未来は今ここに在る！問われているのは・・・在りかた！戦うべきはトイレ！！

「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」


こんにちは、みつです。

非常事態宣言が解除されて間もないのに・・・・感染者が増加の一途を辿っていますね・・・

休みたくても休めずに不眠不休で働いてくださり、我々を支えてくださっているたくさんの働く方々に、御礼を申し上げたく思います。

今は、何を言っても解決にはなりませんが・・・他者へ感染させない為に、先ずは自分の身を守ることに専念させていただきます。

気休めになるかどうかはわかりませんが・・・
みつがお役に立てることといえば、自分のもつ知識で心が休まると言ってくださる方に向けて、どの様に今起こっている問題を課題に変えるのか？ということをお伝えすること。

それが自分の使命だと思いますので、お読みくださる方に一つでも安心をお届けできればと・・・今日も物語ってみますね。ワクワク。


一家の家長であるお父さん！どんなに必死に考えて何とか解決策を探し回っても・・・今はどうにもなりませんので、思考を一旦ストップして立ち止まりましょう。

国家の非常事態宣言は、目に見えない敵との戦争状態という意味です。

相手も生存に向けて必死ですから、あらゆる手立てで攻撃を仕掛けて来ます。一番やられてしまう場面とは・・・油断している時だと思います。

みつが住んでいるのは秋田県は、過疎化では全国トップレベルにも係らず・・・自宅から約200m程の飲食店で陽性患者が出ました。

今日の動画は、今悩みの渦中にあるお父さんへの対応策と、感染予防策をお話ししています。
お父さんを支える奥様やお子様へ・・・お父さんが今の状況に『あきらめ』がつくまでは、見守ってあげて下さいね。

少しでも皆様の参考になればと思います。
どうぞご覧ください。

☆彡 ぜひ、チャンネル登録をよろしくお願いします(๑･ิω･ิ)ﾉ

動画では、盲点であったトイレの使用についてお話しています。トイレは、自宅でも盲点なのですが、外出先での使用方法について・・・一つ言い忘れましたので、こちらでお伝えしますね。

１００円ショップに行くと、キッチンペーパーやウエットティッシュまでも手に入りにくいのですが、トイレの除菌シートは在庫がありますよね。


外出先でトイレに行く時・・・

・マスク着用
・手袋をする
・流せる除菌シートを１枚か２枚持っていく
・トイレの出入り口の持ち手のところをまず除菌する
・中に入り内鍵、内側の持ち手を除菌する
・除菌シートを折り返す、水栓のノズル、ウォシュレットのボタン、手洗いの蛇口、除菌ポンプなどがおいてあれば、ポン　プに押す場所も除菌する
・もう一枚の除菌シートで便座を除菌・・・その際衣服に触る
　場合もあるので、蓋の裏側も除菌してから腰掛ける様にする
・用をたしたら、便座の上蓋を閉めた状態で水を流す


※男性は、立ってそのまま用を足すと便器の中の水が跳ね、溜まった水にウイルスがいる場合、飛沫させることになります。
また、上蓋を閉めずに水を流すと、飛沫することになります。

滝から水が流れ落ちると、水煙が上がるというマイナスイオン効果というやつですが、トイレでの流水によって飛沫が起こる・・これは盲点です。自宅でもトイレを立ってすると細かな水滴が便器の外に必ず飛び散ります。

立って用をたすことは男の特権だと思っている、そこのお父さん、今は家族を守る為の行動として、座位にて、蓋を閉めて流しましょうね。エチケットとして、公共のトイレで皆んなが除菌してから使用すれば、新たな文化として、日本の新マナーが宇宙で一番として評価されるでしょうね。




最後に・・・この非常事態宣言を受けて・・・

「一は全 全は一」という言葉が思い浮かびます。

一個人の問題でもなく、地域でもなく一国の事でもなく・・・全世界、全人類全体への挑戦状の様な・・・

人間一人ひとりが試されている様な・・・今、目の前に起こっていることが、大きな「試されごと」であると思うのです。



急ぎ過ぎている人類への警鐘を鳴らすという意味があるのだろうと思うのです。

ここに来て、様々なやり方で対処を急いでいますが、やり方は人類一人ひとりの方法があると思います。

今、我々に問われていることは、一人ひとりの『在り方』ではないだろうかと思うのです。

人としてどの様に在るべきなのか？それは、内なる自分との対話、内省を通して・・・一人ひとりが自分自身に立ち戻ることが、今、本当に必要なことなのではないかと思います。

日々の生活に追われる毎日、人類全員に急ブレーキをかけてまで、何をしなさいという言いつけなのか？

自分との対話の中にしか答えがないと思います。

問題が起こる源流をたどると・・・その問題が起きた時・場所に明らかに無かったもの、または、足りなかったもの・・・
それが「愛」です。その時その場所と時間に愛があれば、ここまでの問題として今、目の前に置かれることはありません。

そこで、今目の前にきた問題に足りないもの・・・愛を十分に与えてあげてください。

どうすればいいのか・・・簡単です。
言葉にする、思考にする、心に思う・・・
「愛でる（めでる）」と、何度も、何度も声掛けをしてください。

愛を与えることとは、あなたからの愛を差し出すこと「愛出る」ことになります。愛を奪う、愛を自分から発信しないことを「愛入る」すなわち「めいる」・・・これが、「滅入る」ということです。


問題は愛が足りないから起きる、愛を差し上げれば、少しでもゆるんでくださいます。




最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。

また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪

「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」

 

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