秘法使い みつ の blog

ホ・オポノポノの原点フナを学び、 『セルフアイデンティティ・和・オポノポノ』 を提唱する”フナの 秘法使い みつ” のブログ あなたの『平和』を、ここに見つけてください あなたとあなたの家族、親戚、先祖が、 いつも平和とともにありますように。

公開クリーニング! 悩みのある方はここに想いを持ってきてください。深い深い悩みの淵にいる方に是非みてください!

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
 
 
こんにちはみつです。

今日はあなたの潜在意識に対する概念というものが・・・木っ端微塵になります。

これは、洗脳を外す作業となり、人によっては嫌悪感を伴う作業となるかもわかりません。

ハワイアン・アメリカン・ジャパニーズ・・・それぞれが表現するところの「潜在意識」って同じでしょうか?

というお話です。
 


 
今回は『フナ:三つの自己に秘められたギフト』から・・・
 
そもそもの・・・
さらにそのもっとそもそもの物語りからお話をしなければなりません。

 
 
58Pの中にある、以下の内容にヒントがあります。

基本となる(もしくは相棒としての)自己(ウニヒピリ )
 
基本となる自己はハワイ語でウニヒピリと呼ばれており、心理学者によって潜在意識と名付けられたものと対応しています。ウニヒピリ とはインナーチャイルドであり、私たちの中の本当に素晴らしい子供の部分なのですから!そのパートは並外れた脳梁を持っており、さらに多くのことを学びとることができます。また、身体的な活動のほぼ90%を司っています。
 
 
インナーチャイルド・・・基本となる自己・・・相棒としての自己、妹や弟としての自己、
無意識。これらのすべてがウニヒピリ と名付けられています。
 
 
YouTubeのニュースで少し気になるニュースが入ってきました。
少しだけお話を変更します・・・
 

 
 
最近、女性の視聴者の方が多いなって思っていたんですが、3ヶ月連続で若い女性の自殺者が急増しているというお話でした。やはり、先行きの見えない不安、家庭内での人間関係の不調和が原因で、多くの若い女性が心を病んでいると思います。
 
 
みつからのアドバイスとしては、顕在意識だけの意識で自分の現実を受け入れないでください
 
あなたがいま感じているその「辛い」という感情は、潜在意識が自分の存在を気付かせるために見せているものです。
潜在意識がそこにいることだけを認めてあげてください。
 
それだけです。承認するのではありません。ただ居ることだけを「あ、居るんだ...」ということを知るだけ・認めるだけで構わないのです。
その感情があなたの中に居場所を見つけられれば、いま心にある不安そのものが少し柔らかくなってきます。
 
そうして、右手をそっと胸に当て・・・あなたの心に向かい・・・
 
「はい。和多志は愛に生きます」
「はい。和多志は愛に生きます」
「はい。和多志は愛に生きます」


と、できれば3回優しく言ってみてください。
 

 

☆彡 ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いします(๑・ิω・ิ)ノ

 

 
 
実は、この言葉は過去に、みつが「もうダメかな?」って思った時に・・・自然に口を突いてでてきた言葉でした。
空を見上げてこの言葉を言ってみたら、少しだけ心の中が暖かくなり・・・その経験があったから、なんとか今まで頑張れています。
 
みつは、もともと「死ぬことくらいはかすり傷」と思っていますが、人生から逃げ出そうと思ったことはありませんが・・・
 
多分、このブログを読み続けてくださっている方は、その片鱗くらいはご存知かもしれませんが、自分でも人の3倍以上は生きているのでは?と思えるくらいの経験もしてきました。
 
そんな和多志だからこそ、もしもいまが辛すぎて、心の持っていき場が無いという方にお伝えしたいことがあります。
 
この生きにくい世界から脱出するには・・・
 
顕在意識のあなただけでは難しい
 
 
のです。
 
 
しかし、自分が潜在意識とずっと一緒にいたことを思い出せれば、必ず生きることが苦しくなくなってきます。
 
そして、和オ・ポノポノのあいさつと4つの言葉を唱える様になってくると、身の回りの人間関係は、急激に、もしくは少しづつでも必ず良くなってきますので、ぜひ取り入れてください。
 
 
母は、みつが幼少の頃、55歳で他界しました。その時、子供心に思ったことは、「自分で命を断つ人は、その寿命を母にくれればいいのに」ということでした。そして・・・なぜかその時、「どれほどの辛いことがあっても、自分は寿命は全うする!」と決心をしました。
 
辛いことから逃げたとしても、一瞬は改善したように見えて、結果的にはその問題からは逃げられないのです。
その問題を「自分がこなすべき課題」と捉えらてクリーニングしなければ、同じような問題がまた形を変えてやってきます。
 
ぜひ和オ・ポノポノを学んでください。

生きる希望がたくさん詰まっていますから。
 
 
今日は、そんな物語を話したいと思います。
 
さてさて・・・ずっと潜在意識のお話をしていると、そもそものお話に行き着く時があります、
 
基本となる自己はハワイ語でウニヒピリと呼ばれており、心理学者によって潜在意識と名付けられたものと対応しています。
 
みつのこれまでの話の中で・・・ウニヒピリ ・インナーチャイルド・ローセルフ・潜在意識、全てが同じものとして思ってきましたし、その様に表現することに何の疑問もありませんでした。
 
