「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
みなさん こんにちは。 みつです。
☆彡 ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いします(๑・ิω・ิ)ノ
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
みなさん こんにちは。 みつです。
☆彡 ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いします(๑・ิω・ิ)ノ
先ずは・・・動画内でのお便りの掲載許可をいただきましたので、シェアさせてくださいね。
掲載許可のご快諾ありがとうございました。
このお話を読ませていただいて・・・
あることに気づきました。
以前は少し腹立たしく感じましたが、それも無くなりました。
ホ・オポノポノを実践された方が、この様な道を辿ってジプシーになっていく・・・
このようなご相談が当たり前になり過ぎてデジャブをみているリピート感というか・・・虚しさを感じます。
みつが当たり前過ぎて見えていないことの一つになっています。
ホ・オポノポノを頑張っていらっしゃる方から見ると・・・
みつが言う「和・オポノポノ」は異端児で、その他のメソッドの一つとして、景色のように引っ掛かりもせずに通り過ぎていくのだろうな?という事が事実です。
そして、究極にしんどくなって・・・
やっぱり愛に置き換える方法はホ・オポノポノか・・・と、戻ってきますが、検索をかけるとみつがヒットしてしまい・・・
猜疑心いっぱいでブログや動画を観ると響く人と、響かない人となる・・・響かない方は、まだ時期ではありません・・・が・・・いずれは・・・。
ホ・オポノポノには見えない仕組みがあるのです。
ということを声を大にしても伝わらないので、密かにやられるといいですよ。
コツは、被害者意識がカケラでも残っていれば、響かないということになります。100%の責任の意味を真剣に知ろうという覚悟で、道が開ます。
という物語が前半のお話でした。
掲載許可のご快諾ありがとうございました。
このお話を読ませていただいて・・・
あることに気づきました。
以前は少し腹立たしく感じましたが、それも無くなりました。
ホ・オポノポノを実践された方が、この様な道を辿ってジプシーになっていく・・・
このようなご相談が当たり前になり過ぎてデジャブをみているリピート感というか・・・虚しさを感じます。
みつが当たり前過ぎて見えていないことの一つになっています。
ホ・オポノポノを頑張っていらっしゃる方から見ると・・・
みつが言う「和・オポノポノ」は異端児で、その他のメソッドの一つとして、景色のように引っ掛かりもせずに通り過ぎていくのだろうな?という事が事実です。
そして、究極にしんどくなって・・・
やっぱり愛に置き換える方法はホ・オポノポノか・・・と、戻ってきますが、検索をかけるとみつがヒットしてしまい・・・
猜疑心いっぱいでブログや動画を観ると響く人と、響かない人となる・・・響かない方は、まだ時期ではありません・・・が・・・いずれは・・・。
ホ・オポノポノには見えない仕組みがあるのです。
ということを声を大にしても伝わらないので、密かにやられるといいですよ。
コツは、被害者意識がカケラでも残っていれば、響かないということになります。100%の責任の意味を真剣に知ろうという覚悟で、道が開ます。
という物語が前半のお話でした。
[PR]
ホ・オポノポノで有名な「12のステップ」を、日本人が本当に使えるようにした和・オポノポノ「12のステップ」を作りました。よろしければぜひのぞいてみてください!
動画の後半で「理屈を言います」と言っていますが、理屈なのか事実なのか?自分でもにわかには信じられません。ただ、インスピレーションのままに行動していると、言うことになった、となります。
「はじめに言葉があった。言葉は神とともにあった」
全く疑うこともなく、そのまま信じ切っていました。しかし最近・・・秘法陣をとんでもない枚数を使い、新たな秘法陣(ゼロ磁場)を作りその上で寝ています。
目に映る光の部分は、全てが過去の出来事・・・
目に写っている出来事は過去なのだと言う考え方を取り入れる様になった時、「闇・・・光の当たっていない部分に何があるのか?」と考える様になっている今日この頃なのです。
先ほどの・・・「はじめに言葉があった」と言うことの見えていない部分はなんだ?と考えると、誰の言葉なんだろうか?言葉ができる前は?
