秘法使い みつ の blog

ホ・オポノポノの原点フナを学び、 『セルフアイデンティティ・和・オポノポノ』 を提唱する”フナの 秘法使い みつ” のブログ あなたの『平和』を、ここに見つけてください あなたとあなたの家族、親戚、先祖が、 いつも平和とともにありますように。

愛し合ってるかい?!「自愛」・・・あなたは本当に自分を愛せていますか?!

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「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめの祈り」
「すべてを愛でます」


こんにちは、みつです。

自愛の画像で良いのがないかなぁ・・・?
って、探しても見つかりませんでした。ワクワク。

突然ですが!「あなたは、ダメではありません!!」

みつが保証します・・・



昨日、神社にお参りに行った帰り道・・・
ドラえもんとドラミちゃんに遭遇しました。


貴重な写真を撮ってきましたので・・・シェアしますね。ワクワク。



ドラえもんとドラミちゃん、ある意味「愛」そのものですよね。

愛に溢れる人になりたいって思うことから、ドラえもんのようになりたいって思っていたら・・・
体型だけが・・・ドラえもん・・・ワクワク。


今日は、『自愛』のお話です。
ここまでの物語を整理して、お話をしますね・・

4つの言葉を光の癒しの儀式・・・カーラとして、

強烈に働かせる為に・・・12のステップのはじめの祈りを、儀式として取り入れましょう。


ここから朝の儀式です。

朝に一回この儀式を執り行うことで、4つの言葉が実力を発揮します。

①「あい、あお、しろ」×3回 いう(色の浄化)

②三位一体になる(無理くり)
・顕在意識(ウハネ)
・潜在意識(ウニヒピリ)
・超意識(アウマクア)の順に・・・
「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク。」という宣言をする。

③はじめ” I "の祈りを執り行う
(クラス経験者で12のステップを習ったジプシーさん「ホオポノポノ12のプロセス」という)

和・オポノポノ、ワクワクプログラム実践者は・・・「和・オポノポノ12のステップ」(初めて1週間以内)
「和・オポノポノ12のプロセス」(初めてから1週間以上経過)という

ホオポノポノ、和・オポノポノ、どちらもやっていない方は、そのまま④に進みます

④「あい、あお、しろ」×3回 いう(色の浄化)

⑤「全て完了しました」という

ここまでが儀式です。

儀式の手順の解説です
1、「あい、あお、しろ」×3回 と言うことで
色の浄化となり、場所を清めます。

2、力技を使い三位一体になりました

3、初めの祈りで三位一体になったことを力強く宣言をします

4、色の浄化を行います

5、「全て完了しました」と宣言することで、わたしたちという人智を超えました。
あとは神格様にお任せします。ということで「手放す」という作業が完了し、神格様が現れて、浄化の手伝い、願望の聞き入れなどを取り計らってくれます。

その際に差し出す貢ぎ物として「マナ」が大量に必要になります。マナを常に集めておきましょう。ウニヒピリだけがマナを集めることが出来るので、ウニヒピリを大切に扱いましょう!と、言われるのはこのことからなのです。


儀式・・・ここまで(3つの言葉まで)の理解です。

4つの言葉を使うということは・・・
12のステップの儀式を執り行うということなのです。

12のステップの中にある・・・

5、悔悟の祈り・・・「ごめんなさい」
9、変換・・・「許してください」
10、閉式の祈り・・・「愛してます」
12、謝辞・・・「ありがとう」

4つの言葉が隠れています。

本来、4つの言葉が儀式としての認識があれば、クリーニングの威力は絶大ですが、残念ながら誰にもこの隠れた4つの言葉を説明できませんでした。
※みつ自身発見したのは昨年(2019年)の暮れです。

4つの言葉はカーラという癒しの儀式であり、12のステップの一部である・・・という言葉が文献の中に描いてありますが、4つの言葉が一つも出てこないという謎がずっとわからなかったのです。

4つの言葉は12のステップの一部、ホオポノポノは12のステップの一部、12のステップはフナの教えの一部という言葉の4つの言葉が最後の謎でした。

謎が解けた時から、「4つの言葉が儀式」であるということを言いはじめました。


巷では順番はバラバラで良い、ただ言えば良い、スピリチュアルな言葉や引き寄せの法則などをくっつけて、なんだかんだと説明をしていますが、ホオポノポノは、和・オポノポノに進化させれば(和・オポノポノの理念を当てはめて並行して使わないと効力は発揮しません!)宇宙一のメソッドだということがわかりました。


動画を撮った翌日・・・
ダイヤモンド・タイム(ワクワク・プログラム参照)に降りてきたのです。


※ぜひチャンネル登録もお願いしますm(_ _*)m


以下の文章は、
和・オポノポノ12のステップの序文です・・・


1.内なる絆*
(ウハネ ― 意識)

いのちの創り主、父、母、子どもをひとつに:
あぁ、”わ”が子よ・・・ごめんね、許してくれるかな
あなたを従わせ、あなたに背負い込ませてしまったわたしの間違った思い、言動、行為の数々を。
この宇宙が生まれた遥か昔から、”わ”たしがしてきてしまったことを。

今日はあなたの母として、あなたのしてきた過ちも、抱えている恐怖も、後悔も、不安も、自責も、欲求不満も、いいんだよ ぜんぶ 許すからね。

「ごめんなさい」「許してください」の見解を、今文面に出てくる親子の関係を、認め合い、許し合うというイメージを持って、感情を込めずに「ごめんなさい」「許してください」と言うならば100%の責任、罪悪感のない許しと捉えられるのではないでしょうか。

和・オポノポノでは・・・

1、「あいさつ」
2、「価値」としております。価値を認める。
価値とは「差」である。と言っています。しかしながら、その「差」と言うものを他者との間に使ってしまうことによって、「比較」というものに置き換えてしまいます。
そのことによって自分自身が不幸に追い込まれるという現象が起きています。

いわゆる他人との比較が不幸の始まりということになります。

この「比較」を自分の中で行えば、差を認め合うこと違いをハッキリとさせて、認め合うことで、比較から価値へと変容していきます。


他人との比較は不幸になり、自分の内での比較は価値になる。

ホオポノポノの今までの「ごめんなさい」「許してください」というものに、「あいさつ」「価値」を組み込むことで、最大限の効果が現れてくるのです。


今回のテーマは「愛してます」・・・これが4つの言葉の中では最も大切な言葉です。

モーナは言いました・・・
「自分を愛することを学びなさい」
「三位一体になることです」

和・オポノポノにおいては「自愛」と読み解いています。
モーナのいう言葉そのままに行動に移すと・・・自愛することとはどういうことか?を学ぶことです。

「ごめんなさい」「許してください」「愛してます」
この3つの言葉をたどるだけでは、何を具体的にすれば良いのか理解できませんが、和・オポノポノの理念を組み込むといとも簡単に何をすれば良いのかがわかります。

しかも、日常生活の中に朝晩の行動を少し加えるだけですみます。

たったそれだけのことで・・・効果は・・・どうなのでしょう?


それがホ・オポノポノのトライアスロン級アスリートジプシーであった、この私『みつ』が身をもって体現しております。



最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。

また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪

「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わりの祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」




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