「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
難しいお話になると、読んでくれる方も極端に少なくなってしまい、少しだけ寂しく感じるのですが、避けては通れない一番の『核』となるお話にやってきました。
今日のお話の理解が、読んでいただく方のこれからの人生の一つの希望となることを信じていますので、迷ったり、悩んだり、辛かったり、厳しかったり、投げ出したくなったりした時に、あなたのその苦悩が、あなたの「人生の教科書」であることを思い出して、ただ何となくで構いませんので、ここに戻り、何度でも読み返してください。
・・・この言葉は・・・
自分自身にも伝えたい、とても大切な言葉ですので、こちらに記載しておきますね。
最近、超高性能な昭和製『みつの頭脳』の記憶装置に、ボケボケちゃんが始まってきたのかもしれません・・・
どんどん新しい負荷をかけているので、性能が追いついていないのか？
正々堂々と言い間違えるという現象が起こっております。
ここ最近では・・・
・『カタカムナ』を「カタカナム」と言う・・・
・『カナロア の眼』を「カロアナの眼」と言う・・・
あまりにも堂々とし過ぎている・・・
本人は一切間違っているという自覚がないのが、とっても怖いなぁ〜んて、堂々と言い切ってしまうところが、修復のプログラムかもしれません！などど・・・思っているのでございます。
本日の物語は、一見すると非常に難しいと思われますが、最近の気付きや新たに発見した事をお話ししています。
受け入れるまでに時間がかかると思いますが、みつの動画、ブログ、和・オポノポノの実践者であれば、理解に至るまでにはさほどの時間は必要ないでしょう。
その様な条件の整っていないという方は、最初は眠いと思いますが、動画を何度かご覧になられてください。
これから先・・・様々な物語が生まれても今日のお話が。全てに繋がる『核』となります。
難しく、言葉を選びながら語っていますが・・・
ぶっちゃけて言ってしまうと・・・
『あいにゆくよ』の歌詞がちゃんとまとめてくれています。
まずこちらをご覧になって、
過去のわたし、
今のわたし、
未来のわたし、
様々なわたしになって、ご覧いただくとわかりやすいと思います。
心を・・・園児の素直さにしてから・・・どうぞ・・・
心をそのままの状態に保ったまま・・・
続けてどうぞ・・・
☆彡 ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いします(๑･ิω･ิ)ﾉ
2019年4月30日に書いた同じテーマでのブログ記事です・・・
人生が教科書・・・今を生きているという実感
こちらのブログの内容の『ややこしさ』は、まさにダビンチコード級ですね。少しでも理解が深まればと思いますので、様々な資料を覗いてみてください。ワクワク。
カナロアの眼・・・情報
文中に出てきます・・・
『フナの七原則』とは、ワクワク・プログラム内に出てくる『目覚め 7つの宣言』のことを指します。
５月21日に動画をアップていますね・・・
ハワイ神話の癒しの神「カナロア」の眼 瞑想で内なる宇宙とつながる
今回語った物語で、さらに確信を持って「カナロア」の眼 瞑想を使えますので、もう一度・・・
カナロアの眼を使った瞑想をリニューアルしますね。ワクワク。
「フナ学というものをちゃんと説明した方がいいのでは？」ということを思った時に考え抜いた結果・・・
フナの教え・・・フナ学とは・・・
『7つの宣言」に始まって、『7つの宣言』に終わる。
その様に言っています。
三位一体に始まり、三位一体に終わる。
物事の成り立ちの全ては・・・
始まりと終わりです。
この様に見ると、今ここが止まって見えますが、常に常に未来からやって来て、今ここを通り過ぎると、瞬間で過去に行ってしまいます。
今ここにいる存在が顕在意識だけなら、『思考』がグルグルと巡り、意識があちらこちらに飛び回り、自分自身がどこで何をしているのか感じることも深く思考することも無くなり、目の前の現実に対処、対応することだけで生きることで精一杯になります。
そこに三位一体の３つの自己でいると・・・
潜在意識・・・過去担当
顕在意識・・・今ここ担当
超意識・・・未来担当
神格様・・・全てを担当
【三位一体＋神格様】でいることで・・・全ての意識が一緒に時空を超える感覚が、今を生きているという実感になってくるのではないでしょうか？
