秘法使い みつ の blog

ホ・オポノポノの原点フナを学び、 『セルフアイデンティティ・和・オポノポノ』 を提唱する”フナの 秘法使い みつ” のブログ あなたの『平和』を、ここに見つけてください あなたとあなたの家族、親戚、先祖が、 いつも平和とともにありますように。

全ての命に宿り、成功を左右する「MANA」 ~古代ハワイアンの叡智③

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」

 
 



こんにちは、みつです。


今回は、「マナ」のまとめとマナを通す物質「アカ(アカ・コード、アカ・ボディ)」について、今現在のみつの理解をシェアしてみたいと思います。皆様の理解が少しでも深まれば嬉しく思います。

余談ですが・・・マナを見ることができるって知っていますか?

気功治療家の片野貴夫先生が、プラーナ(日本では氣、インドではプラーナ・・・マナも似たような物質と捉えられている一面があります)を見ることができるというお話の中でおっしゃっていました。

実は、みつも幼い頃からずっと見えていたのですが、それが片野貴夫先生が言われたプラーナだとわかりました。プラーナを別名マナとも捉えることができるので、”マナを見ることが出来る”、ということができます。

明るい日中に青い空を見上げていると目の中に様々な形をした透明な形が飛んでいませんか?しかも不規則な動きで、目に映る他のものに焦点を合わせると見えなくなってしまいます。目の中をいつでも飛んでいる透明な様々な形のもの動きも様々ですので、マナが見えたら教えてくださいね。

 

 


 


マナのまとめ

・マナ=生命力であり、神秘的で霊的なエネルギーです。
・マナは普段の生活の中でウニヒピリによって取り入れられ、身体を動かしたりものを考えるために使われます。
 
・残ったマナは、願望や目標を達成するためにウニヒピリからアウマクアに送られます
 
・マナは自分の意思で取り入れることができ、どのような望みであろうと、それを叶えるために使うことができます。

・ネガティブなものごとや考えは、心身のストレスとともにマナを減らしてしまう可能性があり、良くない思い込みはマナの流れを妨げます。
 
・フナを使って望みを叶えるには、十分なマナを取り入れ、マナを無駄にしないようにし、三つの自我の間をマナが自由に流れるように、ブロックとなるものを取り除くことが必要です。


※マナを無駄にしないとは・・・
生活の中で我慢・辛抱をできるだけ少なくし、将来に対する不安や心配をしないこと。そして、ネガティブを呼び起こす情報に触れないこと(テレビのニュースなどがその典型的な情報です)を指します。
難しいのですが、少し意識してみるだけで、マナの減少(疲れやすくなる)を抑えることができます。逆に美しいもの(芸術、音楽、自然、)心が安らぐもの(ペットを愛でる、笑う)などは、マナを増やす行為です。
 
 
『三つの自我の間をマナが自由に流れるように、ブロックとなるものを取り除くことが必要です』
これについては、次のアカ・コードのところで詳しく説明いたします。マナを流す物質のことをアカ・コードといいます。アカ・コードのブロックとなるものの代表が、ウニヒピリの持つコンプレックスと罪悪感です。
ウニヒピリが罪悪感を強く持つとアウマクアから顔を背ける、アウマクアから逃げたり隠れたりするといわれています。アウマクアとウニヒピリはアカ・コードで繋がっており、アカ・コードをたどってマナが流れなくなることを『マナが自由に流れるように』と表現をします。



アカ・コードについて
 

アカ・コードについて、6月1日のこの記事の中でも触れていますが、ここ最近のみつのアカ・コードについての解釈を皆様とシェアしたいと思います。


<アカ>というハワイ語は、「影」「真髄」または「影のような霊」を意味します。この科学では証明できない目に見えない物質は、他の精神的な教えでは、エーテルまたはアストラル体と呼ばれています。

