問題解決は「３つの自己」の関係改善から！～和・オポノポノの使い方

「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」

「愛しあいます」「ありがとう」

こんにちは　みつです。　「和・オポノポノをこう使ってほしい！」・・・と心より願う使い方を語ってみました。

みつが提唱する『和・オポノポノ』

の目的は・・・愛・・・平和・・・バランスです。

ここ最近、『知る』『発信する』『眠る』というサイクルで、様々なことを経験させられいます・・・
そこで・・・今日は、みつが経験していることをシェアしたいと思います。

ことの始まりは・・・偶然出会った書籍です。

まずは、最近経験したことを時系列順に報告しますね・・・

新・日本列島から日本人が消える日（上・下巻）

縄文を創った男たち　～信長、秀吉、そして家康（上・下巻）

こちらの２冊（漫画かと思いましたが、ガッツリと文字でした）の書籍も、１日で読んでしまいました。

４冊を読破し、何を思ったのかというと・・・

『和・オポノポノをすることで、書籍の中で言っていることの実践そのものになる』

ということでした。

時代の流れ、個々人の未来の為には、絶対必要なメソッドだったんだ、ということを確信させられました。

しかも、「和」＝日本語であることの大切さ、文字や言葉の持つ波動で発信をすることの大切さを学んだ出来事でした。

そして、もっと皆さんに理解していただける内容としてどう発信したらよいかのか？

と考えた時に、目の前に現れた書籍が・・・・

運転者未来を変える過去からの使者 (喜多川泰シリーズ)

喜多川泰先生の書籍が久々に現れました。

以前観たテレビドラマ『選択シー』というドラマを思い出しました。
人生の分岐点だった場所に戻り、そこで選択をやり直し、現在の状況を変化させるという物語です。

確かに、日々の選択を変えていけば、その先に待っている未来が変わることは想像できますが、ほとんどの人は、目の前の出来事を「得なのか？損なのか？」という視点で判断し、行動を決めます。

「目の前に現れた出来事にはまず感謝することから始める」という選択肢は誰にもありません。

これが１番問題なのです。
問題が現れる本来の理由は、『自分自身の学びの為』でありそれ以外の理由などありません。

和・オポノポノでは選択の前に・・・まず洗濯（クリーニング）することをお勧めしております。

「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク」

問題が現れたりした場合はもちろんですが・・・
我々人間の日々の暮らしは、万物との関係性の上で成り立ち、生きています。

万物の中にいるということは、すなわち、「いつでもどこでも、わたしたち自身が神格様の目の前にいる」ということに他なりません。
日常の口癖として・・・「あいさつ」をしておくことで、万物の神格様から可愛がられながら過ごす、という選択肢を手に入れられることになります。

これをどのように起こる（実感できる）かというと・・・

あいさつを実行しはじめてから、ビギナーズラックとして最初の実感を『あれ？』という感覚で受け取ります。
そして平穏な日々がやってきます。

そう・・・今まで問題が起きる度に右往左往をしていた自分は何処にいったの？という気づきになり・・・
約1年を経た頃から、自分自身は大きな存在の一部、大きな存在そのものであるということを実感出来るようになります。

そして、また新たな書籍が現れました・・・

これは、ずっと以前より実行するチャンスを伺っているものです。
そして、この問題が人生の中から消えれば・・・人生最大の欲求を克服した事になり、何でもできる力も身につくのだろうと思います。

しない生き方　「食べない」生活で気づいたこと

皆さんは、「不食」というものを聞いたことがありますか？

龍体文字を学んだ森美智代先生も青汁一杯生活を30年以上なさっています・・・

［新装版］断食の教科書

みつが本当に目指そうと考えているのが・・・秋山佳胤先生が書籍の中で書かれている

２１日間断食プログラムのお話に出てくる・・・こちらです。

【POD】リヴィング・オン・ライト　改訂新版

書籍の内容を実践するには、訓練を受けたサポーターが最低3名必要になります。日本では、その体制が何処にもないので、いつかその様な訓練施設を作りたいという夢があります。

今のところは、全く食べないという食に対する未来の不安より、美味しいいものを食べたいという欲求が優っていますので、欲求のまま食べおります(笑)
和・オポノポノの言葉の中に、「マナ」というものがあります。日本語では『氣』『生命エネルギー』などと訳されていますが、マナを取り込んで生命維持に必要なエネルギーに変換出来れば・・・

※例えば、魚が水中で呼吸できるような器官を持つ様に、全ての人が食べなくても生きていけるという能力を身につければ、食糧危機という言葉が人類から消え、食物連鎖という生存のヒエラルキー（人間が頂点のピラミッド社会）が一つなくなりますね。

ここ最近、発信している和・オポノポノの大きなテーマは・・・『次元上昇』です。

最近になって、和・オポノポノを実践していると、それが自然に起こるということがわかってきました。

目の前に起こり来る問題を、まずは分析し、感情を味わい、問題から学ぶということを繰り返し・・・問題を一つ一つ解決し行く中で、徐々にループ（輪の中）から階段を上がっていく様に意識が軽くなっていきます。

そして、後ろを振り替えってみると、階段を上がり自然に違う階層にきている事に気づけるようになります。

そのような現実は、日々コツコツとやることでしか現れません。
それを、確実に現実化出来ることを知っているので、和・オポノポノをお勧めしているのです。

動画で基本的な使い方を知って・・・面白いと思えたり、新しい選択肢を一つ増やしたいと思われた方は・・・こちらも覗いてみて下さい。

※やるのもやらないのも、皆さんの自由意志ですので、強迫観念に駆られて行動はしないでくださいね。
あくまでも自分自身の直感を信じる方のみトライしてみて下さい。

hihoutukai.stores.jp

本日の物語は以上です。

最後までお読みただき、ありがとうございます。

みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。

また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪

「わたしは愛に生きます。

わたしたちとわたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」

「終わり愛の祈り」

「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」