「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
こんにちはみつです。
みつペディアへようこそ！
今回は、デバイン・インテリジェンス（神格様）の物語です
みつペディアへようこそ！
今回は、デバイン・インテリジェンス（神格様）の物語です
またまた難しいお題です。
いくら語っても・・・何度語っても・・・人の数だけ解釈があり、人の数以上に異論・反論・世界観があります。
本日は、みつが学んできた神格様についての物語をお話ししたいと思います。
いくら語っても・・・何度語っても・・・人の数だけ解釈があり、人の数以上に異論・反論・世界観があります。
本日は、みつが学んできた神格様についての物語をお話ししたいと思います。
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とてもシンプルに・・・
理論的にいうと、このようなお話になります・・・
ご存知、ホ・オポノポノの三位一体の悟った状態の図となります。
「この時にあなたは神格様を体現している」
・・・と理論的な説明は以上です。
過去の動画やブログで語っていますので、参考になさってください。
過去の動画やブログで語っていますので、参考になさってください。
では、どうすればこの様な状態になれますか？ということを、一言で言うと・・・
あくま（悪魔）でも神格様からのお言葉ですので・・・ポチッとねw
まずは、二位一体（ウハネ・ウニヒピリ ）になります。
それから三位一体となり、それが本来のあるべき自分の姿となります。
アウマクアは、内なる神と呼ばれますが、三位一体の役割では、父なる役割『神格様』との接点というところに居られます。
それから三位一体となり、それが本来のあるべき自分の姿となります。
アウマクアは、内なる神と呼ばれますが、三位一体の役割では、父なる役割『神格様』との接点というところに居られます。
ウニヒピリから上がってきた問題を、ウハネが一旦認識をして、
ウニヒピリ経由でアウマクアに届けます。
その問題を愛に変容して頂くように上手くアウマクアから神格様に届けます。
問題が起こる場合の浄化のプロセスなのですが、和・オポノポノでは、祈りを日々の日課として神格様に届けています。
それがワクワク・プログラムの・・・
● あいさつ
● はじめの祈り
● 三位一体の祈り
三位一体各々から、「愛に生きる」と「会いに行きます」と言う宣言、
● 目覚め７つの宣言
● 閉式の祈り・・・終わりの祈り
朝の目覚めに始まって、就寝時の閉式に祈りまで、1日に数回アウマクアから神格様に接する機会があります。
最近は男性に向けて・・・特に定年間近の50代〜60代の方に情報を発信しております。
しかしながら、人生が後半になってくると・・・相当な「概念」と言う思考にがんじがらめで・・・
最初の一歩を踏み出すのには相当の苦労が必要であると思うのです。
そこで・・・フナの教えの中から「健全な意思は、自分への起立と自己コントロールを示す」という事についてお話をします。
これは自分が生まれてから現在まで、そして定年間近な年齢の意思のことをうまく表現している内容です。
＜意思の発達段階＞
「眠れる意思」（0歳〜6歳）
顕在意識と潜在意識が分離していません。ただ二位一体の状態です。古代のハワイアンは、「２つの自己があり、さらにもう一つの神聖な存在の自己が存在する」と教えます。人生を、最初から三位一体であり、自然や全てのものと調和していると学びます。
そこで、「日本人は？」というと・・・
潜在意識から分離するような教育を受けます。目に見えない存在は居ない。自分というものをしっかりもって、競争社会で勝ち残っていく為に、親の常識を一生懸命に教えを解きます。
子供がこれからの現代社会を少しでも生き易い為に、という教育を施します。「二位一体や三位一体という自己がある」と誰かに向かって言うと、「頭がおかしい」と思われるということから、潜在意識を闇に葬ってしまいます。
（忘れ去ってしまうという方が正しいでしょう）
ここで、女性の場合と男性の場合で精神年齢的な変化が起こってきます。女性の場合、身体に様々な変化をもたらしますので、その年齢を1歳ずつ積み重ねていきます。これは年相応な精神年齢という事です。
