「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめの祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
こんにちは、みつです。
「トラウマに影響されている」と感じた時はありませんか?
ウィキペディア(Wikipedia)から説明をお借りします。
心的外傷(しんてきがいしょう、英語: psychological trauma、トラウマ)とは、外的内的要因による肉体的及び精神的な衝撃(外傷的出来事)を受けた事で、長い間それにとらわれてしまう状態で、また否定的な影響を持っていることを指す。
心的外傷が突如として記憶によみがえり、フラッシュバックするなど特定の症状を呈し、持続的に著しい苦痛を伴えば、急性ストレス障害であり、一部は1か月以上の持続によって、心的外傷後ストレス障害(PTSD)ともなりえる。
みつは10歳の時、学校の先生から給食費の盗難という冤罪を受けた経験があります。
その時以来・・・
『お金』
『先生』
『冤罪』
に関することについて、人生において少なからず影響を及ぼしてきたと感じています。
自分自身の経験、そして過去の出来事によって人生が生き難いと感じている、もしくは少なからずの影響を受けているという方のご相談を多く受けてきましたが、過去の嫌な記憶はなかなか消し去れないものです。
1月3日モーナの動画をご覧になっておられない方のために・・・こちらをどうぞ・・・
モーナの言葉を抜粋しておきます。
懺悔と許しとは、必要な枠組みです。
これらによって、お互いの関係の間で癒しが起き、結果、起きることは善なる調和、相互理解による平和、そして愛そのものが現実となります。
そして、あなたの問題の結末は、メンタルブロック(記憶)が解放され、消去され、解決に至ります。
ここを強調したいのです。これはとても重要なことです。
メンタルブロック(記憶)を手放し、消去すると、トラウマとなった感情全てが、自分から、そしてそれに関わった人からも外れ、対面しなくても、実際に会わなくても、遠隔として解決できるということです。
みつは「過去生の誓いを解除する儀式」以来、フナの教えに則り、儀式makerとして新しい儀式を作っているのですが、作っている最中(実際に行っている儀式の内容について考察している時)にこのことについて、「どこかで聞いた事のある内容だな?」とずっと考えていました。
そして「そういえば、モーナが話していたことだ!」と思い出したのです。
「懺悔と許しとは、必要な枠組みです。」
なるほど、そういうことか・・・凄くフナに落ちた瞬間でしたw
今回の儀式は強力です。なぜなら、期せずしてモーナの言っていたことを、ホオポノポノの真髄に則った形で作ったものだからです。
初めは、「相談を受けながら施術という形でトラウマを取り除こうか?」と考えましたが・・・過去の記憶を誰もが喜んでは、話したくなないだろう、という考えに至り、誰にも相談しなくとも、たった独りだけで、過去の悪影響から解放される様に作ることにしたのです。
そして、こちらが予告編です・・・
後ろのホワイトボードに全手順が書かれてしまっていますが・・・。
できる方はこれを観ただけでできてしまうかもしれませんねw
もう一度、念を押しておきますね
こちらは・・・
『予告編』です。