「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
今日のテーマは、物語るのにとっても苦労しました。
みなさんの思考が『魂の奴隷』であれば、ストレートに語ればよいだけなのですが・・・
思考＝頭で論理的に解釈をしようとすると、思考の罠・・・つまり思考の奴隷として囚われてしまっているので、その洗脳を解くことからお話をしなければなりません。
『思考の奴隷』つまり、顕在意識という一つだけの意識の中で魂が思考に振り回されている、という現実に気づかなければならないのです。
この様な、諺をご存知ですか？
『優秀な奴隷ほど、自分が奴隷である事に気付かない』
言い方を変えると・・・これは、我々日本人ということではないでしょうか？
戦後の敗戦国となってから、世界一優秀な米国の奴隷となってしまった・・・
若い方はご存知ないかもしれませんが、昔は「アメリカがクシャミをすると、日本が風邪をひく」と言われていました。
戦後の３S政策（ググりましょう）で、「アメリカン・ドリーム」という、人より多くの富や名声を得ることで人生の勝者となる、という競争原理に見事に洗脳されてしまったのです。
そして・・・決して勝てない・・・
という思考に、日本人としての魂が打ち負かされてしまったのです。これは、今も脈々と我々日本人の根っこに染みついているのではないかと思います。
ですので、まずは・・・思考の奴隷から自分自身を解放しましょう。
自分の頭の中は常に思考している事を知り、それを認め、考えている内容を客観的に見つめ・・・あえて何も考えず、物事をあるがままを見つめる・・・
意識を「今、ここ」に置いて・・・問題に感情を込めず、距離を置いて、少し視点を高くして、ただただ眺めるトレーニングをしてください。
何をつらつらと前置きを書いているのかというと・・・
今日の物語は、思考だけで判断すると、ネガティブな思考から逃れられずに、エンドレスにループしてしまうからです。
耳や心のシャッターが降りてしまうと復旧に時間が掛かりすぎるので、まず「自分が思考の奴隷である」ということに気付いておいてから、客観的に俯瞰してみる視点と知識を持っておいてほしいのです。
前々回のブログは・・・こちら・・・
『人生が教科書 100% 負けるから、1%
前回の説明のオンパレードはこちら・・・
顕在意識だけで生きていると、あなたはたった独りで居ることになり、問題が起こった時に、その出所を、誰か・もしくは何かという自分以外からやってくると感じるようになります。
そういう状態で問題を目の前にすると、現れた問題にただ返事（反応と対処）をするだけになってしまいます。
孤独の中にいるという事は、目の前で起こる出来事が他者由来であるということです。
顕在意識だけで生きるとは、思考が二次元化してしまうということです。
その分離した思考から、二位一体（顕在意識と潜在意識）となり、そしてその後に三位一体（顕在意識と潜在意識と超意識）となれれば、「問題の出処が潜在意識からなんだ！」ということに気づくことが出来るようになります。
問題は、潜在意識という「自分由来」なのだという思いで、動画を観てみてください・・・
☆彡 ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いします(๑･ิω･ิ)ﾉ
物事には、常に二面性がある＝裏表一体です。
しかし、その他にも「ゼロ地点」というものがあるのではないか？というのが、最近のみつの見解です。
以前より「100％の受け取り」ということを言っており、嫌な感情がくっ付いている出来事を100％受け取っているつもりでした・・・
『優秀な奴隷ほど、自分が奴隷である事に気付かない』
言い方を変えると・・・これは、我々日本人ということではないでしょうか？
戦後の敗戦国となってから、世界一優秀な米国の奴隷となってしまった・・・
若い方はご存知ないかもしれませんが、昔は「アメリカがクシャミをすると、日本が風邪をひく」と言われていました。
戦後の３S政策（ググりましょう）で、「アメリカン・ドリーム」という、人より多くの富や名声を得ることで人生の勝者となる、という競争原理に見事に洗脳されてしまったのです。
そして・・・決して勝てない・・・
という思考に、日本人としての魂が打ち負かされてしまったのです。これは、今も脈々と我々日本人の根っこに染みついているのではないかと思います。
ですので、まずは・・・思考の奴隷から自分自身を解放しましょう。
自分の頭の中は常に思考している事を知り、それを認め、考えている内容を客観的に見つめ・・・あえて何も考えず、物事をあるがままを見つめる・・・
意識を「今、ここ」に置いて・・・問題に感情を込めず、距離を置いて、少し視点を高くして、ただただ眺めるトレーニングをしてください。
何をつらつらと前置きを書いているのかというと・・・
今日の物語は、思考だけで判断すると、ネガティブな思考から逃れられずに、エンドレスにループしてしまうからです。
耳や心のシャッターが降りてしまうと復旧に時間が掛かりすぎるので、まず「自分が思考の奴隷である」ということに気付いておいてから、客観的に俯瞰してみる視点と知識を持っておいてほしいのです。
前々回のブログは・・・こちら・・・
『人生が教科書 100% 負けるから、1%
前回の説明のオンパレードはこちら・・・
顕在意識だけで生きていると、あなたはたった独りで居ることになり、問題が起こった時に、その出所を、誰か・もしくは何かという自分以外からやってくると感じるようになります。
そういう状態で問題を目の前にすると、現れた問題にただ返事（反応と対処）をするだけになってしまいます。
孤独の中にいるという事は、目の前で起こる出来事が他者由来であるということです。
顕在意識だけで生きるとは、思考が二次元化してしまうということです。
その分離した思考から、二位一体（顕在意識と潜在意識）となり、そしてその後に三位一体（顕在意識と潜在意識と超意識）となれれば、「問題の出処が潜在意識からなんだ！」ということに気づくことが出来るようになります。
問題は、潜在意識という「自分由来」なのだという思いで、動画を観てみてください・・・
☆彡 ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いします(๑･ิω･ิ)ﾉ
物事には、常に二面性がある＝裏表一体です。
しかし、その他にも「ゼロ地点」というものがあるのではないか？というのが、最近のみつの見解です。
以前より「100％の受け取り」ということを言っており、嫌な感情がくっ付いている出来事を100％受け取っているつもりでした・・・
が、しかし・・・
今まで、受け取っていたのはゼロ地点からマイナスの部分を100％として受け取っていたことに気づいたのです。
しかし それは・・・
実は、100%ある問題の認識できる部分だけを受け取って・・・100%の受け取りをしてると思い込んでいるたのかもしれません・・・。
本来の問題の姿の全容を見抜けずに・・・
この姿を100%だと思っているのかもしれませんね。
結論を出そうと思って書き続けてきましたが、新たな疑問を持つ様相になってきてしまいましたね。
これからは・・・問題の見えていない側面・・・
これからは・・・問題の見えていない側面・・・
の見えていないところにも目を向けなければなりませんね。
三位一体＋１の先・・・四位一体・・・五位一体・・・六位一体・・・と、果てしなく続くのかもしれません・・・ワクワク。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
三位一体＋１の先・・・四位一体・・・五位一体・・・六位一体・・・と、果てしなく続くのかもしれません・・・ワクワク。
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「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
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