アカは粘り気があり、伸び縮みする物質だといわれています。全ての存在や人の考えには、アカが生じると信じられており、コードや糸のような形で、それぞれの存在や考えを結びつけるといわれています。
アカ・コードは人と人、人と物、あるいは人と場所を繋ぐこともできると信じられています。アカ・コードの繋がりは、物質や距離に邪魔されることはありません。世界の裏側にいる人とも繋がることが出来るのです。
テレパシーとは、アカ・コードを使って意思を伝えることなのです。

アカ・コードは、フナにとってとても重要です。あなたは、今までの人生の中で多くの人々や場所、物との間にアカ・コードを繋いできました。あなたが何かや誰かのことを考えたり、彼らのことを話したり、それに関する何かの行動を取ることで、その相手との間にアカ・コードが結ばれます。
つまり、考えたり何かを言ったり行動をすることで、あなたはおびただしい数のアカ・コードを繋いでいるのです。

この細いアカ・コードを通じて考えや感情が相手に伝わると、お互いのウニヒピリが交流します。友達に電話したら、「ちょうどあなたのことを考えていて、今、電話しようと思っていたところ…」といわれたことは誰にでも経験があるのではないでしょうか?遠く離れた家族の病気に気づくとか虫の知らせ、というのはアカ・コードが人々を繋いでいる良い例でしょう。

人生を通じて大勢の人と繋いできたアカ・コードの中には、もう必要のない繋がりもあるでしょう。前に進むためには、いらなくなったアカ・コードを儀式によって断ち切ったり解かなければなりません。アカ・コードがあることに気づけば、自分の人生をますます思い通りにすることが出来るのです。

カフナは、人の考えは実体を伴うことを知っています。生まれたばかりのウニヒピリの感情と繋がることで、より強いものになります。思考が宇宙に送られると、その思考は最初は弱いながらも力を持ち、同じような思考や感情と繋がったり、そして、何度も同じことを考えることで力は強まっていきます。

アカでできている思考がそれぞれ集まってブドウのような形を取り、どんどん大きくなっっていきます。ポジティブな考えは同じような考えとより集まり、ネガティブな考えはやはりネガティブな考えと一緒になります。
まさに、「類は友を呼ぶ」の状態です。ということは、なるべくポジティブなことだけを考えた方がいいことになります。ポジティブな考えが集まれば、宇宙をポジティブな空間にすることができるのです。


アカ・コードのまとめ
・すべてのものは、目に見えないアカという物質を持っています。

・アカは粘り気があり伸び縮みする強い物質で、距離に制限されるこはありません。

 
・人は他の人々や場所、物事について考えたり、それらに関することを言いたりしたりすることで、その相手とアカで繋がります。

・考えや感情、マナはアカ・コードを通うじて伝わります。

・必要でない相手とのアカ・コードは断ち切った方がよいでしょう。

・人の考えは実態を持っており、宇宙に蓄えられていきます。

 

ここで参考までに、創始者モーナ女史がアカコードについて語っているSITHの動画「内なるバランス」を掲載しておきます。
 

 



アカ・コード・・・みつの こころの物語

※アカ(AKA)とは、宇宙のすべてを繋いでいるエーテル体物質。もしくはその器。アカは、エネルギーを伝達する物質であり糸のように何かに付着し伸縮することができる。

3つの自己は、それぞれが3つの異なった(元となるのはウニピピリの集めるマナ)エネルギーを使い、3つの異なったアカ・ボディ(影体)を持ちます。
アカ・ボディには異なった呼び名がありませんので、ウニヒピリのアカ・ボディ、ウハネのアカ・ボディ、アウマクアのアカ・ボディと呼びます。

少し前までのアカ・コードに対するみつの見解では、ウニヒピリだけが使うものだと思っていました。フナの教えで重要なものを読み解いていくと、ウニヒピリが使うエネルギーは「マナ」と呼ばれ、ウハネの使うエネルギーは「マナマナ」と呼ばれ、アウマクアが使うエネルギーは「マナロア」と呼ばれています。

