目の前の問題から解放される唯一の方法｜『人生が教科書』 ①問題の本質とは？

「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」

　　　みなさん　　こんにちは　　みつです

『人生が教科書』という10話の物語をお話しします。

2019年4月、9月に続き、３回目のバージョンアップです。

過去の２回は、ホ・オポノポノを問題解決の基礎としておりましたので、力技的にクリーニングを行なってきました。
しかし、昨年のクリスマス・イブに、和・オポノポノにおけるクリーニングで、過去の問題に対して根本的な浄化ができるという結論を得ました。

そこから様々な検証を重ね、今の思いは・・・

愛を学ぶには、到底愛とは思えない物事からでしか・・・愛が学べないことを知りました。

日本人の負の遺産と言われる「ひろしま」ですが、ひろしまを知ることで、愛の尊さ、日本人の愛の深さを知ることが出来ます。

残念ではありますが、カソリックに取り込まれたホ・オポノポノでは、問題を愛に置き換える事が難しいことが分かりました。

以前の見解をもう一度見ていただけると、ホ・オポノポノから和・オポノポノへの移行・・・
今の現状に至る、変化や進化を感じていただけるとおもいます。

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問題を目の当たりにした時・・・つい「何で？」という思いになります。被害者意識という厄介な意識がほんの少し入り込むことで、残念ですが、問題の責任を100％受け取ることができなくなります。

そこに、力づくのクリーニング・・・

「ごめんなさい」
「許してください」
「愛してます」
「ありがとう」

100%納得の上でクリーニングをしているわけではないので、徐々にクリーニングそのものが苦しくなってきます。

・100%受け取れない
・自分の内面でクリーニングが出来ない
・被害者意識がある
・自分で浄化出来ることを100%信じ切っていない
・ホ・オポノポノのクリーニングが対処療法と気付いていない

以上のことを踏まえた上で、この問題をクリアにできれば、クリーニング効果を実感できます。

それを出来る様に開発したのが、日本人向けのマイナス浄化のプロセス・・・『和・オポノポノ』です。

動画内でこう言っています・・・
「和・オポノポノを実践なさってください。ホ・オポノポノ経験者であれば、必ずや本来のクリーニングを実感していただけます」

最後までお読みただき、ありがとうございます。

みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。

また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪

「わたしは愛に生きます。
わたしたちとわたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり愛の祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」

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