「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
こんにちは。
シリーズ「人生が教科書」は・・・
ある日の朝、目覚めの時・・・降りてきたものを書き留めたものです。
2年半前、ワクワク・プログラムをはじめた頃は、こうやって日々書いていました。
そして、今は朝の目覚めでなくても・・・
2年半前、ワクワク・プログラムをはじめた頃は、こうやって日々書いていました。
そして、今は朝の目覚めでなくても・・・
フッと思うと・・・
頭の奥の方から・・・
頭頂部の彼方から・・・
声や言葉が降りてきます・・・。
みつが今に至るまでに通った道が誰かの参考になれば・・・
と思うので、画像をアップしておきますね。ワクワク。
4回も・・・人生の気づきを描いているという幸せに感謝します。
4回も・・・人生の気づきを描いているという幸せに感謝します。
読んでくださる方が、『呼んで』くださる方であるという気付きを、ありがとうございます。
ワクワク。
ワクワク。
みつ。
今回の動画は着地点を決めずに撮りました。
何が言いたかったのか、自分自身でも確認をしていないので分かりません。
答えが出ない、落としどころがない時にすることは、一つだけです。
答えが出ない、落としどころがない時にすることは、一つだけです。
「あらがわない」ということ・・・
自然に任す、もしくはゾーンの状態に入って、口が勝手に動くに任せます。
自然に任す、もしくはゾーンの状態に入って、口が勝手に動くに任せます。
（カウンセリングのときは、相手のお話を聴きながら勝手に口が話し出すということがよくあります）
今回は、それを動画でもやってみました・・・
ネガティブ思考の取り扱い方を知って幸せになる
～負けるが価値！ 100％負けるから・・・1%になりたい [人生が教科書 Season4 ③]
ここで、みつが心からお伝えした最重要なことをお話しておきます。
以前、とある職業で面接の仕事に携わっていました。
面接ですから、採用基準というものがあります。面接に来られる方は、経済的な事情で、今すぐにでも現金収入が必要です。面接でお話を伺った上で、採用基準やお互いの条件が満たない場合は、不採用となります。その場合、その方の問題を解決して差し上げることはできません。
この様な時、多くの人は、「自分がダメだからだ...」と、自分にダメの烙印を押してしまいます。
みつがご相談を受けている時にも、お相手はよく「私、ダメなんですよね・・・」という言葉をおっしゃいます。
そういう時は、反射的に「ダメじゃないです」という言葉が口をついて出てきます。
過去の経験からくるこの癖は、生涯変わることはないと思います。
皆さんも、面接で不採用だった場合、同じ様に、ダメのレッテルを貼り付けてしまいます。
そうやって・・・「自信の無い自分」をどんどん積み重ねていく・・・そして、それを現実の自分と思い込んでいる方ばかりです。
そんなあなたに言いたいことは・・・
あなたには、日本語の読み書きができ、日本人として生まれ、日本人として育ってきたことだけで、日本人にしかない感性が備わっていることを自覚してください、ということです。
この日本という国に生まれたということだけで、あなたには・・・
知性と個性と才能
が備わっているということです。
確かに世の中には、試験・面接・資格など、ある一定の基準を満たさないと不合格の判定をもらうこともあります。しかしそれは、その仕事や学校や職種に関しての基準を満たしていないだけで、【不合格＝ダメな私】ではありません。
どうか、日本人として生まれたこと、そのことだけでものすごく強運であることに気づいてください。
そして、自分の中に眠っている才能があることを知ってください。
その才能にアクセスには、まず自分の中に潜在意識の存在を認める必要があります。顕在意識（考える思考の自分）の中には、概念という制約があり、概念の外にある答えにはアクセスができないのです。
今を生き抜く答えを探す時・・・「がい念」という思考の中に答えを探しても、100%確実に負けてしまいます。そうではなく、がい念という思考の外に1％の応えがあるのです。
しかも・・・思考の外には、それはそれは数限りない1％の応えという可能性があふれています。
みつがあなたと話すとき、「ダメじゃないよ」と言いながら・・・（あなたには可能性しかないのに、どうしてダメばかり見ているのだろう？）と、あなたが気付いていない無数の1％を見ているのです。
たった一つのこととは、あなたには可能性という無限の『価値』があるということです。
たった一つのこととは、あなたには可能性という無限の『価値』があるということです。
「何を根拠にその様に思うのか？」という問いには、「日本人に生まれたことがその事実なのです」とお答えしておきます。
和オ・ポノポノを日々積み重ねていると、たくさんのインスピレーションがいつでも何処でも降りてくるようになってきます。
どうしてこの様に加速度的にインスピレーションが降りてくる状況になったのか？と考えたとき、日々の気付きをアウトプットし続けていることが重要なのだと気付きました。
ある書籍で、『お釈迦様や仏陀は、未だに成仏はしていない』という一文に出会いました。どういうことかというと、教えを受け継いだお弟子さん達が、受け継いだバトンを自分のものとして昇華させることが出来なかったということです。
素晴らしい教えも、崇め奉る（あがめたてまつる）だけでは・・・それは実践ではなく復唱しているだけ、その真髄を生活の中に取り入れて実践しているとは言えないということです。
厳しい修行を経て仏道を究めなければ、覚醒や悟りに至れない・・・これは、一般人には難しいことです。
悟りや覚醒とは・・・自分の中の中に在る言葉にはし難い何かを、あるとき「あ、そうか〜」という理解に至ることなのです。
それを言語化できれば、同じ感性を持った人が、同じ様に覚醒・悟りに至るというものだと思います。
それには、日々降りてきているものを言語化し、アウトプットし続けるという作業がとても大切になります。
和オ・ポノポノを始めた方が、僕のブログや動画の情報量に驚かれるのは、この３年近く毎日毎日気付いたこと、思考に上がってきたこと、何でもかんでも言語化しているからです。
そして・・・この日々の物語には終わりがないのです。
自分が果てしない物語の中に居ると知ったら、することは一つだけ。
あなた自身が語り部になることです。
その姿こそ・・・
あなたの存在がそのまま神である
という紛れもない事実なのです。
それでは、次回の第4話「感情のカケラ」もお楽しみに。ワクワク♪
最後までお読みただき、ありがとうございます。
YouTubeのご登録をよろしくお願いいたします。
その際、通知（ベルのマーク）も。ご一緒に・・・お願い致します。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
★☆★ フナの秘法使い みつ サービスサイト ★☆★
カウンセリング、セミナー、プログラム（メソッドや儀式）、龍体文字販売。
ご興味があったら一度訪れてみてださいね♪ （写真をClick!）