3つの自己は、各々のアカ・ボディを持ち、それぞれのエネルギーをためておくエネルギーを流すアカ・コードも、それぞれが別のものと考える方が納得がいくのです。
しかし、ウハネのマナマナ、アウマクアのマナロアの元となる物質はウニヒピリのマナとなるので、和オ・ポノポノでは、ウニヒピリとの関係性を重要視するようにお伝えしています。

ウハネとウニヒピリのアカ・ボディはくっついており、重なり合った部分は、グラデーションのようになっているという感覚です。アウマクアのアカ・ボディはウハネと接していますが、ウハネとアウマクアは直接はつながれず、繋がりはウニヒピリのアカ・コードを通してだと考えます。
(この辺は感覚なので、皆さんの様々なイメージで構わないと思います。正解は誰にも実証できません)

ウニヒピリはウニヒピリのアカ・ボディを持ち、マナという物質を通すアカ・コードを使います。
ウハネはウハネのアカ・ボディを持ち、マナマナという物質を通すアカ・コードを使います。
アウマクアはアウマクアのアカ・ボディを持ち、マナロアという物質を通すアカ・コードを使います。

ウニヒピリのアカ・ボディは、身体の輪郭と同じような形で、身体全体を包むオーラのような形でマナを多く貯めると層が厚くなるような感覚だと理解しています。ウハネは、ウニヒピリからマナを受け取ってマナマナに変換してエネルギーとして使い、アウマクアは、マナとマナマナを受け取りマナロアに変換して使います。

マナは様々な形を取るといわれていて、マナは目に見えない気体のような形をとり、ウニヒピリが集めたマナをミルクのように滴らせ、ウハネがミルクのような液体をマナマナに変換し、エネルギーとして使い、アウマクアが受け取るとマナロアとして、ウハネとウニヒピリに雨のよう(霧雨かもしれません)降らせるようにしてインスピレーションとして降ろすようなかたちで使います。マナも、地球上の水のように各意識によって形を変え、さらに循環をしているものだと考える方が自然に思います。

三位一体の話に触れておきますが、アウマクアは、ウニヒピリとウハネを愛することしかしません。ウニヒピリは、アウマクアの怒りに触れることを一番に恐れます。ウニヒピリが罪悪感を持っていると、アウマクアから逃げ出し繋がれなくなります。
和多志という存在は、3つの自己(意識)です。アウマクアは愛することしかしないので、ウハネである我々は、ウニヒピリだけをケアして、問題としてあらわすことから罪悪感を取り去り、愛に変換することで、ウニヒピリのケアをすることになります。

長々と、物語ってきましたが、少しでも何かおわかりいただけたでしょうか?

みつの施術の秘密は、三位一体とマナを集めることと、アカ・コードたどって意識をつなげ遠隔でエネルギーを流しているのです。

この手法は、みつひとりができるのではなく、日々の生活の中でフナの教えを取り入れると、誰にでも出来ることです。しかしながら、みなさんには・・・今までの常識という概念が強く働いており、ウニヒピリとの関係性を強くする。フナの教えの使い方を理解する。自分にも出来るという確信(フラシーボ)に至るまでに、少し時間を要しますので、日々の祈りや和オ・ポノポノのメソッドを欠かさないようにしてみてください。

どれほどの時間を要するのか?という疑問に少し触れておきますと・・・和オ・ポノポノのワクワク・プログラムを始められてからの方を例にとります。最初はビギナーズ・ラック的な出来事と遭遇します。例にしている方は女性で、すぐさま、みつのカウンセリングを受けられました。

日々、コツコツと和オ・ポノポノの実践を通して、3ヶ月単位で過去を振り返ると、自分自身が自分の変わりように驚くことになります。3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、1年・・・和オ・ポノポノとなってから2年3ヶ月ほどですが、みつ自身が・・・自分自身の人生の変わりように驚いているのですから、効果を確認していのであれば、みつのブログ・YouTubeの過去のものを観てくださるとおわかりになると思います。