 

が、しかし・・・

 
 
今までの視点は顕在意識からの視点のみで、顕在意識が全てのことを理解しようとしていました。
しかし、それは不可能であると気付かなければなりません。
 
潜在意識が共にいるということに気づいた今では、潜在意識の視点でも世界を見ることができるということに気付きました。
 
潜在意識の力を借りるとは・・・潜在意識のことを正しく知る必要があります。
 
 
みつは最近、潜在意識と超仲良しです。ブルーリボンピンクリボンを付けるようになってから、みつの潜在意識がリボンをつけたものとアカコードで絆を強くした感じです。そして、様々な気付きをくれるようになりました。
 
 
さて、ここから、皆さんの既成概念を破壊するお話をはじめなければなりません・・・。
しかし、そこはみつが話すことですから・・・面白くなければなりません。
 
では、今日の物語です・・・あ、その前に、Mちゃんに伝言です。
ネバー・エンディング・ストーリは観ましたか?(単に伝言です・・・・w)
 
 
話が少し戻ります・・・
 
基本となる自己はハワイ語でウニヒピリと呼ばれており、
心理学者によって潜在意識と名付けられたものと対応しています。
 
ウニヒピリ ・インナーチャイルド・潜在意識は・・・実は・・・みんな違います。
 
ウニヒピリ・はアロハ・スピリッツです。
インナーチャイルドは西洋諸国(英語圏)のアメリカン・スピリットです。
潜在意識はアジア圏でしょうが、あえて日本のスピリットにしておきます。
 
 
インナーチャイルドという様に、子供の様な自己であるとします・・・
ハワイアンはリロ(リロ&ステッチ)の様な子供で、アメリカンはハリーポッターの様な魔法学校に通うような子供で、日本人の潜在意識は、昔の寺子屋に通うような鼻水タラタラしたような子供だと思います。
 
名前の持つものはそれぞれに個別のアイデンティティがあると言いながら、どうして、潜在意識は同じなのでしょうか?
 
例えば寺子屋にリロが学びにくると、鼻タラタラの先に居る子供は、リロを「どうぞお入りください」という許可を与えるようなことをします。これが、承認という行為です。
 
 
鼻タラタラの先に居る子供のところに同じような、鼻タラタラの子供やって来ても、「あ、そう」というそこに居て当たり前というのが存在そのものということです。そもそも顕在意識と潜在意識は「そもそも同じ一つの意識」というものなのに、どこかの学者様が、「潜在」と「顕在」という2つの別々の意識として解釈をしたのです。
 
 
もう一度、言いますね。2つの自己は、そもそもから2つではなく一つ意識なのです。
しかし、数多くの先人たちが、分離した意識という取り扱いから、2つの意識に分離されられるという概念が刷り込まれているのです。
 
ですから・・・わざわざ会話という方法でコミニュケーションを取らなければならないということになります。
 
コミニュケーションが進んでくると、分離されていた境界線がどんどんなくなっていきますので、本当は繋がっていて、一つの意識なのだけれど、役割分担で2つの意識のように思い込まされていて、作業の分担が違うだけで、そもそもはひとつの意識ということを「思い出す」ことが大切なのです。
 
これが1つ目の「ふ〜〜ん」というお話です。
「何でだろう?」と、分からない方も沢山いますので、それはそれでも、大丈夫です。
潜在意識に対する無視をやめて、常にコミュニュケーションを取ることを忘れないでください。
 
 
潜在意識、ウニヒピリ、インナーチャイルドを、子供のような存在と言っていますが・・・
逢えるとラッキーな子供がこの中にはいますよね?・・・それは、座敷童子です。
 
みつは見えない存在を見える化することが得意なので、見えるようにしてあげますね・・・
 
「はい、童子たちは、今ここにいます。ワクワク」 という宣言をすればいいのです。
 
そうすると、最初は場の空気感が乱れる感じで、今まで、無視し続けてきましたから返事を望めませんが、しばらくして慣れてくると、徐々に姿を現します。気長にコンタクトを続けることが大切です。
 
和オ・ポノポノ・・・ワクワク・プログラムのはじめの祈り・閉式の祈りを、和多志たちで、一度執り行って、さらにもう一度、童子たちは童子たち」で、昨夜からやりはじめました。
 
・「わたしは〜〜である」という宣言には大きなパワーがあります。
「わたしはわたし」と言う宣言も力のある宣言となります・・・宣言する・・・
 
「わたしは和多志」「和多志たちは和多志たち」=三位一体であることの宣言です。
 
「和多志は童子」=和多志とは潜在意識でもあるという宣言です。
 
 
 
 
うちは座敷がないので、リビング童子に出会えるようにしています。ワクワク。
 

 

 


 
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。
 
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
 
 
和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
 
 

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