しかしながら、男性は7歳くらいから身体的な変化は、身体の大きさ、筋肉量、体毛の変化という外見の変化は起こりますが、精神年齢はというと７歳児でストップします。みつが言う男性の精神年齢「７歳児説」はここから由来します。
「区別する意思」（7歳〜12歳）
「識別する意思」とも呼ばれ、この頃から自分のアイデンティティを認識する能力が芽生えてきます。古代のハワイアンでは、２つの自己を別人格として認識をする段階ですが・・・日本人には、２つの自己という概念自体がありませんので、さらに一位一体という認識に偏ってきます。
人より優れる事、成績表というものがベースになる競争社会の始まりです。日本人の場合は、内なる自分の中での区別ではなく、「他人と自分」という区別が強くなっていきます。
「熟練する意思」（13歳〜40歳）
内面的な区別がより発達する段階です。意識レベルでは感情（ウニヒピリ）と思考（ウハネ）の区別が発達していきます。ハワイアンでは、ウニヒピリ とウハネの会話によって、アウマクアの存在、神格様の存在へと、人間として本来あるべき姿を体現していきます。
ホ・オポノポノなどの手法を用いれば、自分自身での問題解決が容易に行えると分かります。さて、我々日本人となるとどうでしょうか？ウニヒピリ から持ち込まれる感情に対して、ウハネは常に忙しく問題解決の「対応」と「対処」大忙しで、三位一体どころの話ではありません。
「力づける意思」（41歳〜50歳）
人生について「物理的な側面を超えた」ものであるという認識を発達させます。そして、その認識はこの世界（ウニヒピリにとっての現実）が、現在ではなく過去に存在するものだということを理解することでもあります。この段階において、わたしたちは理想的な人物へと近づくために自らの可能性を自覚します。
みつの場合、47、48歳という時にホ・オポノポノに出会いました。10年間のジプシー 生活の間、三位一体を意識し、自分の中に顕在意識だけではない、違う意識や意思がある事をずっと学んできた事で、ウニヒピリが見せる感情に対して右往左往する対応ではなく、経験値となる学びを得るための対応という対処が出来るようになってきました。この経験値があるからこそ、皆様に、「二位一体からの三位一体となりましょう！」という提案をしているのです。
「個を超越する（トランスパーソナル）意思」（50歳〜65歳以上）
人生の最後の段階は、わたしたちは聖なるものとの一致を学び、人生のネガティブなパターンをクリーニングします。このようにして、私たちの真の人格をクリーニングし浮かび上がらせることが、より高い自己（アウマクア）に至る道筋なのです。その時、アウマクアの洞察、直感、創造性がウハネとウニヒピリ に対して豊かに流れ込み、わたしたちは完全なる創造の力に目覚めます。
この意思の状態になると、遠隔という言葉がよく理解できるようになってきます。個を超越するからこそ意識を向けたところに意思の力が波及するとなります。
5月に、過去の「トラウマを解消する儀式」のトラウマ・ナビゲーターを執り行ったご相談者の男性の方から、４ヶ月後の先日、ご報告をいただきました。
「トラウマ・ナビゲーター」の手法を使い、言葉を古代のハワイアンの言葉に置き換えて施術をすると、経済的な効果に特に効果が出るということが何名にも起こったそうです。
「あいさつ」は同じように・・・「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク」というように使います。４つの言葉を「カラマイ」「ミヒ」「マハロ」「アロハ」という言葉に変えてください。経済的なお悩みの場合、こちらの言葉に効果が出るというご報告ですので、ご自分で試して効果のほどを検証してみてください。
４つの言葉の序列が気になりましたので「カラマイ」「ミヒ」「アロハ」「マハロ」の順番ではダメなの？と質問してみました。「それは臨機応変に使い分けています」という事でした。ただ「ごめんなさい」「許して下さい」の２つは、罪悪感に襲われると言っていましたので、日本語の場合は和・オポノポノの４つの言葉にして下さい。
一人で出来る、過去のトラウマを解消する儀式です・・・
和・オポノポノにおいて：・・60歳がどの様な位置にいる年代なのかという事を、師匠のモーナを例に考えてみました。
