日本人が本当に使える！和ポノ版「12のステップ」　一人で出来る浄化の儀式をおとどけします！

「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」

「愛しあいます」「ありがとう」

最近目にした様々な文献や情報から感じたこと、それは、古代のハワイアンと日本古代の『縄文人』は、相通じるところが多いということです。

縄文人は争いという概念がなく、侵略者が攻め込んでくると戦うことより逃げることを選択するそうです。問題解決の対処法の１番が『受け入れること』、２番目が『逃げる』ことだそうです。

『受け入れること』の為には、問題そのものを自分由来の家族であるという捉え方ができると、愛に変換することができます。しかし、全てを受け入れるには、「対立」「正義と悪」「加害者と被害者」という概念を取り払い、ただあるがままに受け入れるというテクニックが必要になります。

悲惨なお話を受け入れる時のみつの心の中はというと・・・相談されたその問題に対して、『そうしなければならない事情があったんだよね』と・・・それをそのままの形で抱きしめます。

痛みや絶望を感情として受け取ることもありますが、それは一瞬の出来事としてすぐに感情をフラットにして、あいさつをして抱きしめたら・・・「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」。
感情に負けそうなときには・・・「愛でる」「愛でる」「愛でる」「愛でる」「愛でる」「愛でる」と心のなかで連呼していたり・・・もしくは「ゆるむ」「ゆるむ」「ゆるむ」「ゆるむ」「ゆるむ」「ゆるむ」・・・という言葉を連呼して使う場合もあります。

12のステップにゼロ番として「あいさつ」を追加した最大の理由は、世界・・・いいえ、宇宙は「愛」でできていることに気づいたからです。愛は様々な側面を持っています。全宇宙の生きとし行けるものは・・・正に愛を学ぶために生まれ出ると言ってもいいでしょう。

和・オポノポノの12のステップの中から
●「初めの祈り」最新バージョン
（ムー）より来たりて・・・または、無より来たりて・・・どちらかお好きな方をお使いくださ　い）最後に「すべて完了いました」を追加しました。

●「閉式の祈り」最新バージョン・・・

　　最後に「すべて完了いました」を追加しました。

和・オポノポノ、古代のホ・オポノポノの言葉をお使いの方、ホ・オポノポノで４つの言葉だけをお使いの方、和・オポノポノにおいて、あいさつと４つの言葉だけをお使いの方に向けて、朝起きたときには「初めの祈り」、就寝前には「閉式の祈り」を取り入れることをお勧めします。

朝は「三位一体の宣言の儀式」と取り入れ、夜は「平和の祈り」と取り入れることになりますので、各オポノポノの目指す絶対調和に少しづつですが近づきます。

平和は、誰かがもたらしてくれるものではありません。自分自身の中から始まるものが真の平和と呼べるものだと思います。

☆彡ぜひ、チャンネル登録をよろしくお願いします(๑･ิω･ิ)ﾉ

こちらが、新しい和・オポノポノ版「12のステップ」の目次です・・・

和・オポノポノ

（１２のステップ）

0.　あいさつ

　　愛で全てができているー愛の切り札・・・愛札（あいさつ）

１．内なる絆をつくる

２．”わ”たしたちが平和であるために

３．呼吸法（HA)

４．はじめの祈り　―わたしたちは”わ”たしたち

５．悔悟の祈り　　　　　　　　　　　　　　　「ごめんね」

６．和・オポノポノ

　　A．長形

　　B．短縮形

　　C．受胎

　　D．マヒキ

７．解放　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ゆるします」

８．浄化

９．変換

１０．閉会の祈り　―”わ”たしたちの平和　　　「愛しあいます」

１１．呼吸法（HA)

１２．謝辞　　　　　　　　　　　　　　　　　「ありがとう」　　　

本文に追加した項目は・・・

0.　あいさつ

「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク」

八百万の神々の国の民として、万物の魂に宿るすべての神聖に・・・

愛と感謝と祝福の心をとどけます。

ある時・・・モーナの思考がみつの頭の中に再現されました・・・

『そのそもの問題が１００％を自分の責任であると前提しているのに、どうして何人もの人数でホ・オポノポノを執り行う必要があるわけ？自分の記憶なら、自分の中で解決すればいいでしょ？だから、一人で出来るようにしただけよ』

そうですよね、自分の問題しか自分の目の前にきませんものね。ごもっともです。という理解をしました。

皆さんが和・オポノポノの様なメソッドに興味を持たれるのは、解決したい問題があるからに他なりません。みつがホ・オポノポノに出会った時、簡単に多くの問題が解決できるのだと、ホ・オポノポノに飛びつきました。

そして、深く学ぶと、自分以外の人の問題を共有することで、それも自分の問題としてクリーニングし解決できるということに感動しました。今でもその感動が継続しているので、諦めず続けていられるのです。

その当時のみつは、経済的に切羽詰まった女の子が集まる疑似恋愛の世界で働いていました。面接をしても、採用という形で経済的問題の改善をお手伝いできるのは全体の１割でしかありません。問題は常に解決法の見出せないものばかりです。

仕事を始めた当初は、助けられないことへの申し訳なさや、自分の非力さに怒りを覚えてこともありましたが・・・どんな時でも一番やってはいけないのが、「同情する」ことです。

同情すると、その人の周波数に「同調する」ということになり、同じ周波数の者は”同病相憐れむ”という傷口の舐め合い・慰め合いとなり、助けることもできず、共に溺れてしまいます。

ホ・オポノポノのクリーニングであれば、問題を１００％受け取れば、直接関われない９割の人にもクリーニング出来るので、面接の際ずっとクリーニングを続けていたことを思い出します。

女性の経済的な事情に対し、現在の日本の社会構造は決して優しくありませんが、自分自身の身を守り、人生が好転するメソッドを身につけ、豊かな生活を手に入れてほしい切に願います。

和・オポノポノが、幸せな人生を手に入れるお手伝いの一端を担えると嬉しく思います。

hihoutukai.stores.jp

ホ・オポノポノのクラスは、通常朝10時〜17時まで２日間かけて行われます。12のステップがメインになりますので、結構な時間をかけて学びますが、その後あまり使うことはありません。
しかし、和・オポノポノをやりはじめた方が、儀式のやり方に慣れる、ウニヒピリとのコミニュケーションを取るということでは、12のステップ６A長形がお役に立つと思います。人間関係の問題解決、妊娠、流産、堕胎の問題、家や屋敷不動産や土地に対する霊的な問題を扱うことができますので、興味のある方はお声掛けください。

PS.「神様がつい返事をしてしまう言葉」というのが降りてきました・・・

それが・・・「ただいま」です。

想像してくださいね・・・誰かにいきなり「ただいま」と言われた時、あなたがするであろう、とっさの返事は何でしょうか？「おかえり」「お帰りなさい」となりませんか？

神様も不意を突かれると、「おかえり」「お帰りなさい」と、言ってしまうのではないでしょうか？

どういうところで使えるのか？と、考えると・・・あいさつの前に使えます。

「ただいま」

「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク。」

「ごめんね」ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」

このように使えます。「ただいま」というのは、「ただただ今にいること」、「今ここそのものの存在」、

そして「家に帰る」という意味にもなります。

具体的に使い方として、自分自身の身体のあちらこちらに「ただいま」という言葉をかけてあげてください。一番使ってほしいところは、自分自身の心臓の中心部に向かって、優しく何度も・・・「ただいま」と言ってみてください。ハートの鼓動が嬉しそうに反応をしてくれます。

「ただいま」という秘法の言葉を発見したので、シェアしますね。ワクワク。