秘法使い みつ の blog

ホ・オポノポノの原点フナを学び、 『セルフアイデンティティ・和・オポノポノ』 を提唱する”フナの 秘法使い みつ” のブログ あなたの『平和』を、ここに見つけてください あなたとあなたの家族、親戚、先祖が、 いつも平和とともにありますように。

『初めての・・・和ポノ』奇跡や幸せは積み上げ算。一過性ではない確かな幸福を手にしたいなら・・・

ありがとう
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
 
 
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。

こんにちは、お久しぶりのみつです。
 
2023年になリましたね。
2022年10月20日から、最近まで様々な事があって時が止まっていました。

その中で・・・普通という生活では有り得ないであろう たくさんの経験値を積むことができました。
 
その経験値によって様々な学びを得ることが出来ました。貴重な経験を元に、新たに覚醒したこと悟りを得たことを・・・
今だから話せることとして、この三ヶ月間の学びを踏まえて上で、今回の物語・・・「初めての和ポノ」としてお話しします。
 
 
 

揺るぎない幸せを積み上げる唯一無二のメソッド『はじめて🔰の 和オポノポノ』

 

 
 
 
 
■今回のお話は・・・初めて和オ・ポノポノに触れる人ホ・オポノポノの実践者であまり成果の出ていない方、今もなお恐ろしい数を生み出し続けているホ・オポノポノ・ジプシーの方に向けて、「なぜ、今 『和オ・ポノポノ』なのか?」を、少しクールに、でも和ポノの真髄について熱く語ります。


和オ・ポノポノの基本となる法則は、以下の5つから成る宇宙の法則です。

1、わたしは存在する

2、全は一、一は全
3、与えたものが得るもの
4、すべては今、この瞬間にある
5、上記4つ以外のものはすべて変化する
 

そして、和オ・ポノポノの理念は・・・
・あいさつ
・価値
・自愛
・がい念
 
 
和ポノのあいさつである「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」
このあいさつの中にこめている思念は・・・
 
・和多志は存在する
 
・万物に宿るすべてのアイデンティティを祝福する
 
・汝は神なり(すべてのアイデンティティには神格様が宿っている)
 
・和多志という存在は、あなたという神様の前にいつも控えております
 
・和多志は常に今、ここにいます
 
・目の前に現れた問題に対して、感情を動かさず、常にワクワクとした気持ちで受取ます
※感情を動かさないことで、感情の存在欲求を認めることになります。感情を動かすと感情の承認欲求を認めることになって、承認欲求を満たしてしまい、存在欲求を認めることを無効にしてしまいます。
 
 
 
「和オ・ポノポノって何か?」というと・・・
あいさつです。
 
 
 
基本的には、頭の中で声に出しても、出さなくても、マントラ(常に頭の中でリピートしている状態)のように・・・
 
「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」・・・「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」
「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」・・・「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」
 
繰り返し繰り返し、常々唱えていてください。心配することをしなくなっていくと、どんどん人生が幸せの方向に向かっていきます。和オ・ポノポノは積み上げていくものなので、繰り返し唱えている『あいさつ』が後々どんどん効果を発揮してきます。
 
 
<問題に対する根本的解決方法>
問題は、必ずあなた自身のウニヒピリの記憶倉庫からやってきます。
誰かの責任、何かの仕業や所業として、自分自身をその問題の被害者として受け止める限り、解決は出来ません。
目の前に誰かや何かを介して、誰かが問題を持って来たとしても・・・あなたの記憶倉庫にあった未解決の記憶から、あなたに対して学んでほしい、成長してほしいという意味を持って記憶の再生がなされているのです。
 
 
問題が現れた時、和オ・ポノポノでは、以下のやり方で「4つの言葉」を使います。

問題が起きた時、ウニヒピリに問題を持ってもらって、自分の中(丹田あたりから)でウニヒピリからウハネ(胸のあたり)に向かって・・・
 
「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
 
と言います。
 
それを受けたウハネ(胸のあたり)が、ウニヒピリ(丹田あたりから)に向かって・・・
 
「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」

 
と言った後に「そっか〜、そういうことか〜」と、ウニヒピリに向かって言います。

最後に、「すべて完了しました。」と言って終わります。


自分が4つの言葉を使う時は、「すべて完了しました。」と言いながら両手で問題を天に向かって放り投げる動作をします。これによって手放しをしている感覚が生まれます。そして、手放した後は『人智は尽くした』ので『天命を待つ』ということで、天にお任せをしてすべてを忘れ去ります。

