「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめの祈り」
「すべてを愛でます」
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こんにちは、みつです。
ウニヒピリは見つかりましたか?
そんなに直ぐには見つからないかも知れませんが、良い方法があります。
沈黙!
これを覚えると・・・お役に立ちます!
動画の中で、みつ自身が5つ数えるシーンで「沈黙」(夢うつつ)になってしまっています。
沈黙は瞑想に似た夢うつつの状態ですが、瞑想ほど深い状態ではありません。
瞑想では、神と深く繋がることができるといわれていますが、沈黙では三つの自己が、言葉やシンボルや絵、夢やインスピレーションを用いて交流することが出来ると言われています。
居心地の良い場所で、黙ってくつろいている時に自然に沈黙の状態に入ります。
心を静めてくつろぎ、沈黙の状態に入りましょう。
沈黙には、絶対に守らなければならない規則はありません。
色々な場所やタイミングで沈黙することができます。
どうしたら沈黙に入り易いか、自分で試してみましょう。
ろうそくを灯せる祭壇を作るのもいいでしょう。
沈黙に入るための特別な場所を決め、音楽やお香、ろうそくなどを使って沈黙の儀式をするようにすると、その場所にいくだけで、ウニヒピリ には「これから沈黙をするのだ」と分かるようになります。
野外で沈黙の状態に入るときは、ウニヒピリ がくつろげて安心出来る場所を見つけましょう。
※瞑想など初めてだという場合は、手順を踏んでリラックスしていくといいでしょう。
(ここから瞑想のやり方になります。沈黙と瞑想、と手順的には同じです、初めて瞑想するときの参考にしてください)
座り心地の良い椅子に、背筋を伸ばして両足を床に付けて座ったら、心を落ち着かせて目を閉じます。
足から順番に体の各部分を一つひとつリラックスさせていきます。
体の部分に意識を向けていきます。
「今、わたしは足をリラックスさせています。足の緊張全てを手放しているのです。わたしは足をリラックスさせています」
そして足がリラックスしてくるのを感じたら、次の部分に移っていきます。
「次はふぐらはぎから太ももの部分をリラックスさせています。」
そして体中全ての部分がリラックスするまで続けます。
全身がリラックスしたら、手を握って膝の上に置き、足を床につけ、額の中央、眉間より少し上の部分に意識を集中させていきます。
目を閉じたまま心を無にして、4回深呼吸します。
(鼻で吸って口で吐きます)
口をすぼめてゆっくりと4回息を鼻で吸い、口で吐き出します。
ゆっくりとした呼吸を続け、呼吸に意識を向けます。
何か考えが頭に浮かんだら、ゆっくりそれを消して心を無にしていくのです。
心が落ち着いて感覚が研ぎ澄まされていくまで、4回の深呼吸を何セットか繰り返します。
(瞑想は、心が落ち着き、思考を止めることに集中し、「無」となることを心がけましょう)
沈黙に入る・・・
1から5まで数えると、数えるたびにより深い沈黙の状態に入りやすくなったという人もいます。
5を数える頃には、完全な沈黙に入っているのです。
人によって沈黙の経験はそれぞれですが、体は常に休んでいる状態で、心は考えることをやめています。
あまり深いところまでこの状態に入ると、寝てしまうかもしれません。
トレーニングを積むうちに好きな時に夢うつつの状態に入れるようになるでしょう。
完全に沈黙の状態になると、自分の感覚が自分のものでないような感じをおぼえるかもしれません。
温度や音が伝わってきますが、伝わり方が違うのです。
心も体もリラックスしています。
沈黙を止めたい時は5から1まで数えて目を開けるだけいいのです。
沈黙に入る前に、1を数えたら完全に目覚めるように自分に言っておくといいでしょう。
アウマクアやウニヒピリ と対話する様になるまえに、色々な状況で沈黙の状態に入ったり出たり出来るようにしておくといいでしょう。
ウニヒピリ やアウマクアと交流するために、話をする自我つまりウハネを静かにさせることです。
ウハネは急に脱線する傾向があります。
そうなったら心の中に作った静かな場所にもどればいいのです。
ウニヒピリ に表に出てきて話をしてくれるように頼むのです。
みぞおちの辺りから発せされているような、内なる声に耳を傾けましょう。
最初、ウニヒピリ があなたと話したがらないかもしれません。
子供を相手にするように、粘り強く、愛情深くウニヒピリ に接して励ましましょう。
自分のウニヒピリ を子供のような存在として経験する人もいますし、青年として、男性あるいは女性のような存在として経験する人もいます。
多くの人々がウニヒピリを自分と同じ性別として経験しています。
もちろん、必ずしもそうである必要はありません。
前もって自分のウニヒピリをこうだと決めつけず。
それがどのようなものであれ自然に任せましょう。
ウニヒピリ は自分の名前を教えてくれるかもしれません。
そうなったら、対話する時はその名前で呼びかけましょう。
沈黙の状態に入ったら、ウハネに邪魔させずにウニヒピリを呼び出して、何を感じているかたずねます。
最初は次のように呼びかけてみましょう。
「親愛なるウニヒピリ(名前を言ってあげて下さい) 、わたしはあなたの交流し、あなたの声を聞きたいと思っています。
私は沈黙します。あなたが望むのであれば、どうぞ話してください。あなたを愛しています」
心の中で、あるいは声を出していってみてもいいでしょう。
すべての考えや雑念を取り除きます。
最初はなんの返事も無いかもしれません。
そうしたらまた後で挑戦してみましょう。
返事が無い理由の一つとして、ウニヒピリが動揺していたり、あなた(ウハネ)に怒っているのかもしれません。
子供や若者が部屋に閉じこもってドアに鍵をかけてしまうように、ウニヒピリは黙っているのかもしれないのです。
しかし、愛を持って根気強く接していれば、ウニヒピリは呼びかけに答えるようになるでしょう。
「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わりの祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
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