モーナは3歳からカフナで、お母さんはハワイ王朝最後の女王さまに仕えたカフナでした。しかしながら、白人の占領が続き、カフナの秘法は封印されました。モーナがSITHでヒューレン博士と出会った年齢は67歳です。モーナがホ・オポノポノをたった一人で出来る様にしたのは・・・今のみつの年齢の頃です。そこからハワイの州宝になっています。
先のご相談者はみつとの施術の後・・・
あの時はお世話になりました。
実はあの時から、「モーナ」と問いかけると、すぐに感じるようになりまして、というか感じっぱなしが７日間程、その後は静かになりましたが、今でも意識すると感じるんです。
ごめんなさい！バージョンは！どうしても違和感がありまして、やら無かったんですが
あれから、全て以下でやっています。
「カラマイ・ミヒ・マハロ・アロハ」
何件か体験ありましたので送ります。
イメージとしては、元の状態に戻るので本来のパフォーマンスが復活するって感じです。商売やってる人なら商売繁盛に、心、身体に問題ある方なら同じく元気な自分を取り戻す感じです。
モーナと繋がっているという事で聞いていただいたことがあります・・・
みつから・・・
「モーナにもう一つ質問を・・・モーナのカフナの伝承者は居ますか？（誰ですか、）と、聞いてみてください。ワクワク
」
」そして、回答です・・・
「いる、います、みつさんですか、そうです、と返ってきます」
彼のお友達に能力者がいますので、
「今度サイキックにも同じ事聞いて見ます、お楽しみに」
みつ「モーナに、「感謝してます。」「セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノを作ってくれてありがとう！」と、伝えてださい。」
「即！めちゃ！喜んで居ます、パワフルなエネルギーです」
みつ「繋いでくださって、ありがとうございます。ワクワク
もっと学んで、継承出来る様に頑張ります。ワクワク
」
もっと学んで、継承出来る様に頑張ります。ワクワク
」サイキック経由で聞きました。
問い：伝承者いますか。
モーナ回答：居ます
問い：みつさんですか、
モーナ回答：そうです、他にも居ます。
問い：みつさんに伝える事ありますか？
モーナ回答：
自分でどうにかしなきゃと云う力が入っているので
もっとフラットにすると、私の言いたいことがとれるようになります。
そのまま伝えて欲しい
ゼロ、クリア、透明感
アレンジして良い部分と
しない方がよい部分もあります。
との事でした。
みつさんの件は、ここまでです。～～～
モーナ回答：居ます
問い：みつさんですか、
モーナ回答：そうです、他にも居ます。
問い：みつさんに伝える事ありますか？
モーナ回答：
自分でどうにかしなきゃと云う力が入っているので
もっとフラットにすると、私の言いたいことがとれるようになります。
そのまま伝えて欲しい
ゼロ、クリア、透明感
アレンジして良い部分と
しない方がよい部分もあります。
との事でした。
みつさんの件は、ここまでです。～～～
後は、そのサイキックに繋がる、アンドロメダ集合意識との会話でした。
問い：あなた方と繋がるにはどうすれば？
回答：色んな概念、地球人の概念、これだけは守りたい、とかの、重たい概念を手放してくれると繋がりやすくなります。。との事でした。
以上で御座います。。。。
モーナの動画4本の解説動画を撮ってすぐに連絡が来ましたので、ご相談者様とその友人の意識を通じて、メッセージをくださったのだと感じました。
50代や60代という年齢は、これからが働き盛りだと思います。顕在意識だけを使った競争社会の生き方を考え直さなければ、これからの人生が生きにくくなってきそうだ・・・という予感はありますか？
おそらく、ヒシヒシと感じられてはいると思いますが・・・何をすれば良いのかわからない、見つからないというのが現実ですよね？
騙しはしませんが、和・オポノポノを取り入れるという選択をして下さい。
すべての問題を「愛」に置き換えるというメソッドが他にあれば、そちらを選択して下さい。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
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