全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
和オ・ポノポノは、遂に『自分を信じる自分教』と遂に言ってしまいました
今までのワクワク・プログラムに新たな更なる気付きを加え、
自分の人生が急速に進化と加速をする上級編が出来ました
基本中の基本の内容であることには変わりありません。
まずは身につけてほしい基本中の基本のこととして、ワクワク・プログラムは
現行のままに残すことに致しました。
皆さんと一緒に人生のステージをアップグレードしてしていただきたく・・・
上級ワクワク・プログラムを作りました。
少し遅く起きた午前中に食事の準備をしていると、お弟子さんからLINEが届きました。
女性の方で、2021.5.31にカウンセリングのお申し込みをいただき、次の様なご連絡をいただきました。
ヒューレン博士のクラスも、
kR 女史のカウンセリングも受けました。
難民になり、又学び直したいと思っていたら、
みつさんの動画を見つけました。
現在の悩みは25才の次男の事です。
その後1年程家に居たのですが、義弟がうちの会社で、
アルバイトをしてみないかと誘ってくれました。
次男に働くよう強く勧めたのですが、
次男は身内と一緒には働きたくない様でした。
それでも、一日中家にいるのは良くないと思い、
働くことを勧め、渋々働く事になりした。
次男は退職後グラフィックデザインを描いていた様で、
働いたらやる気が無くなると言いました。
私はグラフィックデザインの事は知らなかったのです。
2月の中旬から働いていますが、3月の下旬から、
一切話をしなくなり、食事も家で食べなくなりました。
もう25才なのだから、ほっておけば良いとも思います。
我が家は夫と長女、長男の5人家族です。夫はキレやすい人で、
子ども達はいつも夫の顔色を見ながら生活して来ました。
どうぞ宜しくお願いします。
その後、昨年10月に押上にて対面カウンセリングも行いました。
この方が、和オ・ポノポノの「ワクワク・プログラム」を始められてどの様になっていったのかというと・・・
旦那様との関係が改善して、お酒を断つようになり、拒み続けていた検査を受けると初期の癌が見つかりましたが、結果的に事なきを得ました。また。お母様が亡くなられたのですが、病院に駆けつけ(道中あいさつの言葉を唱えまくっていました)た時、心停止していた心臓がいきなり鼓動を打ちはじめ、その2〜3分後に亡くなりになったので、死に目に遭う事ができました。
LINEのやりとりで、ご家族の近況を伺っておりましたが、次男様のご様子を伺うと「次男は、相変わらずです。」と言うお答えがいつものお言葉でした。
先日公開になった「幸せの祈り」の前に撮った動画(ボツにしたものです)をお見せしました。
自分一人で問題を抱え込むという、ホオ・ポノポノ的なやり方で和オ・ポノポノは行わないでくださいね。
そして、オハナの仲間入りをして、秘法使いとしての一歩を歩み出し、何でもかんでも一緒に解決していきましょう。
■ 『上級ワクワク・プログラム』
ワクワク・プログラムからの変更内容
・はじめに・・・ 上級ワクワク♪プログラムについて
「あいさつ」がどの様にしてできたのか?
「あいさつ」の言葉が、なぜこれほどまでに重要な言葉なのか?ということ、
「あいさつ」のもつ本当の意味のすべてを語っています。
第1章 ・・・・ まずは「あいさつ」から!
