秘法使い みつ の blog

ホ・オポノポノの原点フナを学び、 『セルフアイデンティティ・和・オポノポノ』 を提唱する”フナの 秘法使い みつ” のブログ あなたの『平和』を、ここに見つけてください あなたとあなたの家族、親戚、先祖が、 いつも平和とともにありますように。

『もう解決法が無い...』という悩みに ~そのメソッドか本物かどうかは、あなた自身の問題です

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
 
 
こんにちは、みつです。
 
 
あなたは今・・・

「もう...自分ではどうにもできない!」

という悩みを抱えていませんか?
 
 
 
 
 
昨日、カウンセリングのご依頼をがありました。
多分・・・先日公開したこちらの動画を観ていただいたのかな・・・

みつのところには、かなり深い悩みを抱えた方が多くご相談に来られます。
今、記事を読んでくださっている方の中で、同じ様に「もう解決方法が無い!」と悩んでいる方は、ぜひ今日の動画を参考になさってみてください。


■ もう解決法が無い...という悩みに ~和オポノポノで出来ること 「フナの教え」と和ポノの関係
 

 

 

 
ご相談いただいたC様。昨日はお楽しみ様でした。
(ぜひ、この言葉を使ってみてください。「お疲れ様でした」などと言ったら、本当に相手が疲れてしまうし、疲労に憑かれしまいます)

私がこれまでお受けしたご相談の中で、初めてと言ってよいほど強烈で頑固なウニヒピリに遭遇いたしました。
今回はこちらも力を使い果たし、放心状態でキーボードを叩いています。

C様は、巷に溢れるやり方ばかりに囚われ、あの手この手でインナーチャイルドを癒す方法を試しすぎた結果、『癒す方法に失敗した』という思い込みが強固な概念となって、癒そうとすればするほど強い反発にあうという様相でしたね。

ウニヒピリから・・・・「今回も今までのメソッドと同じだろう」と捉えられたようで、思いっきりアプローチを拒否されました。
ちょうどカウンセリングでお教えしたクリーニングの手順を動画にしましたので、ご参考になさってください。

ウニヒピリとの関係性が少し改善したら、カウンセリングではお伝えし切れなかった『二つの対象にある間の関係性』(繋がりのあるアカコード)のクリーニングにも着手してみてください。
 
 
いつも読んでくださっている皆様からは、『またメソッドの内容を惜しげもなく・・・』と思われそうですが・・・
今回も、惜しげもなく後悔 公開しておりますので、ぜひご覧になってください。ワクワク♪

 

 

 

■究極のクリーニングのやり方とあり方

今日のご相談者の方には、「和オ・ポノポノをやりなさい」と言ってしまいました。それは、他の方法を試しても問題の本質に辿りつけもしない、無駄な時間の浪費を繰り返すと判断したからです。今回のご相談者様がインナーチャイルドと呼んでいる過去のトラウマになっている記憶には、今は受け入れてもらえませんでした。

他のメソッドを返しているうちに悪化することが想定されるので、「和オ・ポノポノ」を始めなさい、という提案をしました。「ワクワク・プログラムを購入した方がよいでしょうか?」とおっしゃいましたが、プログラムをやる前に、「あいさつ」「4つの言葉」「そっか〜」「全て完了しました。」(パニ)、と最後にもうひとつ使える言葉も全てお伝えしておきます。

それでは・・・
 
日常は、「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク」という言葉をマントラのように唱えます。

ウニヒピリには、ちゃんと名前をつけてください。みつのウニヒピリには「緋鞠(ひまり)ちゃん」という名前がついています。ウニピリリの名前は、何回も代わってもいいと思います。みつの場合も「緋鞠(ひまり)ちゃん」にたどり着くまで、10回以上変更していますので、自分がしっくりくる名前が見つかるまで何度でも名前を変えてください。

ウニヒピリの正体は過去の記憶のすべてですが、記憶だけに止まらず、問題と同時に感情をウハネに持ってくるということもします。「感情は存在欲求を満たすと癒やされる」という言葉を思い出してださい。名前をつけてそこに「居るだけでいい」ということを認めることが、存在欲求を満たす行為になります。
 