自分を生きるとは・・・
『自ら』を生きるとは、
今を自分生きているという喜び・・・すなわち
実感としては、愛という感覚です。
『自ずから』生きるとは、
目に見えない大きな力によって、生かされているという・・・自然に抱かれ護られているという喜び、すなわち実感としては感謝です。
人生は始まると必ず終わります。
潜象界（目に見えない世界）から現象界（目に見える世界）に現れ学びを終えると誰もが旅立ちます。
現象界（目に見える世界）から潜象界（目に見えない世界）へ・・・
こちらでは居なくなり、あちら側へ生まれ出る、
あちら側でも何かの約束事を終えると、再び現象界へやって来る。
人がなぜこの世に生まれ出てくるのか？
これはたった一つのこと・・・学ぶためです。
何を学ぶのか？
これもたった一つのこと・・・愛を学ぶためです。
人が生まれ出る時は愛で生まれ、そして愛を学ぶために愛を忘れ、愛でないものを見て愛を思い出し、深く傷ついては愛を学びます。
愛を学び終えない限り、次も、その次も・・・
何度でも人生が待っているのです。
そして、愛を学び終えると、人生（顕在意識）を卒業して超意識（アウマクア）として神格様に一歩近づいた存在となって現れるのだと思います。
（まだ経験がありませんからね・・・ワクワク）
だから・・・アウマクアの最大の特長として、「愛することしかしない」のでしょうね。
最後に、一番ややこしお話を少し解説しておきます。これは最新の情報であり、みつ個人の閃きによって教えていただいたものです。
『二礼三拍手一礼』という作法を動画の前後に行っています。一番の理由は、万物、特に観ていただく方の神格様に失礼がないことが大きな理由です。
万物すべて（時間・場所・言葉・思考・自分・観てくださる方）には、アイデンティティ（３つの自己＋神格様が宿る）があるということを前提としています。
動画で、顔出しをする様になってから始めたことですが、なぜ始めたのか、自分自身でもはっきりとした理由はわかりません。自然とそうなっていたということが正しい表現です。
二礼三拍手一礼という作法を、現象界（目に見える世界）と潜象界（目に見えない世界）と、それぞれで執り行ってみた時（少し意識してみてくださいね）
現象界では、神社でお参りの時の作法として使います。神様の御前に馳せ参じ無礼のないように、二礼二拍手一礼という作法を行います。
※ここで、みつは・・・
二礼二拍手一礼と
二礼三拍手一礼という作法を使い分けていますので、理由を述べておきます。
神社に参った時、御神前では二礼二拍手一礼とします。
御社から少し離れ、屋根が見える所にまで来ると、屋根の上に御坐す龍神様に向かって・・・
二礼三拍手一礼をします。
みつの中では、人神様に対しては二拍手、人神様ではなく他の御神仏（ものこと、そのほかのものこと全般）に対しては三拍手としております。
動画を撮る時、モーナの写真に向かって三拍手をしておりますが、朝、モーナのお水を変える時、モーナ個人の写真に向かってのご挨拶は二拍手としています。
現象界に於いては、神社や神棚、祈りの作法の時に多く使われる二礼二拍手一礼ですが、二礼三拍手一礼を行う場合、目の前に必ず礼節を尽くす対象物の存在があります。
これが潜象界に行くとどうでしょう？潜象界は簡単に言ってしまうと、無の世界、何もない（光もないので）暗闇の世界です。実態がありません。
そこに、出かけて行った時（意識の中で旅をします）みつは、人ならざるものに対しては二礼三拍手一礼をします。人なる者の場合には、二礼二拍手一礼をします。
二拍手または三拍手、どちらを使うのかは潜象界へ行った時（意識で旅をします）に使い分けます。
ここで、重要なことは、現象界では場所に行くという場所・時間という概念に縛られますが、潜象界にはそれがありません。
潜象界に行き、二拍手または三拍手という作法を執り行うと、目の前に神様や祈るべき対象物が現れなければならない。という法則を発見しました。
これは・・・「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク。」というあいさつを１年３ヶ月毎日において、コツコツと実践してきた故に、実感できるものです。
現象界において・・・「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク」という挨拶によって、近くに御坐す神格様が必ず反応することから導き出した答えなのです。
