「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめの祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
こんにちは、みつです。
今更ですが・・・・みなさん!
魔法と秘法の違いを知っていますか?
知ってるつもりで全く知らないのではありませんか?
「どっちもどっちと」思われていると思いますが・・・
魔法はマジックとも言われて、マジックには仕掛けがあったり、奇跡的に見えるけれども、実は人為的なことである場合が多いのです。
そして、この世界の大多数の皆さんは、「魔法が起きて欲しい・・・」と淡い期待をしているのです。
そもそも・・・自分自身は、結果の期待できないことは大っ嫌いなのです。
風水にハマった時、「化殺」ということから始めました。化殺とは、風水的に良くないとされる気の流れを整えること、しっかりと方位をとって「どこに何を置き、どのような物事を用いて気を整えるか?」などとやっておりました。
風水をもっと学びたいと思って、たどり着いたのが・・・奇門遁甲(きもんとんこう)というものです。(説明が難しいのでググって下さい。使い方はややこしいですが効果が絶大です)
ホ・オポノポノを始めた時、魔法ではなく『ハワイの秘法』という言葉に目がいきました。
『秘法』ってなあに?と、調べると、
どうやら・・・したことが返ってくる『因果の法則』というもので、非科学的な様相に見えて、実は科学的な領域の話であると感じ、こんなにもハマってしまったわけなのです(笑)
そして、今もこれからもやり続けていくのですが・・・自分自身科学的と思ってはいるのですが、
フナ3つの秘密というお話の・・・
・使われる意識
・ある種の力
・その力を通す目に見えない物質
どれも、目には見えないもので、”在る”と感覚的にはわかるのですが、何一つとして目の前に置くことが出来ないものなのです。
それを信じて執り行うのですが、科学的だと思ってやっていたことが、突き詰めれば突き詰めるだけ、否が応でもスピリチュアルな領域に踏み込んでいってしまいます。
もう間も無く、『過去の出来事を書き換える儀式』が出来上がります。
過去のトラウマとなっている出来事に、自分自身が直接アプローチできるという儀式です。
自分でも検証をし、ある方にも試しましたが・・・
驚くなかれ・・・過去のトラウマの効力が無くなってくれます。
これは究極に使える方法なのです。少し、種明かしをしておきますと、過去の出来事には自分と自分以外の登場人物がいます。
トラウマとなっている出来事の中に、あなたは被害者、誰かが加害者として存在しています。
ハワイの秘法を紐解きますと・・・
古代ハワイの人々は皆んなが家族でした。「ホ・オポノポノ」は、本来古代の裁判のことを言います。
(皆さんが知っている4つの言葉のホ・オポノポノは違います)
そして、カソリックに取り込まれる以前のハワイの人々には「罪」という意識がありませんでした。
唯一の罪は「人に迷惑をかけること」だけでした。
この様な時に、迷惑を受けた者・迷惑をかけた者、二人の間を仲裁する者が集まり、罪の量刑をはかるのではなく、お互いに許しあうことをもって、平和的に問題の解決をしたことが、ホ・オポノポノという方法です。
一番大切なことは、善悪を判断するのではなく、しかも罰するのではなく、最終的な終着点が、必ず『ゆるしあう』というところにあることです。
ここに、ホ・オポノポノの最大の落とし穴があるのです。
ハワイアンの意識中には、「罪を罰する」と考えが無かったのに、そこにアメリカンな意識が入り込みました。アメリカはカソリックの文化です。人は罪を背負って生まれてくる、その罪は神に赦しを乞うことによってのみ 赦される、となります。
「許し」を「赦し」と捉えた瞬間から、ホ・オポノポノの全てが成り立たなくなってしまいます。
「責任」という言葉が、ただの問題の所有権のことから、罪による責任という解釈となり、2重の罪という言われのない罰を受けなければならいとなります。
ホ・オポノポノだけを学んでいくと、必ず辿り着く先は・・・
挫折か、効果のでないジレンマか、あとは負の感情に飲み込まれて罪悪感に苛まれるという、平和とは程遠い状況になってしまいます。
では、どの様にすればホ・オポノポノが効果を発揮するのか?
