそうではありません。

 

その他の道具は必要としません。

何もいらないのです。ただこころの中で実践するだけです。

 

ではここで一体どれだけの人が「こころ」を使っているでしょうか。

ほとんどの人がそれを 使っていません。

あなたがたとえ、ハワイ人や中国人、日本人であったとしても、どこの国籍であったとしても、皆、こころを持っています。

 

 

 

 

<たからもの より>

ただ自分自身をクリーニングし、瞑想などを通して、本当のあなたが誰なのかあなたがその本質に触れられた時、あなたはあらゆる原子分子や生き物、誰とでも会話することができるでしょう。すべての存在を感じることができます。
 

私たち大半が持つ問題とは、人生をあちらこちらから取り組もうと頭をとにかくいっぱい にしてしまっていることだと思います。
 

何かあったときに、「これはああで、ああだから」などと分析したり、「だから人生がこうな のだ」と。でもそうではないのです。

 

あなたはどんな時も自分自身のみを見つめる必要があります。なぜならばあなたこそ が最も貴重な存在で、この世界全体においての宝石だからです。

誤り(記憶)を消去する。それを日本語や他の言語でもいいのですが、自ら実践するこ とが大事です。

 

 

 

 

先ず、自分自身を愛することを学ぶとは、三位一体の状態でなければ不可能です。

懺悔と許しが最も大切でありアカ・コードを切ることで不要な関係性を切ることもできると言っことが主な内容です。

 

西暦2022年の現在、三位一体になる一番早い方法はこれです。
四魂一霊であるみつから、併せ鏡の術式で、三位一体になってください。

 

 


 

 

祈りをとどけるために必要なマナを集め、アカ・コードを使って意識を向けます。

あいさつの「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」をマントラとし、問題が起こった時(感情が動いた時は)4つの言葉でクリーニングをするといいでしょう。

 

そして、幸せの祈りを唱えるようにして、他者の祝福を幸せの祈り他者バージョンを使っておくといいでしょう。

目覚め7つの宣言の冒頭を「気付いてあげなさい。気付かせてあげなさい。」という言葉を出だしとして唱えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

とても大切なことををお伝えすると・・・

 

3年前、ある方がみつに「ホオ・ポノポノを教えてください」というところから・・・

みつは、たった独りではホ・オポノポノをやってきていません。

 

ホオ・ポノポノを教え続けながら、フナの教えを原点にした和オ・ポノポノに変わり、3年前からずっと和オ・ポノポノを実践しながら今日も学び続け、教え続けています。

 

この教える行為ということで共依存の関係性が成立し、ずっと二人三脚で教えながら・・・

ホ・オポノポノでは効かないとわかり、言葉を変えフナの教えを取り入れ、和オ・ポノポノに変更して、和オ・ポノポノを創り、検証し、効果を実感し、それをまた教えることをずっと繰り返しています。

 

【教える者が一番学ぶ】という恩恵を受けることが出来るのです。

ここ最近、学びが加速したのは、日々の暮らしの中で、フナの教えの実践をする仲間と共に共依存の関係性で日常が成り立っているからです。

 

今、一人で和オ・ポノポノを実践なさっている方には、モーナ師匠とヒューレン博士が共依存の関係性であったように、みつたちと共依存関係という繋がりを持ってくださいと、お願いしておきます。

 

あなたがヒューレン博士の役割で、みつがモーナ師匠の役割で、あなた自身の問題を和オ・ポノポノで簡単に解決が出来るのです。

 

そして、あなた自身の中に眠るサイキックな能力を開花させる方法も、フナの教えを原点にした和オ・ポノポノなのです。

 

 
 
 
いかがだったでしょうか?
 
語れる範囲でみつの中にある出せるものは、すべて出してみました。難しいお話ではないのですが、実際にはややこしい話です。
 
あれやこれや考えてもホ・オポノポノを学んだ時「理解を超えた理解」という言葉で、一般的には理解できないものなので、つべこべ言わずに「『やればいい!』それだけです」と言われ続けてきました。
 
事実としてやればいいだけなのですが、和オ・ポノポノに関しては独りではやらないでください。効果があることが絶対的な条件ですので、すでに三位一体、四魂一霊の状態である者に依存して下さい。
 
和オ・ポノポノを極めていると思われている秘法使い二人で居て、お互いのことに関しての指摘やアドバイスは的確で、相互にゆるしを行うことで過去のトラウマまでどんどん外れていきます。

しかしながら、自分の記憶を一旦外に出した時には奇跡的なことが起こりますが・・・
自分自身のことを自分でするとなると、お互い自分のことに関しては全くのダメダメ、ダメ男なのです。
 
やり始めた方にはスピード感を持って効果を感じてほしいので、四魂一霊である者に最初は頼るという選択をして下さい。
 
 
いつかどこかでお会いできる日を楽しみにして、今回の物語は終わります。
最後までご覧いただきありがとうございます。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みただき、ありがとうございます。

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その際、通知(ベルのマーク)も。ご一緒に・・・お願い致します。

 

 

 

 

最後までお読みいただいたあなたを・・・

愛を込めてクリーニングさせていただきます。

 

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「和多志は愛に生きます。

和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように。」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」

ありがとう