どうして上級ワクワク・プログラムが出来たのか?というところから・・・
主観と客観という言葉と、間主観性(関係性)という言葉が新たに出てきます。
みつの問題解決のクリーニングの施術が、どうして効果を発揮するのか?を解説しています。
第2章 ・・・・ 問題の解決
みつが、ご相談者様から相談を受けたとき、問題解決で使っている手法を、事細かにつつみ隠さずに説明と解説をしています。
何度も読んでいただき、理解をされプラシーボ効果が自己暗示に加わると・・・
どなた様にでも使える手法であることが分かります。
御自身の問題の解決法として直ぐに使えるようになっています。
御自身の問題を解決し、御自身で問題解決のスキルを身につけていただいたら、御友人などからご相談を受けて、問題解決の儀式を執り行ってみてください。
御自身にも誰かに対しても、問題の解決をするお手伝いができることが分かります。
問題解決の手法が簡単だということがわかれば、ご自身の施術に対して自信が湧き、自分自身にも更にプラシーボ効果がかかり、問題解決の実力がパワーアップしていきます。
第3章・・・ワクワク・プログラムのままに変更は加えていません
第4章 ・・・・ 日常の過ごし方
・食事の際、「いただきます」「ごちそうさま」と言う言葉を、マナを集めアウマクアに届ける言葉にしました。
・就寝前の祈りに使う言葉を、今までの「答えをください」という文言を、大幅に変更しました。
・色の浄化の言葉は場に対する言葉だけでしたが、感情に対する浄化の言葉も追加しました。
・願望や願いをアウマクアに届ける祈りの言葉のテンプレートも用意しました。
・実際に言葉にしてある例文は「お金」を手に入れる願望実現の言葉を使っています。
・目覚め7つの宣言がハワイ語の翻訳のものから、完全に和オ・ポノポノバージョンになりました。
それにより日常の気づきが様々な現実として現れ、奇跡的なことが日常の中に溢れるようになっています。
実際に、唱えはじめて2日目に「気付きなさい」と言う奇跡が起きました。7つの宣言を解説する機会にお話をいたします。
7つの宣言を、和オ・ポノポノバージョンで唱えると、現実が変化する「気づき」の体験が様々に起きてきます。
第5章 ・・・・ 内省する・マナを集める
色の浄化に感情の浄化が加わっています。
第6章 ・・・・幸せの祈り(幸せにしかなれない、祝福の祈り)
2022.2.19に、YouTubeにて公開された全く新しい祈りを付け加えました。
第7章 ・・・・ 最後に
・ウニヒピリに名前をつけること、さらにアウマクアに名前をつけることもおすすめしています。
プログラム全般の変更内容として、色の浄化というものがあります。
「あい、あお、しろ」という言葉を3回繰り返す浄化法です。
「あい、あお、しろ」は「場」に対する浄化の言葉となります。
そこに、
「あお、もも、むらさき」を3回唱えることを追加しています。
「あお、もも、むらさき」の浄化はその場にある「感情」に対する浄化の言葉となります。
実践的に使う場合・・・
「あい、あお、しろ」「あい、あお、しろ」「あい、あお、しろ」
「あお、もも、むらさき」「あお、もも、むらさき」「あお、もも、むらさき」
この様にしてお使いください。
儀式を行う場合の場の浄化、感情の浄化に、移動した場所の浄化に様々なところでお使いください。
フナの教えは『7つの宣言に始まって7つの宣言に終わる』と言っていますが、まさにその通りなのです。
今回のリニューアルバージョンのメインは7つの宣言を全く新しく書き換えたところにあります。
実際に使ってみると、あれやこれやが一気に起こりました。気づきの連鎖は今も続いています。
最後に、上級ワクワク♪プログラムが出来たことを saka iyaさんに話すと・・・
12月5日のブログ・・・
【100%自分原因説】なぜ悩みや問題が繰り返されるのか?自分原因説の理由と解決策 | 八百万の神々の国のオハナのみなさまへ
こちらのコメント欄からの転記です。
K'z(かっくん…
はい、和多志たちは今ここにいます、ワクワク。
いつもお世話になっております。
モーナが動画で語っている「懺悔とゆるし」の「本当の意味」が今朝ようやくわかった(気がした)ので、不束ながらシェアさせていただきます。
モーナは「懺悔とゆるし」を「ホ・オポノポノ」で強調しています(ちなみに動画の中では、「四つの言葉」は「ありがとう」しか出てきません)。「これは一体何を指すのか」と長い間考えていたのですが、モーナのいう「懺悔とゆるし」は、
・「幻想を見ている自分をゆるす」
ということなのではないかと、今朝感じました。
これはどういうことかというと……
「悩み」や「不安」、あるいは「恐れ」や「怒り」といった我々の抱える「問題」というのは、本来は存在しないものです。なぜなら全てが「愛」であるので、それ以外は存在しようがないからです(「存在するように見える」だけです)。
わたしたちは勝手に「悩み」や「不安」を外側の出来事から「創り上げ」、その「架空の存在」に対して「問題」を抱えています。
しかし、それらはやはりただの「幻想」に過ぎず、したがって、
・「幻想を見ている自分をゆるす」
この「祈り(秘法)」を行うことで「魂」が「ゆるされ」、そうすることで自らが「癒やされる」ことになり、結果問題自体が霧のように消えてしまう、ということなのだと思います(そもそも、「問題」は「存在しない」ものですから)。