それは、ハワイの秘法を超訳した「和・オポノポノ」の理念をホ・オポノポノに取り入れること。
これによって、ホ・オポノポノ本来の効果効能が輝きを放ち始めます・・・
☆彡 ぜひ、チャンネル登録をよろしくお願いしますm(_ _*)m
みつは、モーナを尊敬し信奉しています。それ故、アメリカ発のホ・オポノポノではなく、カフナであったモーナが、フナ学をベースに作り上げたハワイの秘法を、「和・オポノポノ」として引き継ぎ、更に昇華し続けます。
和・オポノポノは日々進化しています。今日も、今も様々な相談者様の事例によって、様々なアプローチを試し、効果効能があるものを採用し、常にブラッシュアップを繰り返しているからです。
この、ブラッシュアップも・・・昨日今日に始まった話ではありません。昨年の2月25日から毎日、1日も欠かさずに毎日ホ・オポノポノ、フナ学、和・オポノポノのことについて考えを話し、インスピレーションを頂き、日々改良に改良を加えながら試行錯誤の末に現状の形になっています。
そして、また新たな儀式が出来たり、今は一番良いと思ってやっていることに改良が加わることもあります。
これが、生きている「フナの教え」というものなのです。
ホ・オポノポノで上手くいかずに迷いの渦中に在られる方には、とっておきの方法をお教えいたします。
みつの動画を、順を追って観てください。みつ自身が、ホ・オポノポノをどの様にとらえ、何時どこでどの様なインスピレーションが降りてきて、どの様にホ・オポノポノに改良を加え、言葉や考え方、儀式の手法を取り入れてきたのかを、つぶさに記録として残してあります。
動画の中で言っておりますが、「秘法使い」になりたいという方がおられれば、誰でもなれますので、みつの動画の順を追う旅をなさってみてください。
そして、「魔法使い」とググってみてください。
そして、次に「「秘法使い」とググってみてください。
あなたが「秘法使い」となられたら、1ページ目に
あなたの名前が出るようになります。
御一緒に、秘法使いとして活躍をしませんか?ワクワク。
おまけ・・・
サンプル文字は入っていますが、秘法陣としての効果はあります。
プリントアウトして、パワーチャージ浄化、または裏面を使うことで。治める浄化に使えますので、その効果を試してみてください。
待ち受けにしても良いと思います。
オリジナルの秘法陣が欲しいという方は・・・
こちらから申し込めますよ。ワクワク。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わりの祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめの祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
こんにちは、みつです。
今更ですが・・・・みなさん!
魔法と秘法の違いを知っていますか?
知ってるつもりで全く知らないのではありませんか?
「どっちもどっちと」思われていると思いますが・・・
魔法はマジックとも言われて、マジックには仕掛けがあったり、奇跡的に見えるけれども、実は人為的なことである場合が多いのです。
そして、この世界の大多数の皆さんは、「魔法が起きて欲しい・・・」と淡い期待をしているのです。
そもそも・・・自分自身は、結果の期待できないことは大っ嫌いなのです。
風水にハマった時、「化殺」ということから始めました。化殺とは、風水的に良くないとされる気の流れを整えること、しっかりと方位をとって「どこに何を置き、どのような物事を用いて気を整えるか?」などとやっておりました。
風水をもっと学びたいと思って、たどり着いたのが・・・奇門遁甲(きもんとんこう)というものです。(説明が難しいのでググって下さい。使い方はややこしいですが効果が絶大です)
ホ・オポノポノを始めた時、魔法ではなく『ハワイの秘法』という言葉に目がいきました。
『秘法』ってなあに?と、調べると、
どうやら・・・したことが返ってくる『因果の法則』というもので、非科学的な様相に見えて、実は科学的な領域の話であると感じ、こんなにもハマってしまったわけなのです(笑)
そして、今もこれからもやり続けていくのですが・・・自分自身科学的と思ってはいるのですが、
フナ3つの秘密というお話の・・・
・使われる意識
・ある種の力
・その力を通す目に見えない物質
どれも、目には見えないもので、”在る”と感覚的にはわかるのですが、何一つとして目の前に置くことが出来ないものなのです。
それを信じて執り行うのですが、科学的だと思ってやっていたことが、突き詰めれば突き詰めるだけ、否が応でもスピリチュアルな領域に踏み込んでいってしまいます。
もう間も無く、『過去の出来事を書き換える儀式』が出来上がります。
過去のトラウマとなっている出来事に、自分自身が直接アプローチできるという儀式です。
