「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
ありがとう
こんにちは、みつです。
今回のお話は、腑に落ちたシリーズ第三弾・・・フナの教え 7つの宣言を和オ・ポノポノ7つの宣言に完全リニューアルをしました・・・です。
何が腑に落ちたのかと言いますと、フナの教えは、目覚め7つの宣言に始まり目覚め7つの宣言に終わるということです。
目覚め7つの宣言というのは・・・
問題解決・願望成就のテンプレート
だったと言う事です。
現在、 saka iyaさん宅でお世話になっていて、日々、和オ・ポノポノ、フナの教えについて意見を交わし合っています。
目覚め7つの宣言は、今回、saka iyaさんが読み解きをしてくれたものです。
この読み解きによって、ある朝に7つの宣言の新しいバージョンが、インスピレーションとなって降ってきました。
今回は、saka iyaさんの読み解きを基に、7つの宣言が問題解決のテンプレになっていることを紹介させていただきます。
今までのバージョンです。※ワクワク・プログラムでは、このバージョンを使用します。
目覚め7つの宣言
1.気づきなさい。和多志たちの考えが世界をつくっています。
和多志たちは成功する力を持っています。 IKE
2.自由になりなさい。限界はありません。
自分たちに成功する権利を贈りなさい。 KALA
3.焦点を合わせなさい。エネルギーは意識を向けたところへ流れます。
成功するための意欲を高めない。 MAKIA
4.ここにいなさい。力は、今この瞬間にあります。
成功する意思を持って、今すぐ始めなさい。 MANAWA
5.幸せになりなさい。 愛は力の源です。
幸せになることを楽しみ、感謝しなさい。 ALOHA
6.自信を持ちなさい。すべての力は内面から生まれます。
どんなときも自分たちを信じなさい。 MANA
7.前向きになりなさい。「効果があるかどうか」が成功を測る物差しです。
いつでも最高を期待しなさい。 PONO
年齢制限無し!あなたの眠れる才能を開花する問題解決のテンプレート『目覚め7つの宣言』
■7つの宣言の内容を詳しく説明をしていきますね・・・(解説までには至りません)
7つの宣言は、4つの格言と3つの手段(アカ・コードは隠れている)、一つの目的に至るという構成になっています。
※詳しい解説は、近々にお話をいたします。(・・・現在は解析中です・・・)
さらっと読む程度にしておいてください。
<4つの格言>
1. 思考内容に気づく・・・IKE
口癖、心象風景(背景)などから本質をあぶり出す。
意識(IKE)・・・これは自分自身の思考、感情、行為に他する意識や、他人の思考。感情、行為に対する意識や、目に見える環境、見えない環境に対する意識を拡大することと関係している。
2. 到達点を定める・・・MAKIA
新しい「信念」や「習慣」、新しい「未来設定」
集中(MAKIA)・・・これには集中することだけでなく、想像力や感情の操作を学ぶことも含まれている。
3. 変化させる・・・KALA
「ゆるし」「リラックス」習慣の書き換え(暗示を入れる)
ゆるしによるクリーニングのプロセス
解放(KALA)・・・これは自分自身を、自分を制限している考えや信念から解放するプロセスです。そして、内なるエネルギーや能力の供給源を解放するプロセスであり、他人がなじ事をできるように手助けをすることを学ぶプロセスです。
4.エネルギーを方向付ける・・・MANAWA
行動と感情、マナ集め
導くこと(MANAWA)・・・特定の目的を達成させるためのマナの流れの導き方に関すること。
古代のハワイアンは、人には本来それぞれにサイキックな能力が備わっていると考えています。
サイキックな能力を開花させるには、7つの宣言に則った考え方や在り方を、日常の生活の中に取り入れる必要があると、教えています。
ここでみつの話をしますが、みつには、そもそも超能力や霊能力という特殊といわれる能力は一切ありません。フナの教えを学び、日常の中に取り入れるようになって約三年の月日が経ちました。
saka iyaさんが、みつを
YouTubeで見つけた時、sakai yaさんのお知り合いに居られる超能力者と同じ事をする、一般人(村人A・・・秘法使い みつ))がいることに驚いて、
「この人から学ばねば・・・」と、和オ・ポノポノに傾倒していったと、きっかけを話してくれました。
みつは、一般人ですが、フナの教えによってサイキックな能力を開花させてもらったのです。
❖
ハワイアン・ヒーリング ポリネシアの癒しの智慧 / サージ・カヒリ キング
書籍の中、119ページの一文・・・