問題が起こったときに、問題そのものをウニヒピリに持たせます。そもそも、問題は過去の記憶の再生ですから、ウニヒピリの記憶からやってきたもので、そもそものそもそも、その問題は、自分由来のものでしかありません。

ウニヒピリに持たせたら(持たせる・抱きしめる・手を取る・等など、自分がイメージしやすい方法を使ってください)自分の丹田あたりに入れ込んでしまいます。そして、ウニヒピリからウハネに向かって・・・
 
「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」
と言ってウニヒピリの位置にちゃんと居ます。という宣言をします。
そして・・・ウニヒピリからウハネに向かって・・・「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」と言います。

ウニヒピリから、四つの言葉を受けたウハネからウニヒピリに向かって・・・

「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」

さらに・・・ウハネからウニヒピリに向かって・・・「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」と言います。

ここまでは、問題の中に含まれる、感情に対するアプローチです。

次に、問題に含まれる出来事に対する学びを完了させるアプローチです・・・
ウハネからウニヒピリに向かって・・・「そっか、そういうことか〜〜」と、腑に落ちた風に言ってください。それを言われたウニヒピリは、急いでウハネに対して「そっか、そういうことか〜〜」に対する答えを探し出しにいきます。そして、何気ない時に、フッと顕在意識の中に「そっか、そういうことか〜〜」という腑に落ちる瞬間がやってきます。

「そっか、そういうことか〜〜」を使うことで、
「学びを完了しました」先払いしてしまうということです。

最後に、
「すべて完了しました。」ということで、自分(顕在意識)として出来ることの全ては終わりました。あとは、アウマクア、神格様にすべてをお任せします。という思いで、ウニヒピリが持っている問題を天に放り投げる。集合的記憶の倉庫にそっと手放す。「自分の手から離れました。」という宣言をします。
これが、人智を尽くして天命を待つという状態だということです。


 
こちらは、和ポノ人・旅ちゃんに降りてきたマントラです。他人のことが許せない。他人を評価する。他人もこうあるべき。
そのような思考に囚われるとき、自分自身を責めてしまう思考が働く時などに有効なマントラを教えていただきました。
 
和オ・ポノポノでは・・・「ねばならない」「こうあるべき」という思考は必要ありません。

もし、そのような思考に囚われていると感じた時は
「ま、いいか」というマントラを使ってください。

誰かをみてカチンときても「ま、いいか・・・」、
許せないという思いにぶつかった時も「ま、いいか・・・」

「硬い頭を緩めるのには効果絶大です」・・・by 和ポノ人・旅ちゃん

 

以上が、和オ・ポノポノ・・・フナの秘法使い みつがお教えする、最新のクリーニング法です。
何一つ隠すことなく全てを出し切っております。

ここ最近のYouTube視聴者の皆様に、お伝えしたいことがあります。
 
最近のみつの動画を観てくださっている方の70%〜80%は45歳以上の男性です。
この傾向をみるに、特に責任世代と言われる方々は、本当に厳しい状況に陥っていらっしゃるのではと痛感しています。
皆さん、「本当に効果あるものはないのか?」と・・・必死でお探しなのでしょう。

そこでご提案です。

「和オ・ポノポノを真剣にやられてみてはいかがでしょうか?」
 

みつも63歳という年齢になりました。いい歳をしたおっさんですが、この歳にして「人生をかけても悔いなし」と思えるものに出会えたので、「皆様もやってみてはどうですか?」とお薦めしています。

ここのところ登場している旅ちゃんも、正に皆さまと同じ世代であり、「男性」です。
この世代の、しかも男性は・・・
 
自分が納得出来ること
自分が腑に落ちること
そして、「スピリチュアルってなに?怪しい・・・」
 
 
と、自分自身が論理的にも納得できることにしか手を出さないという方がほとんでしょう。

僕自身もそうです。
そうでなければ、「4つの言葉」をただ唱えれば何とかなるのね~っと、アファメーションを言うがごとくただただやっていたことでしょう。

自分がホオ・ポノポノという問題を愛に置き換えるという考えを師事し、そこから発展して「フナの教え」を追求し、そして和オ・ポノポノを生み出せたのは、一重に「自分が腑に落ちし、納得できるかどうか?」という、自分軸があったからに他なりません。
 