自分でも検証をし、ある方にも試しましたが・・・
驚くなかれ・・・過去のトラウマの効力が無くなってくれます。
これは究極に使える方法なのです。少し、種明かしをしておきますと、過去の出来事には自分と自分以外の登場人物がいます。
トラウマとなっている出来事の中に、あなたは被害者、誰かが加害者として存在しています。
ハワイの秘法を紐解きますと・・・
古代ハワイの人々は皆んなが家族でした。「ホ・オポノポノ」は、本来古代の裁判のことを言います。
(皆さんが知っている4つの言葉のホ・オポノポノは違います)
そして、カソリックに取り込まれる以前のハワイの人々には「罪」という意識がありませんでした。
唯一の罪は「人に迷惑をかけること」だけでした。
この様な時に、迷惑を受けた者・迷惑をかけた者、二人の間を仲裁する者が集まり、罪の量刑をはかるのではなく、お互いに許しあうことをもって、平和的に問題の解決をしたことが、ホ・オポノポノという方法です。
一番大切なことは、善悪を判断するのではなく、しかも罰するのではなく、最終的な終着点が、必ず『ゆるしあう』というところにあることです。
ここに、ホ・オポノポノの最大の落とし穴があるのです。
ハワイアンの意識中には、「罪を罰する」と考えが無かったのに、そこにアメリカンな意識が入り込みました。アメリカはカソリックの文化です。人は罪を背負って生まれてくる、その罪は神に赦しを乞うことによってのみ 赦される、となります。
「許し」を「赦し」と捉えた瞬間から、ホ・オポノポノの全てが成り立たなくなってしまいます。
「責任」という言葉が、ただの問題の所有権のことから、罪による責任という解釈となり、2重の罪という言われのない罰を受けなければならいとなります。
ホ・オポノポノだけを学んでいくと、必ず辿り着く先は・・・
挫折か、効果のでないジレンマか、あとは負の感情に飲み込まれて罪悪感に苛まれるという、平和とは程遠い状況になってしまいます。
では、どの様にすればホ・オポノポノが効果を発揮するのか?
それは、ハワイの秘法を超訳した「和・オポノポノ」の理念をホ・オポノポノに取り入れること。
これによって、ホ・オポノポノ本来の効果効能が輝きを放ち始めます・・・
☆彡 ぜひ、チャンネル登録をよろしくお願いしますm(_ _*)m
みつは、モーナを尊敬し信奉しています。それ故、アメリカ発のホ・オポノポノではなく、カフナであったモーナが、フナ学をベースに作り上げたハワイの秘法を、「和・オポノポノ」として引き継ぎ、更に昇華し続けます。
和・オポノポノは日々進化しています。今日も、今も様々な相談者様の事例によって、様々なアプローチを試し、効果効能があるものを採用し、常にブラッシュアップを繰り返しているからです。
この、ブラッシュアップも・・・昨日今日に始まった話ではありません。昨年の2月25日から毎日、1日も欠かさずに毎日ホ・オポノポノ、フナ学、和・オポノポノのことについて考えを話し、インスピレーションを頂き、日々改良に改良を加えながら試行錯誤の末に現状の形になっています。
そして、また新たな儀式が出来たり、今は一番良いと思ってやっていることに改良が加わることもあります。
これが、生きている「フナの教え」というものなのです。
ホ・オポノポノで上手くいかずに迷いの渦中に在られる方には、とっておきの方法をお教えいたします。
みつの動画を、順を追って観てください。みつ自身が、ホ・オポノポノをどの様にとらえ、何時どこでどの様なインスピレーションが降りてきて、どの様にホ・オポノポノに改良を加え、言葉や考え方、儀式の手法を取り入れてきたのかを、つぶさに記録として残してあります。
動画の中で言っておりますが、「秘法使い」になりたいという方がおられれば、誰でもなれますので、みつの動画の順を追う旅をなさってみてください。
そして、「魔法使い」とググってみてください。
そして、次に「「秘法使い」とググってみてください。
あなたが「秘法使い」となられたら、1ページ目に
あなたの名前が出るようになります。
御一緒に、秘法使いとして活躍をしませんか?ワクワク。
おまけ・・・
サンプル文字は入っていますが、秘法陣としての効果はあります。
プリントアウトして、パワーチャージ浄化、または裏面を使うことで。治める浄化に使えますので、その効果を試してみてください。
待ち受けにしても良いと思います。
オリジナルの秘法陣が欲しいという方は・・・
こちらから申し込めますよ。ワクワク。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わりの祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
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