ちなみに「懺悔」は「幻想を見ている自分をゆるす」ことを心(もしくは口)で宣言することであり(これが「心を遣いなさい」ということなのだと思います)、「ゆるし」は言葉通り「幻想を見ている自分をゆるす」ことです(そして最後に「ありがとう(完了です)」と唱えて、祈りは終了します(「パニ」))。
「愛しています」という言葉がないのは、モーナがすでに愛に溢れている存在だからなのかな、という気がします(「愛に溢れて」いれば、そもそも「愛しています」という必要はないですから)。
自分を「ゆるす」と他人も「癒える」のは、結局は「他者は自分」なので、自分が「癒えれ」ば他人も「癒える」からです(モーナは「アカ・コード」でこのことを説明していますが、つきつめればこういうことだと思います)。
モーナは「愛以外は全て幻想」であることを、当然わかっていたと思います。ですので、自分が「幻想」を見ていることに「懺悔とゆるし」を行っていたのではないか、と感じます(この「全ては幻想」ということを動画で語っていないのは、あらゆる誤解が生じることを避けるためのような気がします。なぜなら、一般のかたに「全ては幻想」なんて話しても、悟った禅僧以外には中々受け入れられないでしょうから)。
和・オポノポノは「愛に置き換えるメソッド」だと語られていますが(ちなみにモーナはそのようには語っていません)、そもそも「置き換えるもの(問題)」は存在すらしないので、これは一誤りに見えます。しかし、一般のかたからすると「問題」は確かに存在するものだと「認識」しているので、このメソッドは有効です。それをある程度続けていると、
・「全ては幻想なんだから、(そもそも)置き換える必要がない」
こうなってしまうのですね。
ここまで来ると、「上級ホ・オポノポノ」のように「上級和・オポノポノ」の必要性を感じますが(この「上級」というのはあくまで「例え」です)、この辺り、みつさんはどのように思われるでしょうか(ちなみに例の「愛札」はどのような状況のかたにも有効だと思います)。
ちなみに、自分が思う「上級和・オポノポノ」はより従来の「モーナ式」になると思います。「和ポノ」がフナ学に回帰しているので、
こうなることは当然なのではないかと、思います。
非常にわかりにくい文章になってしまい、申し訳ありません。
「和・オポノポノ」のさらなる発展の一助となっていただけると、幸いです。
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク
こんばんは。いつもコメント、ご意見ありがとうございます。
おそらく、返答はお察しの通りかと思いますが、「すべて、正しい。」です。
上級和オ・ポノポノが必要であれば、出てくるでしょうし、僕ではない誰かが作る可能性もありますし、和オ・ポノポノから派生したものが和オ・ポノポノという名称でなくなる可能性もあります。
対談以来、自分自身にこの様に言い聞かせています・・・先にモーナのお話からいたしますと、モーナは家系はカフナの家系です。そしてモーナそのものがサイキックな能力を生まれ待っていました。フナの教えの通り、複数人数でやっていたホオ・ポノポノを1人で出来る様にしてくれたのが、モーナが行ったくれた、守破離本であると思います。
ヒューレン博士からホオ・ポノポノを学び、ジプシーになりモーナの動画とフナの教えに辿り着いた今、大切な事は、和オ・ポノポノを発信している自分が、サイキック能力が0である村人Aである事だと思っています。
村人Aが、和オ・ポノポノを使うことで、サイキックな能力を思い出すことが出来る。このことには本当に意味があると思っています。
何の才能がなくても、過酷な修行や特別な選ばれた存在でなくても、誰でもが下準備なくして、実践さえすれば、元々あったサイキックな能力が開花する。潜在意識に刻まれている能力を思い出すことが出来る。ということに大きな意味があると思います。
上級和オ・ポノポノというお話が出ましたが、現状の和オ・ポノポノは、自分自身の力不足もあり、まだまだ少数派の認知不足なメソッドだと思います。まずは多くの実践者を募り、人生が自分で切り拓けるという事実を知っていただくことに尽力していこうと考えております。
和オ・ポノポノはハワイの秘法のフナの教えです。ハワイの発祥ですが、我々日本人が日本語を駆使して取り組むこと、そして世界に向けて日本語で発信していくこと、海外の方に日本語で使いこなして頂いて、自立・自助・自愛が出来ることを実感していただけることを目指しています。
先ずは身近な目標を、一つひとつクリアしていくことからやっていこうと思います。
おそらく、上級和オ・ポノポノというお話は。カッくんが実現することになるものかもしれないです。
このような、考えでいますが、いかがでしょうか?
いつも、鋭い考察と和オ・ポノポノへの愛をありがとうございます。
感謝しております。ワクワク。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
YouTubeのご登録をよろしくお願いいたします。
その際、通知(ベルのマーク)も。ご一緒に・・・お願い致します。
最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
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「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」