 
 
理念の本当の意味・・・
今まで語ったことはありませんが・・・(今回の動画でも少し話しています)
このことは何度も覚醒と悟りを繰り返しながら感覚として習得していくものなので、話を聴いてすぐピンとくる方が少ないと思います。しかしこの理念の真理が理解出来ると、浄化や癒しというスキルが簡単に手に入りますので、理解に至った方は人生の勝者となります。シェアしておきますので、何度も読んで腑に落としていただければと思います。ワクワク。


すべての「もの・こと」は
で出来ています。すべては愛なのですが、愛に条件が付くと本来の愛ではなく、その条件がついた瞬間に『愛情』というものに変わります。情というものには、光の側面と闇の側面があります。愛情の”情”の部分に、光の側面が強く働くと幸せな感覚に包まれますが、闇の側面が強く働くとあらゆるネガティブが働き出します。
 
目の前にやってくる問題は・・・そもそもは全て愛です。そこに幾つもの複雑な条件がくっ付いているので、本来の愛の姿が見えなくなってしまうのです。それを玉ねぎの皮を一枚一枚むいていくように・・・条件を一つずつ剥がしていきます。
最後の一枚、本来の愛にくっ付いている条件を剥いてしまうと、本来の眩い愛が現れてきます。目の前に現れた条件付きの愛情問題を一枚一枚皮を剥きながら、本来の愛の姿に戻してあげるのです。そして、愛に戻った本来の愛を、本来在るべきところであるがい念の中に戻してあげるのです。

 
目の前にやってくる問題・・・
 
受け取りる為に『あいさつ』を使います。
「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」

問題とは愛に条件がくっ付いたものなので、条件の価値を認め、情には感情が含まれるので、感情の存在欲求を認めてあげます。
※感情の存在欲求を認めるとは、そこに在ることをあるがままに観るだけです。そして、どのような価値があろうとも、それが正しいと認めて、何もジャッジせず、ただ正しいと認めるだけなのです。
 
それが、和オ・ポノポノの理念の2番目『価値』なのです。


目の前にある問題の価値を認めた後・・・
本来の愛に戻すには、愛情を分解して感情を癒すだけでは完了しません。愛に条件が付くということは、本来の愛が十分に満たされていない部分、愛が欠けているところに条件が入り込むことです。その条件をやさしく外して、欠けているところに愛を満たしていく作業が『自愛』です。
 
自分自身で自分の中の問題に愛を与える行為が自愛と呼ばれるものです。自愛をするためには、三位一体の状態、または四魂一霊の状態でなければ出来ないのです。
自愛をすることによって、本来の愛に戻った問題を、今まで居た場所に戻してあげます。今まで在った場所とは、あなたの記憶倉庫である『がい念』という場所です。

そしてまた・・・記憶の倉庫から新たに癒されたい問題が、あなたの学びの為にウニヒピリがあなたの前に運んでくるのです。
 
がい念→あいさつ→価値→自愛→がい念→あいさつ→価値→自愛→がい念→あいさつ→価値→自愛→がい念→あいさつ→価値→自愛→がい念→あいさつ→価値→自愛→がい念→あいさつ→価値→自愛→がい念→あいさつ→価値→自愛→がい念・・・
 
これはエンドレスです。
そしてずっと循環していきます。
 
 
和オ・ポノポノの理念とは、愛を問題のある愛情として目の前にしたとき、自愛の力を使って本来の愛に戻す作業なのです。
 
 
様々なことを総括してまとめてみると・・・
愛ではじまったものを感謝を贈ってもとあるところに戻す。
 

『愛に始まり感謝に終わる』
理念を作るとき、たった一つこだわったことは、「あ」から始まって「ん」で終わることです。
 
そして、出来たのが・・・
 
・あいさつ
・価値
・自愛
・がい念
 
という4つの言葉でした。
 
 