サイキックな力を利用することは、カフナの生き方の根幹をなしている。
これらの力を意識的に利用し発達させない限り、人類はその可能性を最大限に発展させることは絶対にできない、と彼らは信じている。
4つの格言は、サイキックな能力を最大限に使うための指針となっています。
そして、4つの格言を成し遂げるための道具となるものが、3つの手段です。
5. ALOHA・・・三位一体
6. MANA・・・ マナ
AKA・・・アカ・コード
この、3つの手段については、これまでにたくさんのことを語っています。
過去の動画やブログからたくさんの情報を検索して、理解を深めていって下さい。
これからも、みつの理解度に合わせ、何度も何度も語ることになると思います。
ハワイの秘法が目指すもの(ひとつの目的)は、PONO・・・調和です。PONOにはたくさんの解釈があります。バランス・調和・平和・繁栄・幸せというところが主な目的です。
4つの格言は、まず気付きから始まります。何事においても気付きが一番最初になければ、何も始まらないという事です。
そして、今、自分達の見ている現実という世界は、自分自身の意識していることが現実に投影しているということに気付くように促しています。自分自身の思考が現実を創っていることに気付くことをが第一の格言です。
気付きの後に、その気付きが問題というものであれば、解決のための目標地点を定めるということをします。思考が現実を作るのであれば、新しい思考を信念の形態になるまで書きかえることで、現実が変化します。
思考を変化させる為に行動や習慣を変えることで、目的地までの道筋をたどることができるのです。思考の変化から目標地点にたどり着く、これが第二の格言です。
第三の格言は「ゆるしを行う」です。
この「ゆるし」ということが、フナの教え、ホオ・ポノポノ、和オ・ポノポノにおいて、一番大切なことになります。
秘法使い対談のなかで、「宗教とは全てがゆるすことを説いている」と言っています。
ゆるしこそが、すべてのものごとの解決の鍵となります。
全ての出来事は気付きにはじまり、ゆるしに終わると言っても過言ではないでしょう。
第四の格言は、エネルギーの方向づけをして、マナを流し、未来や結果に対して変容を願うことになります。
7つの宣言は「気付き」に始まって「ゆるし」で終わる。そしてまた新たな気付き→ゆるしと、生涯にわたってこのことを繰り返しているのです。
気付きとゆるしの過程のプロセスの中に覚醒や悟りということが、日常的に起こります。ゆるしの数が増えれば増えるだけ、人生の質がどんどんレベルアップしているということになのです。
和オ・ポノポノとホオ・ポノポノの明らかな違いというと・・・
ホオ・ポノポノ・・・100%の責任で問題を受け取り愛に変容させて、感謝で終わるメソッドです。
ハワイの秘法と言っているにも関わらず、4つの言葉(ごめんなさい。許してください。愛してます。と英語で唱えても効果がありません。唯一効果を発揮している言葉は「ありがとう」だけです。ありがとう効果で、クリーニングをしていたのです)とクリーニングツールをメインとした手法で、100%の受け取りが不可能です。
三位一体・マナ・アカコードに関する情報量が少なすぎて、実践者は理解するに至らず、99%がジプシーとして他のメソッドを探し求めることになります。ホオ・ポノポノのクラスは、フナの教えを根本的に取り入れない限りジプシーを量産しかしません。
和オ・ポノポノ・・・気付くことに始まって、ゆるしで終わるメソッドです。
三位一体・マナ・アカコードに関する情報ばかりをここ3年間流してきたと言っても過言ではありません。4つの格言が問題解決、未来への願望を叶えるテンプレートになっているという読み解きをしていただいたお陰様で、過去の記憶に関する問題に対するクリーニングが加速度的に進みます。
ホオ・ポノポノの様にたった一人でするものではなく、和オ・ポノポノでは、【共依存の関係性であることが大切だ】と説いていきます。最初は依存関係であっても構わないとも理解しています。和オ・ポノポノを実践していくことにおいては、共依存関係が構築されないと気付きが加速しないということがわかりました。
和オ・ポノポノは、仲間と共にやることで幸せの関係性が表れてきます。
和オ・ポノポノは、ホオ・ポノポノとは全く違います。ホオ・ポノポノを真似たものではありません。ハワイの秘法と言われるフナの教えを日本語で読み解き、日本語で行える問題の根本解決、あらゆるものとの関係性の改善、願望の実現をステップバイステップで手に入れる確実な手法です。
こちらには、掲載をしておりませんが、和オ・ポノポノの7つの宣言を使い始めて2日目(2月7日)のことです。