 
古代ハワイアンの叡智
 
生命力<マナ>
<マナ>とは、生命力をさし、人や場所、物などすべての存在に宿る神聖な力を意味しています。どれくらいマナが宿っているかで、その人が成功するか失敗するかが左右されると信じられてきました。

マナは肉体だけでなく、その人が持っていた物、使ったものにも宿ると考えられていたのです。首長たちはとくに強いマナが宿っていると考えられていました。例えばカメハメハ大王のような指導者が民を支配出来たのは、強力なマナが宿っていたからだといわれています。

これは、人の持つエネルギーが他人に強い影響をあたえる「カリスマ」の考え方に似ています。ハワイでは、洞窟や谷や滝にはマナが宿ると考えられてきました。また、人や精霊のマナが土地に宿ることもあると信じられてきたのです。

フナの業(わざ)ではヒョウタンやラトル(ガラガラと音を立てる楽器)、<ティー>という植物の葉を道具として使うことで、それらに宿るマナを取り入れることがありました。カフナは、目的をとげるためにマナを集めて効果的につかう方法を心得ていました。フナを学ぶことは、即ちこの神聖な力を理解し、その使い方を身につけることなのです。

<マナ>という言葉は不思議なもので、すべてに宿っているとも言えますし、どこにでもあるとも言え、、様々な形やありようであるとも言えます。目には見えないエネルギーとしてのマナですが、見えなくても感じることができたり、様々な使い方が出来ます。

「マナ」とは何ですか?と問われた時に、一般的なお答えとしては日本語でいえば<氣>、インドでは<プラーナ>と呼ばれる目には見えない物質となります。みつ的な解釈でお伝えしますと・・・マナは
『愛そのもの』だと思います。日本語で、愛おしいお弟子さんのことを愛弟子(まなでし)と表現することも、マナを現す素敵な言葉だと感じます。


【参考動画】SITHのモーナ女史の動画より「
ウニヒピリとマナ」

 

 


 
名前
ハワイアンにとって、名前は単なる呼び名にとどまらない、はるかに重要な意味を持っていました。名前は個人の本質や運命をあらわしており、それ自体、力を持つ生き物として考えられてきたのです。

物事が上手くいくかどうかは、名前に左右されるといわれていました。自分の名前がしっくりこない場合は、儀式によって取り除かれ新しい名前がつけられました。文化においても、名前はとても重要とされ、詠唱(えいしょう=ハワイ語ではチャント)では、神々の名前や地名が数多く歌われました。

ハワイアンは、あるものの名前に全く別のものをつなげて考えることがありました。例えば、ある植物の名前が治療を連想させるという理由で、実際にその植物を薬として使うこともあったのです。

みつは、ハワイの秘法をつかう施術を得意としていますので、「秘法使い」と名乗っています。秘法使いの他に、「秘法陣アーティスト」という名前も使っています。秘法陣に使う龍体文字で自分の名前を描いて身につけることにより、強力な御守りという効果を発揮することが出来ます。
秘法使いという『名前』も、嫌でなければ、和オ・ポノポノの実践者の方には、肩書きとしてお使いいただけると嬉しく思います。

 
 
 
自然
大自然に暮らすハワイアンは、人間と自然は繋がっていると考えてきました。自然界の全ての存在は魂や意識を持っており、人間も自然の一部にすぎないと考えていたのです。

ハワイアンは自然と精神性を深く結びつけて考えていました。例えば、フラの神<ラカ>をたたえる詠唱では、熱帯雨林や山のいただきにかかる雲・夏の雨など。そういった自然そのものだけでなく、ラカの精神性をあらわしているのです。

詠唱や詩では、大きくうねる波や雨雲、森の鳥たち、野生の豚や大きな岩、果実をつけた木やかぐわしい花々などが人間の心を表すも例えとして使われました。鳥や魚や植物や岩などの自然は、個人や家族を守る守護神として考えられることもありました。