誰が言葉にしたの?どうして?なぜ?何の為に?まるで、4、5歳児の「何で?どうして?」状態に陥り・・・そのそもそもの「はじめに言葉」が、ウソなんじゃないの?と考えると・・・見えない部分が出てきたわけなんです。
「言葉」と言う名称はなぜ「ことば」になったのでしょう?
ふと頭に浮かんだ言葉が・・・
「万物・・・名の在るものには全てアイデンティティーが備わる」ということでした。
言葉という「名」が無いと言葉は存在できないよ?となると、名前が先なんじゃないだろうか?
となって、自分の中では腑に落ち感が在るので、それを採用しました。
日本語で名前というば・・・名前の前にあるもの・・・
そう、それが苗字です。
苗字・・・名字・・・妙事・・・
そうか!はじめという時には・・・
人智を超えた奇妙な事があったから、名前が現れたのか!という一旦の結論となりました。
この宇宙の始まりは、ビックバンという一説もある様に、始まりは奇妙キテレツなのではないでしょうか?
妙な事が起こったから・・・
今の現実があるのだろうという・・・物語です。
もう一つ、皆様に伝えたいと思っていることをシェアしておきます。
みつの一番好きな映画の話・・・
「ネバーエンディン・グストーリー」って知っていますか?
まんが日本昔話でも龍になっていますが・・・
みつの龍のイメージは、絶対的にファルコンという白龍です。
調べると35年前の公開なんですね・・・
物語 in 物語 in 物語という3層構造になっています。主人公バスチアンにはお母さんがいません。ある日迷い込んだ書店で一冊の本に出会います。
その本の題名が「ネバーエンディン・グストーリー」終わりのない物語です。
あたかも顕在意識(バスチアン)が、潜在意識の中(アトレイユ)と、2次元の世界の外にいる”あなた”という超意識とともに冒険が始まります。
あなたという超意識は物語の初めから、二人とともにいますが、二人には気付く術がありません。
観ることしか出来ないあなたは違う次元から・・・
二人を見守りながら「愛」を送ることしか出来ないのです。
バスチアンとアトレイユあなたが、たくさんの苦難と危険を乗り越え・・・
あなたも一緒に祈りを捧げた時に、神格様(幼心の君)にも出会え・・・願い事(ファンタージェンを再生させる)を叶える呪文を授かるのです。
呪文とは、『お母さんの名前』・・・
しかし、アトレイユはお母さんを知りません。
バスチアンが大きな声でお母さんの名前を叫びます・・・
そう、バスチアンとともに、あなたが・・・
お母さんの名前を叫ぶ様にです。
数々の冒険を通し、顕在意識が潜在意識とあなたが繋がるという奇跡が・・・今は居ない母の愛を感じることもできます。
母の名前を呼んだ時、一瞬の静寂が訪れ、バラバラに砕け散ったファンタージェンのかけれが再生を始めます。
そして・・・次に始まる物語は。アウマクアであるあなたが、アトレイユになって、新しい冒険が今、ここから始まるのです・・・ワクワク。
予告編を観ただけで、涙を流してしまう自分が今ここに居ることが、なんだか幸せです。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
ホ・オポノポノで有名な「12のステップ」を、日本人が本当に使えるようにした和・オポノポノ「12のステップ」を作りました。よろしければぜひのぞいてみてください!
