【和オ・ポノポノ宗教宣言】信じるのはじぶん～じぶんを信じる『じぶん教』和オ・ポノポノ

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」

「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」

※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。

唐突ですが・・・・

和オ・ポノポノは宗教です！！

宣言をさせていただきます

最近、みつのロゴやメイン画像が変わったことに気づかれている方は少ないと思いますが・・・

「和オ・ポノポノは、じぶんを本尊とする、じぶんを信仰する宗教」だと宣言することにしました

そのきっかけは、みつと同じ時期から和オ・ポノポノを毎日実践しているMちゃんが、ポロッとつぶやいた・・・

『和オ・ポノポノって、自分を信じる宗教ですよね？』

という一言からです。

日々コツコツ実践してきて・・・フッとそういう実感がわいてきたそうです

実は、このことは少し前の動画の中でお話ししていたのですが、何をやるのであっても、自分の選択を信じ切れなければ絶対に結果を出すことはできません。

もしも和オ・ポノポノを選んでくださったとしても、「効くのかな？効かないのかな？」という気持ちでやっていては、望む効果は出せないということです。

そしてこれは、他のどの様なスピリチュアル・メソッドをやっても同じことだと思います。ご相談を受けた方のその後の経過を見ていると、効果が出る人と一向に効果を出せない人の違いは、正にここにあるのだと確信を得ました。

「あいさつ」や「儀式」を日課とすることが、日々の暮らしの中で自分をしっかり護ってくれるという・・・
どこか宗教的な「信じるものは救われる効果」を実感したことで、

「それなら、いっそのこと和オ・ポノポノは、自分自身を信じる宗教と言ってしまっても良いじゃない？」ということから・・・

『和オ・ポノポノは宗教です！宣言』に踏み切りました

自分の中に居る神格様をご本尊として、自分を信じる切る宗教・・・
皆さん！和オ・ポノポノは自分自身を信じ切るという宗教ですよ！ワクワク！！！

【あなたの神はあなた】じぶんを信じる「じぶん教」の信者になってください！

今回の動画では・・・

①自分を信じることが、どれほど大事なことでどれほどのパワーがあるのか！
②自分を信じる為には、何をすれば良いのか？
③具体的に何から始めれば良いのか？も、最初の一歩から分かります。

動画の中では、和オ・ポノポノを知って間もない女性の、ペットロスの体験について詳しくお話しています。

この方のことは「Sakaiyaさんとの対談」でもお話ししていますが、10月25日に彼女とペットのワンちゃんに直接お会いした時、危篤という危機的状況から突如元気を取り戻したのです。

ワンちゃんは、12月5日に永眠されたのですが、「過去２回経験したペットロスの時とは、比べ物にならない自分自身の心持ちが違った」と、今回の経験を受け止める自分の心境の変化について話してくれました。

ペットの病気を癒した強力な浄化作用。誰にでもあるヒーリング・パワー【秘法使い対談 Part.4】

そんな矢先、和オ・ポノポノを実践してくださっているいる方から、動画にコメントをいただきました。

この方は、昨年の11月、実のお母様が他界されたそうで、「自分でも驚くほど心穏やかに、お母様の死というものと向き合うことができました」ち、その時の心の在りようを伝えてくださいました。

また、以前ご相談されていた色々な悩み事も、驚くほどスムーズに事が運んだということです。

繰り返す問題・悩み・不安感は自分のせい？「100%自分原因説」の理由と解決策【秘法使い対談 Part.5】

2022年元旦に、ご自身の不思議な体験を、メールで送ってくださったので、承諾を得て動画内で全文ご紹介しています。

このお二人に共通する思考の癖は「極度の心配性」ということでした。この点に関しても、「心配し過ぎるとどの様な作用が起こってしまうのか？」というお話をしています。

もう一つのお二人の共通点は、死というものに正面から向き合ったということです。

お二人共に死に目に立ち会えたこと、「看取る」ということが、後々に意味のある事だったということが分かります。

現在、世界中でワクチンの３回目・４回目接種のことが取りざたされています。
それを見聞きするにつけ・・・これから先の世界では、多くの方が「死」というものに向き合っていかなければならない様な、予感めいたものを心のどこかで感じます。

そんな時、人は【神頼みをする＝祈る】という習性があるみたいです。

身内の死、知人の死、ペットの死ということを目の前にすると、心穏やかではいられないのですから、自分の順番が巡ってきた時、穏やかでいられる保証がどこにあるのでしょう？

ここで、みつの師匠であるSITH（セルフアイデンティティ・スルーホオポノポノ）の創始者モーナ・シメオナ女史が亡くなった時のことをお話しをしておきますね。

その死を間近で見ていたヒューレン博士は、「亡くなったというより。何か違うものに変化した。肉体は脱いだけれど、何か他のものに変容した感じの亡くなり方だった」と書籍の中に記しています。

和オ・ポノポの実践をしながら、自分に向けて祈りを捧げるようになってくると、死というものに対し、「自然の摂理の一部として当たり前にやってくるもの」として受け入れられるようになる感じがします。

※日常の一部として、死が隣り合わせにある自然のものという感覚です。

いざ自分のこととなった時でも、「予定通り、予定通り」という感覚でいられる様になります。

世界中の多くの人が、宗教に心の救いを求めますが、和オ・ポノポノは、『自分を信じる宗教』ということで、自分軸がぶれなくなっていく作用があります。更に、この様な時代に突入して特に注目されるようになった【人生の質・生活の質】においても、悟りの境地にまで行き着くことが出来るのではないかと感じています。

和オ・ポノポノでは、信じる対象は他の誰かや、どこかの誰かが祭り上げた御本尊や神様ではなく、自分自身の中におわします神格様を信仰をするのです。

動画内の心配性という下りのところでお話ししていますが、「心配する」ことを止めて『大切にする』ということに意識を向けてください。

自分自身の将来を案じる「心配する」から、今この時の自分自身を『大切にする』という・・・自分を祭り上げる宗教として、和オ・ポノポノを生活の一部に取り入れられることをお勧めします。

先の方に、メールの内容を動画でご紹介させていただく許可をお願いしたところ・・・

この様なご返信をいただきました。

はーい