始まりと終わりの話には続きがあります・・・
終わると、また次の物語が始まるという循環の輪の中に居るのです。
守破離だけでは離れていきますが、守破離本という『本』基本に立ち戻るという循環が起こることで物事は完結します。
つまりは物語に終わりはないのです。
「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク 」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」
「ありがとう」
という物語はまた・・・「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク」と、始まります。
和・オポノポノには理念があります。
・あいさつ
・価値
・自愛
・がい念
『あい』で始まり『ん』で終わり、また『愛』で始まり・・・永遠に繰り返します。
あなたという存在は様々な循環の中で生きているということを、少しでも理解が深まれば幸いです。ワクワク。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
人生が教科書・・・今を生きているという実感
こちらのブログの内容の『ややこしさ』は、まさにダビンチコード級ですね。少しでも理解が深まればと思いますので、様々な資料を覗いてみてください。ワクワク。
カナロアの眼・・・情報
文中に出てきます・・・
『フナの七原則』とは、ワクワク・プログラム内に出てくる『目覚め 7つの宣言』のことを指します。
５月21日に動画をアップていますね・・・
ハワイ神話の癒しの神「カナロア」の眼 瞑想で内なる宇宙とつながる
今回語った物語で、さらに確信を持って「カナロア」の眼 瞑想を使えますので、もう一度・・・
カナロアの眼を使った瞑想をリニューアルしますね。ワクワク。
「フナ学というものをちゃんと説明した方がいいのでは？」ということを思った時に考え抜いた結果・・・
フナの教え・・・フナ学とは・・・
『7つの宣言」に始まって、『7つの宣言』に終わる。
その様に言っています。
三位一体に始まり、三位一体に終わる。
物事の成り立ちの全ては・・・
始まりと終わりです。
この様に見ると、今ここが止まって見えますが、常に常に未来からやって来て、今ここを通り過ぎると、瞬間で過去に行ってしまいます。
今ここにいる存在が顕在意識だけなら、『思考』がグルグルと巡り、意識があちらこちらに飛び回り、自分自身がどこで何をしているのか感じることも深く思考することも無くなり、目の前の現実に対処、対応することだけで生きることで精一杯になります。
そこに三位一体の３つの自己でいると・・・
潜在意識・・・過去担当
顕在意識・・・今ここ担当
超意識・・・未来担当
神格様・・・全てを担当
【三位一体＋神格様】でいることで・・・全ての意識が一緒に時空を超える感覚が、今を生きているという実感になってくるのではないでしょうか？
自分を生きるとは・・・
『自ら』を生きるとは、
今を自分生きているという喜び・・・すなわち
実感としては、愛という感覚です。
『自ずから』生きるとは、
目に見えない大きな力によって、生かされているという・・・自然に抱かれ護られているという喜び、すなわち実感としては感謝です。
人生は始まると必ず終わります。
潜象界（目に見えない世界）から現象界（目に見える世界）に現れ学びを終えると誰もが旅立ちます。
現象界（目に見える世界）から潜象界（目に見えない世界）へ・・・
こちらでは居なくなり、あちら側へ生まれ出る、
あちら側でも何かの約束事を終えると、再び現象界へやって来る。
人がなぜこの世に生まれ出てくるのか？
これはたった一つのこと・・・学ぶためです。
何を学ぶのか？
これもたった一つのこと・・・愛を学ぶためです。
人が生まれ出る時は愛で生まれ、そして愛を学ぶために愛を忘れ、愛でないものを見て愛を思い出し、深く傷ついては愛を学びます。
愛を学び終えない限り、次も、その次も・・・
何度でも人生が待っているのです。
そして、愛を学び終えると、人生（顕在意識）を卒業して超意識（アウマクア）として神格様に一歩近づいた存在となって現れるのだと思います。
（まだ経験がありませんからね・・・ワクワク）
だから・・・アウマクアの最大の特長として、「愛することしかしない」のでしょうね。