動画の後半で「理屈を言います」と言っていますが、理屈なのか事実なのか?自分でもにわかには信じられません。ただ、インスピレーションのままに行動していると、言うことになった、となります。
「はじめに言葉があった。言葉は神とともにあった」
全く疑うこともなく、そのまま信じ切っていました。しかし最近・・・秘法陣をとんでもない枚数を使い、新たな秘法陣(ゼロ磁場)を作りその上で寝ています。
目に映る光の部分は、全てが過去の出来事・・・
目に写っている出来事は過去なのだと言う考え方を取り入れる様になった時、「闇・・・光の当たっていない部分に何があるのか?」と考える様になっている今日この頃なのです。
先ほどの・・・「はじめに言葉があった」と言うことの見えていない部分はなんだ?と考えると、誰の言葉なんだろうか?言葉ができる前は?
誰が言葉にしたの?どうして?なぜ?何の為に?まるで、4、5歳児の「何で?どうして?」状態に陥り・・・そのそもそもの「はじめに言葉」が、ウソなんじゃないの?と考えると・・・見えない部分が出てきたわけなんです。
「言葉」と言う名称はなぜ「ことば」になったのでしょう?
ふと頭に浮かんだ言葉が・・・
「万物・・・名の在るものには全てアイデンティティーが備わる」ということでした。
言葉という「名」が無いと言葉は存在できないよ?となると、名前が先なんじゃないだろうか?
となって、自分の中では腑に落ち感が在るので、それを採用しました。
日本語で名前というば・・・名前の前にあるもの・・・
そう、それが苗字です。
苗字・・・名字・・・妙事・・・
そうか!はじめという時には・・・
人智を超えた奇妙な事があったから、名前が現れたのか!という一旦の結論となりました。
この宇宙の始まりは、ビックバンという一説もある様に、始まりは奇妙キテレツなのではないでしょうか?
妙な事が起こったから・・・
今の現実があるのだろうという・・・物語です。
もう一つ、皆様に伝えたいと思っていることをシェアしておきます。
みつの一番好きな映画の話・・・
「ネバーエンディン・グストーリー」って知っていますか?
まんが日本昔話でも龍になっていますが・・・
みつの龍のイメージは、絶対的にファルコンという白龍です。
調べると35年前の公開なんですね・・・
物語 in 物語 in 物語という3層構造になっています。主人公バスチアンにはお母さんがいません。ある日迷い込んだ書店で一冊の本に出会います。
その本の題名が「ネバーエンディン・グストーリー」終わりのない物語です。
あたかも顕在意識(バスチアン)が、潜在意識の中(アトレイユ)と、2次元の世界の外にいる”あなた”という超意識とともに冒険が始まります。
あなたという超意識は物語の初めから、二人とともにいますが、二人には気付く術がありません。
観ることしか出来ないあなたは違う次元から・・・
二人を見守りながら「愛」を送ることしか出来ないのです。
バスチアンとアトレイユあなたが、たくさんの苦難と危険を乗り越え・・・
あなたも一緒に祈りを捧げた時に、神格様(幼心の君)にも出会え・・・願い事(ファンタージェンを再生させる)を叶える呪文を授かるのです。
呪文とは、『お母さんの名前』・・・
しかし、アトレイユはお母さんを知りません。
バスチアンが大きな声でお母さんの名前を叫びます・・・
そう、バスチアンとともに、あなたが・・・
お母さんの名前を叫ぶ様にです。
数々の冒険を通し、顕在意識が潜在意識とあなたが繋がるという奇跡が・・・今は居ない母の愛を感じることもできます。
母の名前を呼んだ時、一瞬の静寂が訪れ、バラバラに砕け散ったファンタージェンのかけれが再生を始めます。
そして・・・次に始まる物語は。アウマクアであるあなたが、アトレイユになって、新しい冒険が今、ここから始まるのです・・・ワクワク。
予告編を観ただけで、涙を流してしまう自分が今ここに居ることが、なんだか幸せです。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
★☆★ 秘法使い みつ サービスサイト ★☆★
カウンセリン、プログラム(メソッドや儀式)、龍体文字を販売しています。ご興味があったら一度訪れてみてださいね。ワクワク♪ (写真をClick!)