また、石には特別な力を持つものがあり、そのような石は人を癒し、豊作をまねき、マナをもたらすと考えられていました。特別な力を持つ石を岸辺に置いて、魚の群れを網におびきよせる漁師もいたといわれています。
 
 
祈り
ハワイでは、祈りは力を持つと信じられてきました。「祈りはもっとも重要なものである」ということわざがあるほどです。司祭は儀式を執り行うごとに、あらかじめ準備をしておいた祈りをささげました。
普通の人々は、カヌー作りに使う木を切り出すときや、タロを植えたり漁に出たりする時など、日常のさまざまな場面で祈りをあげました。

現代のハワイでも祈りは重要なものとして考えられています。新たに事業をはじめるときは、たいがい祝いの儀式が行われますし、規模にかかわらず、イベントや集まりは祈りで始めるのが普通です。祈りを重要視する古代の考え方は、現代にもしっかり受け継がれています。

和オ・ポノポノにおいては、「祈り」は日常となっています。最も重要なものを日常とすることで、日々を大切に過ごす、今ここを生きることを大切にという考え方になってきます。祈りは特別なものではありません。日々の暮らしの中に祈りを加えることで、日常が特別なものとなることは実感できるとおもいます。
 

 
現代への贈り物
古代のハワイでは、言葉や祈りや呼吸、神々や神のつかい、愛にあふれた精霊たち、家族の絆や自然、マナが重要なものと考えられてきました。ハワイの人々の目標は、個人にしてもグループにしても、バランスを手に入れることでした。

フナの教えでは、このような古代の考え方や暮らし方を現代に取り入れてきました。フナは失われた世界を取り戻そうと過去にしがみつく教えではありません。フナの教えは、今という時代に目を向けて、この教えを真剣に学び実践しようとする人すべてに開かれた道なのです。フナは古代の教えですが、きわめて現代的な教えでもあるのです。

 
 


ハワイの秘宝と呼ばれる「ホ・オポノポノ」「フナの教え」「和オ・ポノポノ」の目指すところは、<バランス><調和>です。この2つを、どこかや誰かに求めるものではなく、自分自身の中に見つけだすものという教えです。
 
では、<バランス>と<調和>を取り戻すために何をすれば良いのか?
それは・・・


自分の中にあるウニヒピリのもつ罪悪感とコンプレックスを一つ一つ愛に置き換えていく


という作業となります。

ウニヒピリは、罪悪感とコンプレックスを問題という形で目の前に置いてくれるのです。今、目の前にある問題を一つ一つ解決していくこと(回避行動や対処的な解決方法でなく、根本からの解決を指します)で、自分自身の魂を磨く・・・一つ一つ階段を昇るように成長をしていけるのです。


それに対する具体的な行動・考え方を誰にでもわかりやすく実践できるものとして、「和オ・ポノポノ」をお伝えしています。

世界には様々なメソッドがあります。それを実践されている方は、そのメソッドを信じているから行動に移します。みつ自身も、ホオ・ポノポノで迷った時、他の何か良さそう、何か効きそうというようなものに目移りしたこともあります。しかし、ホオ・ポノポノのように「問題を愛に置き換える」という手法に出会うことはありませんでした。

だからこそ、目移りしてもまたここに戻ることになります。みつのところに相談に来られる方にも、ホオ・ポノポノをやってジプシーになった、またはやっていて効果が無かったので止めてしまった・・・「けれど、やっぱりホオ・ポノポノが良いのではないかと思って...」と、人生に迷い、色々な手法をやってみて・・・最終的に帰ってくる方が多くいらっしゃいます。

また、もしもいま他のメソッドをやっている方であっても、並行して和オ・ポノポノの考え方や祈りや、日々の行動をを取り入れてみると、今やっているメソッドの効果が更にUPすると思います。


どのような形であれ、皆様のハワイの秘法に対する理解を深めてもらえたら嬉しいと思い、このような活動を続けています。
 
 
 
最後までお読みただき、ありがとうございます。
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みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。
 
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「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」

 

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