 

 

この機会に、和オ・ポノポノが出来た経緯をお話ししておきます。YouTube動画を最初から観ていただくと分かると思いますが、和オ・ポノポノは、目覚めた直後の完全に覚醒する前の状態(ダイヤモンドタイムといいます)に、インスピレーションから受け取ったものです。

自分の思考から生み出したものではなく、自分の中に答えがあると信じ、自分の中を探求して、必ず答えがあると執拗に追い続けた結果としてアウマクア・神格様から御告げのように降ろしていただいたものです。

 

和オ・ポノポノはみつが創ったものではなく、みつに神格様が降ろして下さったものです。

なので、神がかっているメソッドなのです。

 

 

 

最後に・・・最近ワクワク・プログラムを始められた方からご質問をいただきましたので、シェアしたいと思います。

和オ・ポノポノを理解される方は探究心の強い方が多い様に思います。
みつと関係の深いお弟子さんは、皆様こだわりの強い方々です。




 

 

このご質問に対し、この様にお返事しました。
 

 

ありがとう
モーナ師匠が話したアカコードについての話をお伝えしておきます。

 

 

 


 

この中で・・・師匠はこのように言っています。

わたしたちが潜在意識について話をするとき、下層に位置するセルフである「ウニヒピ リ」は、あらゆる物質に付着する要素を持っています。 ウニヒピリの「ウ」はしがみつく、「ニヒ」は絡みつく、「ピリ」は付着するという意味です。
これは、わたしが所有する本です。10 年ほど所持しているものです。わたし自身のウ ニヒピリがこれに付着していると言っていいでしょう。 そして、次にわたしがこの本を誰かに貸したとしたら、今後はその人のウニヒピリがこれ に付着しています。
そして次から次へと、この本の所有者に始まり、関わる人々の意識がこうして物につい て渡るのです。
色々な古い骨董品などを集めている人、遺跡などの発掘をしている人が問題を抱える ことが多い傾向があるのはこのような理由です。アンティークや古いものを買ったり、手 に取ったりする際は、そのことについてよく考えてみてください。
ウニヒピリがどんなことをするのかわかっていただけたかと思います。 たとえその人が亡くなったとして、何百年の時が経ったとしても、それぞれ個々が物に 遺していった執着は残っていくのです。


 

「内なるバランス」の中では、アカコードを切ることをこの様に言っています・・・

 

 



その他のホ・オポノポノの目的とはいったい何でしょうか。まず、アカ・コードを手放す、 断ち切るということです。わたしたちは、あらゆる存在と、アカコードというもので結ばれ ています。誰かに電話をかけるとき、わたしとその電話を受け取る人はアカコードによ って結ばれています。
日々というのはアカコードによって営まれているといってもよいでしょう。不安定、不均 衡、不調和を生み出すアカコード、ホ・オポノポノには、その不必要な縁や繋がりを断 ち切る目的があります。



アカ・コードの具体的な切り方はブログでご紹介しているので、参考になさってみてください。ワクワク。

 

 

 


また何かわからないことが有りましたらご質問ください。

 

(以上)

 


 

今回の物語は以上となります。和オ・ポノポノは始めたときがタイミングです。早いも遅いもありません。始めたなら、後は様々な奇跡や幸せが積み上がっていきます。ワクワク・プログラムは、幸せにしかなれないプログラムであるとお伝えして・・・

終わりにしたいと思います。
 

 

「答えは自分の中にある」そう言われてもどの様にして自分の中を探せばいいのか・・・誰も教えてくれません。

日々の暮らしの中で、まずは「二位一体」となり、ウニヒピリとコミニケーションをとりながら覚醒を重ねていくしかありません。

今のあなたの現状からは少し時間が必要ですが、何十年も修行をしましょうという話ではありません。夢のワクワク・プログラムを作った みつでさえ、もう直ぐ4歳児になるところです。夢のワクワク・プログラムを始めることで、本当の自分と出逢う旅が始まります。