最後に、一番ややこしお話を少し解説しておきます。これは最新の情報であり、みつ個人の閃きによって教えていただいたものです。
『二礼三拍手一礼』という作法を動画の前後に行っています。一番の理由は、万物、特に観ていただく方の神格様に失礼がないことが大きな理由です。
万物すべて（時間・場所・言葉・思考・自分・観てくださる方）には、アイデンティティ（３つの自己＋神格様が宿る）があるということを前提としています。
動画で、顔出しをする様になってから始めたことですが、なぜ始めたのか、自分自身でもはっきりとした理由はわかりません。自然とそうなっていたということが正しい表現です。
二礼三拍手一礼という作法を、現象界（目に見える世界）と潜象界（目に見えない世界）と、それぞれで執り行ってみた時（少し意識してみてくださいね）
現象界では、神社でお参りの時の作法として使います。神様の御前に馳せ参じ無礼のないように、二礼二拍手一礼という作法を行います。
※ここで、みつは・・・
二礼二拍手一礼と
二礼三拍手一礼という作法を使い分けていますので、理由を述べておきます。
神社に参った時、御神前では二礼二拍手一礼とします。
御社から少し離れ、屋根が見える所にまで来ると、屋根の上に御坐す龍神様に向かって・・・
二礼三拍手一礼をします。
みつの中では、人神様に対しては二拍手、人神様ではなく他の御神仏（ものこと、そのほかのものこと全般）に対しては三拍手としております。
動画を撮る時、モーナの写真に向かって三拍手をしておりますが、朝、モーナのお水を変える時、モーナ個人の写真に向かってのご挨拶は二拍手としています。
現象界に於いては、神社や神棚、祈りの作法の時に多く使われる二礼二拍手一礼ですが、二礼三拍手一礼を行う場合、目の前に必ず礼節を尽くす対象物の存在があります。
これが潜象界に行くとどうでしょう？潜象界は簡単に言ってしまうと、無の世界、何もない（光もないので）暗闇の世界です。実態がありません。
そこに、出かけて行った時（意識の中で旅をします）みつは、人ならざるものに対しては二礼三拍手一礼をします。人なる者の場合には、二礼二拍手一礼をします。
二拍手または三拍手、どちらを使うのかは潜象界へ行った時（意識で旅をします）に使い分けます。
ここで、重要なことは、現象界では場所に行くという場所・時間という概念に縛られますが、潜象界にはそれがありません。
潜象界に行き、二拍手または三拍手という作法を執り行うと、目の前に神様や祈るべき対象物が現れなければならない。という法則を発見しました。
これは・・・「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク。」というあいさつを１年３ヶ月毎日において、コツコツと実践してきた故に、実感できるものです。
現象界において・・・「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク」という挨拶によって、近くに御坐す神格様が必ず反応することから導き出した答えなのです。
始まりと終わりの話には続きがあります・・・
終わると、また次の物語が始まるという循環の輪の中に居るのです。
守破離だけでは離れていきますが、守破離本という『本』基本に立ち戻るという循環が起こることで物事は完結します。
つまりは物語に終わりはないのです。
「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク 」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」
「ありがとう」
という物語はまた・・・「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク」と、始まります。
和・オポノポノには理念があります。
・あいさつ
・価値
・自愛
・がい念
『あい』で始まり『ん』で終わり、また『愛』で始まり・・・永遠に繰り返します。
あなたという存在は様々な循環の中で生きているということを、少しでも理解が深まれば幸いです。ワクワク。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
★☆★ 秘法使い みつ サービスサイト ★☆★
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