最後に、ご参考までに2つの物語をお伝えします。
ひとつ目は、『三つの知恵』のお話です。
 
知恵には、三恵(さんえ)という三つの知恵のレベルがあるということで・・・

1番目の知恵は、聞恵(もんえ)・・・
聞いたり、見たりしただけの知恵、情報をインプットしただけの知恵のことです。
この状態で、他人にそのまま伝達すると知ったかぶりをしていると思われます。
 
2番目の知恵は、思恵(しえ)・・・
見聞してきた知恵を一度自分の熟慮のフィルターに通した知恵のことを言います。

見聞きしたことに自分の熟慮を加えますので、1段階上の知恵となります。

3番目の智恵は、修恵(しゅえ)・・・
聞恵(もんえ)・思恵(しえ)までの知恵を、実際に実践してみて、その結果を把握した知恵となります。

和オ・ポノポノでは、学んだことを自分自身の生活を基盤としたフィルターを通し、実践を日常で重ねることで、修恵(しゅえ)という知恵のレベルに昇華します。


自分自身でも、学びが進んでいると自覚できるのは、同じことを同じように言っているようであっても、学びの深さによって、伝わり方が明らかに違ってきていることです。

今回のご相談者様は、和オ・ポノポノを3年やってきたみつを信じてやって来られました。ご相談内をうかがってみて、これまでのように色々なメソッドをやっていては、この危険な状態が続くだろう・・・和オ・ポノポノが最後の砦であろうと強く感じました。
この経験から、「命をもあずかる大切な仕事なのだ」ということを実感させられました。
 
 
もう一つは・・・皆様が本当に知りたいことの答えです。


和オ・ポノポノは本物かどうか?
 
 
本物かどうかを決めるのは、誰かでも何かでもありません。「あなたが和オ・ポノポノを信じて使いこなせるかどうか?」ということが答えです。
これは、他のメソッドをやっても同じです。あなた自身が「これをやって幸せなる!」という確信とそれを選んだ自分自身を信じることができなければ、何をやっても結果は出ないでしょう。なぜなら、そいういうあなたには、フラシーボがかかっていないからです。

フラシーボこそが、本来あなたの中にある秘めたる力を引き出してくれる『鍵』なのです。それなのに、「これは本当に効果があるのかどうか?」と人から与えられたものにただ乗っかって自分の人生を変えようなどと考えている内は、和ポノでなく他の全てのメソッドにおいても、あなたは変わることは出来ません。

みつ自身、和オ・ポノポノを実践しながら幸せに包まれています。実際に会いにいらっしゃれば、それを感じることができます。『百聞は一見に如かず』です。
和オ・ポノポノのお蔭様で、『こんなにも幸せ』と言いきれますが、それは和ポノを信じて使いこなしているからに他なりません。
そして、未だ自分自身を探求する旅の途中であり・・・自分の人生が面白すぎて、いっこうに飽きません
ニコニコ
 
自分で自分を信じきることが出来る。自分を愛おしく思うことができる。自分が自分を生きていると実感しながら日々を過ごすことが出来る、ということが幸せでなりません。
 
 
45歳以上の男性の皆様(もちろん女性も)、今日という日は、あなたの残りの人生でいちばん若い日だということを忘れないでください。いつから始めるのか?人の後悔の一番最大のものは「もっと早くやっておけば良かった』という後悔ではなく、”やらなかった”に対する後悔です。
ほとんどの人は、その後悔を抱えながら人生を終えます。
 
秘法使いへの道は、毎日の積み重ねからしか始まりません。そして、始めれば必ず結果が伴うという『原因と結果の法則』が、和オ・ポノポノであり「フナの教え」です。

やってみればわかります。
しかし・・・石の上にも3年とは言いませんが、半年は続けてみてください。
信じてやれば、効果は思いのほか早く現れますよ。ワクワク。


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最後までお読みただき、ありがとうございます。
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最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。
 
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
 
 
「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
 
 

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