 


 

 

「夢の上級ワクワク・プログラム」は、みつ自身がワクワク・プログラムの実践の中で、気づきから覚醒に至るというスパイラルの中に巻き込まれ、いわゆるスピリチュアルの方々がよく言う次元上昇という感覚の中で、ワクワク・プログラムの内容が変化・変容をしパワーアップしてきたものです。特に、フナの教えの最重要の祈りである『7つの宣言』を完全に和オ・ポノポノ日本語バージョンに作り変えています。

 

ものごとのあり様の成り立ちの根幹は、「気付きに始まって癒し(調和)に終わり」ます。ワクワク・プログラムの7つの宣言を実践していた時とは、明らかに気づくスピードがアップした体感が得られます。気づくことは勿論ですが、気づかされる事象が7倍速のスピードで起こります(あくまでも個人の体感です)。

 

7つの宣言をフル活用していくと気付きは癒し(調和)に終わるのですから、人生の日常として過ごす時間に多くの癒しが起こってきます。ワクワク・プログラム、上級ワクワク♪プログラムを始めると、「どの様な環境下に置かれても幸せにしかなれない」という人生に導かれていきます。ワクワク・プログラムよりさらに深く御自身と繋がりたい、本来の自分の使命に出逢いたいと思うときは、上級ワクワク♪プログラムの扉を開いてみてください。

 




それでは、いつか何処かで出逢えますことを願って・・・ワクワク。


 

お急ぎで問題解決が必要な方、浄化やクリーニング、根本的な問題解決の助けが必要な方は、こちらからコンタクトをとってくださいね。お待ちしております。

 

 

 

 

 
 
 
覚醒に至る道筋を、日常の中で体現できる唯一のプログラムがワクワク・プログラムです。
和オ・ポノポノの基本の行動や理念、朝晩の儀式、三位一体になる儀式、問題解決の基本的な方法、覚醒のプロセスである、フナの教え『目覚め7つの宣言』(フナの教え基本バージョン)が朝の祈りに組み込まれています。

潜在意識や超意識、神格様からのメッセージをどの様に受け取れば良いのかを具体的に示しているプログラムです。
 
ホ・オポノポノで上手くいかなかったところを徹底的に改善してありますので、幸せになりたい方のみ、実践をしてみてください。

 


 

 

ワクワク・プログラムは、ホ・オポノポノから脱却して効果を現す事に特化して描かれています。上級ワクワク・プログラムの内容では、ホ・オポノポノ色が消えフナの教えに基づいた、三位一体から四魂一霊に自分の中に神格様を顕現させます。祈りの中にインスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、目覚め7つの宣言は和オ・ポノポノ・オリジナルバージョンとなり、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。
※7つの宣言は効果が強すぎるので、一部の方(アメンバー内)に公開しておりましたが、気付きが加速する=様々な気づきの事象が起き過ぎ、ワクワクプログラム初心者や、和オ・ポノポノ初心者では対応が大変になることが明らかになったので、上級・ワクワク♪プログラム内での公開としました。人生を変える=日常の行動が変わる以外にありえません。日常行動の中に、生命力を集め、日々様々に起こる問題の根本的な解決、場所・もの・ことへの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることのできる唯一のものが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。幸せになる強い覚悟、真剣な覚悟がお決まりであれば、こちらにトライされてください。

 

そして、決して孤軍奮闘しようとせず、家族の様な共依存という関係性を持つことをお勧めしております。和オ・ポノポノは一人でできますが、孤独でやるものではありません。古代のハワイアンの思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々=オハナ(ハワイ語でいう『家族』)という存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今、ここを自分として生きる実感を取り戻してくださいね。

 

 

 

 

 

最後までお読みただき、ありがとうございます。

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最後までお読みいただいたあなたを・・・

愛を込めて・・・
皆様に多くのマナが溢れます様に・・・。

 

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ご興味があったら一度訪れてみてださいね。ワクワク♪

 

 

 

 

 

「和多志は愛に生きます。

和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」


ありがとう