和オ・ポノポノの出だしの2行だけをお伝えしますと・・・
気づいてあげなさい。気づかせてあげなさい。
という言葉から始まります。
深夜に、こんなラインがきました。
ある方のお母さんが、お風呂場の浴槽内で意識不明で倒れていたのを発見して、パニックになって連絡をくださいました。
経緯をお話ししますと・・・この方のお母さんは85歳というご高齢です。
寝る前にトイレに行こうとして、お風呂場の前を通った時、いつもであればもうとっくにあがってドアが開いているのに閉まっていたので、「あれ?」と思って風呂場を覗くと、お母様が浴槽に浸かりながら意識不明になってピクリとも動かなかったのです。
慌てて救急車を呼んで救急車に乗せられたのですが、みつは「はい」と返事をした直後に寝てしまいました。
結果的に病院の搬送先が決まらず、そうこうするうちにお母さんの意識が戻り、行き先が決まらないこととと、動けるようになってきたので、「家に帰ります」と言って、家に戻ってきたということでした。
彼女の気づきがなかったら、そのままさらに数時間お風呂に浸かったままになっていたり、下手をすると溺れていたり、本当に最悪の事態になっていたかもしれません。
その後、部屋に戻るとお父さん(90歳を超えていて要介護)が、ベッドの上で暴れていて・・・
「どうして、わたしばっかりこういう目にあうのでしょう・・・」と、かなり疲弊をされていました。
お母さんの意識不明と、寝たきりのお父さんをそのままにして救急車に乗り込んで、不安しかない時間を過ごされたと思います。
しかし、全ての出来事を振り返ってみると、お母さんが何事もなく意識を取り戻したこと、救急車には乗ったものの医療行為を一切受けずに済んだこと、もしも入院していたら、自宅でお父さんの介護と、
病院へお母さんへのお見舞いなど、今より厳しい状況になっていたことが目に見えています。
自宅にいるお父さんにとって、お母さんにとって、彼女にとって、救急隊員の方にとって、
搬送先はなかったけれど病院にとって、全ての関係者にとって、一番良い形で一件落着となっています。
7つの宣言の気づきから始まって、最後には調和に至るという宣言そのものが発動することになりました。
「そんなことが、起こってほしくない。」と彼女は言っていましたが、
和オ・ポノポノの7つの宣言は、さまざまな気付きが起こってしまいます。
【リアル呪術廻戦・・・壱廻戦】三位一体になる併せ鏡の術式
【リアル呪術廻戦・・・弐廻戦】幸せにしかなれない術式
どちらの術式も、7つの宣言を唱えはじめてから出来上がったものです。
和オ・ポノポノ7つの宣言は、2月22日に発売を開始した、
上級ワクワク・プログラムの中に全文を載せていますが、彼女がいうように・・・
『起こってほしくない』という事態が起きて、彼女のようにワクワク・プログラムを実践されている
場合は、事無きを得てすべて良しとなりましたが、ワクワク・プログラムの実践者でなければ、
起こった出来事が調和という結果に至っていることに気付けない事態もありますので、
お弟子さん限定で、アメンバーだけに公開しております。
和オ・ポノポノ7つの宣言は、彼女が言ったように「気づき」が発動するプログラムです。
「気付き」そのものが、結果的には調和に至るのですが、今回の様なヒヤッとする気付きも起こってしまうことを考慮して、全文公開するのは上級ワクワク・プログラムの実践者だけにいたします。
現行のワクワク・プログラムに掲載している7つの宣言は、こちらの記事に掲載されているものと同じになります。
ワクワク・プログラムの真の目的は、皆さんの中に眠っているサイキックな能力を開花させることにあります。
それには、三位一体になること、マナ(生命エネルギー)を集めること、アカ・コードを使うことを日々意識しながら生きる事でしかたどり着けないのです。
皆様、お一人お一人が秘法使いとして、御活躍される日々が訪れることをお手伝いいたしますので、能力に目覚めたい方は、和オ・ポノポノをはじめてください。
いつか、お目にかかれる日を楽しみにしております。
一足先に、サイキック能力に目覚めた、村人A みつより・・・
最後までお読みただき、ありがとうございます。
YouTubeのご登録をよろしくお願いいたします。
その際、通知(ベルのマーク)も。ご一緒に・・・お願い致します。
最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。
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「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」